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DMN デザインマネジメント研究会
シリーズ「一流商品にはすぐれた経営戦略がある」 第1回「リコーGR Digital」

開催日時:2008/7/25(金)

各位
「一流商品にはすぐれた経営戦略がある」。現代の市場にひしめく無数の商品のなかで、一流商品といわれる製品・サービスは、どのようにして生まれ、育ち、どのような価値を経営にもたらしたのか。今年度のデザインマネジメント研究会は、すぐれた商品の背後にかくれたさまざまな戦略を読み解きながら、競争市場におけるセオリーを事例に即してたどり、また、経営におけるデザインマネジメントの今日的役割を再考する、実践的ケーススタディを企図しています。マーケティング論・競争戦略・事業戦略論等の経営戦略的な見方と狭義のデザイン論の両側から一流商品にスポットを当て、テーマに応じて以下のような視点から分析を試みつつ、21世紀の商品開発・デザイン開発に役立つ普遍的な「示唆」を導こうとするものです。
 さて、第1回は、リコーのデジタルコンパクトカメラ「リコーGR Digital」を取り上げます。同製品は、デザイン賞の最高峰といわれるドイツの「iFアワード」や写真映像機器の賞として権威のある「TIPAアワード」受賞が物語るように、このジャンルの製品としては初めて、「名機」と呼ぶにふさわしいしいポジションを獲得しています。同機の商品開発コンセプトは、どのようにつくられ、どのように実行されたのか。そしてデザインマネジメントはどのようになされたのか。さらに、現行商品はモデルチェンジをして「GR Digital II」となり、他のラインナップである「R8」や「GX100」「GX200」などの製品群の動きにも注目が集まるところです。競争の激しいデジタルカメラ市場において、「GR Digital」がとった戦略に迫ります。


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グローバルセンスを刺激する90minutes | 90 Minutes to Stimulate Your Global Sense
不思議の国のインターネット事情を、アメリカと比べる 第2回「ネットに対応したアメリカ企業の成功と失敗。さて、ニッポンでは?」 Interaction between companies and consumers online.

開催日時:2008/7/18(金)

各位
異色の若手マーケッター、デーヴィッド・マークス氏が、不思議の国ニッポンを、複眼的に観察、日本語(レクチャー)と英語(プロジェクション)の両方を使って問題提起しながら、ユニークな分析をすすめるバイリンガルセミナー。
≪不思議の国のインターネット事情を、アメリカと比べる≫シリーズの第2回は、「企業と消費者の交流」がテーマになります。実際、インターネット文化がアメリカのビジネスをどれだけ根本的に、徹底的に変えてきたかについては、ふだん日本にいると、なかなか実感できないと思います。アメリカの事例をすぐさま日本のビジネスの現場で使えるとはかぎりませんが、アメリカにおける成功事例や失敗事例を、もっと身近に理解することができれば、あらゆる仕事場で、フレッシュなアイデアを見つける助けになるはずです。
皆さん、お誘いあわせの上(英語がさっぱりでも、日本語がさっぱりでも)、ご参加ください。社内の外国人の方には、ぜひお声がけを、お願いいたします。お待ちしております。

For the July 18 DMN session, W. David Marx will present a continuation ofhis June 27 introduction to American "net culture." The theme this time willbe the "Interaction between companies and consumers online." Thisinteraction has possibilities for success and failure, so we will look atexamples of both. Japanese companies may not be as engaged with the internetas seen overseas, but no doubt the American examples foretell what will sooncome to Japan.


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DMN クリエイターズ・クリエイション 空間デザイン編 (2) : Lighting design
セミナー+【フィールドワーク】新世代の照明デザイナー:戸恒浩人さん 空間に住まう、人間の心理をあつかう、作家のような存在+【戸恒さんと歩く、夜の丸の内・照明視察ツアー】

開催日時:2008/7/3(木)

各位
若いクリエイターが次々と現れて活躍する日本の照明デザイン界。石井幹子、面出薫、内原智史といった先駆者たちに続いて、今、第3世代ともいえる30代の若いクリエイターたちが注目されています。かれらの新しい感性にふれて、私たちの照明に対する感受性を、あらためて刺激してみようと企図したのが、今回の「セミナー+フィールドワーク」です。
クリエイティブの質において、日本の照明デザイナーが世界をリードしているとも言われています。そんな日本にあって、若手としてもっとも注目を集めるひとり、戸恒浩人さんをゲストに迎え、最近のお仕事からプレゼンテーションをしていただき、「照明デザイナーは、空間を歩く人間の心理をたどるストーリーテラーです」と語る、同氏の感性に近づいてみたいと思っています。
そしてさらに、今回は、セミナー終了後、戸恒さんといっしょに夜の街に出て、照明デザインをチェックしてみようというフィールドワークを実施します。今回の視察ゾーンは、東京の中心「丸の内界隈」。ここには、丸ビル・新丸ビル・丸の内オアゾ・パシフィックセンチュリープレイス・東京国際フォーラム・八重洲再開発エリアなどがあり、夜もこの街をなにげなく歩いている私たちですが、戸恒氏と歩くと、照明デザインの新しい発見が、きっとあるはずです。ご期待ください。


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DMN デザインエクセレントな経営者たち
第四回デザイン・エクセレント・カンパニー賞 表彰式レセプションのご案内

開催日時:2008/6/24(火)

各位
企業経営とデザインの関わりを深め、ビジネス領域でのデザイン活用を支援する目的で、デザインマネジメントに優れた企業を顕彰する「デザイン・エクセレント・カンパニー賞」(財団法人日本産業デザイン振興会主催)が、このたび第四回目を迎えますが、今回は、私どもダイヤモンド社/DMN機構も同賞を共催する運びとなりました。
つきましては、この度、8社企業の経営者の方々が、「デザイン・エクセレント・カンパニー選考委員会」(後述)によって選出され、「デザイン・エクセレント・カンパニー賞」を受賞されるはこびとなりました。
来たる6月24日(火)に、受賞者をお招きして表彰式を開催いたします。この機会に、DMNの各社部門長・マネジャーの方々にもお越しいただき、さまざまなやり方でデザインをビジネスに生かしている受賞経営者の方々らと、交流をしていただければと願い、表彰式レセプションのご案内をさせていただきます。


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グローバルセンスを刺激する90minutes | 90 Minutes to Stimulate Your Global Sense
不思議の国のインターネット事情を、アメリカと比べる 第1回「日本に来て、みんなビックリする・・・アメリカではネットがここまで文化に浸透してるのに、どうして?」

開催日時:2008/6/27(金)

各位
異色の若手マーケッター、デーヴィッド・マークス氏が、不思議の国ニッポンを、複眼的に観察、日本語(レクチャー)と英語(プロジェクション)の両方を使って問題提起しながら、ユニークな分析をすすめるバイリンガルセミナー。日本企業で仕事をする外国籍の方々が同僚と一緒に参加できるセミナーセッションは、なかなかないのですが、ここはまさにうってつけの「場」です。このユニークな『グローバルセンスを刺激する90minuits』を、好評の昨年度に続いて、今年度も開催いたします。
今年度は、まず、「インターネット」をテーマに取り上げ、2回シリーズのセッションを企画しました。すばらしいテクノロジーをもち、高度なケータイを片手にオシャレな若者たちがファッションを楽しむニッポンにやってきて、先入観を打ち砕かれること・・・「インターネット環境の、恐ろしく寒い実態」にショックを受けるアメリカ人は、少なくないと言われます。
今回はデーヴィッドに、「アメリカでは、ネットがここまで文化に浸透している」というさまざまな例を紹介してもらいながら、彼らからみると“深刻な”実態であるニッポンのことを、みんなで少し考えてみようという趣向です。
皆さん、お誘いあわせの上(英語がさっぱりでも、日本語がさっぱりでも)、ご参加ください。社内の外国人の方には、ぜひお声がけを、お願いいたします。


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DMN クリエイターズ・クリエイション
DMN クリエイターズ・クリエイション ジョヴァンニ・ペローネさんGiovanni Pellone “CREATIVE FUEL”刺激的でクリエイティブなデザインを生み出すそのプロセス

開催日時:2008/6/6(金)

各位 すぐれたデザインプロダクトのコレクション会社として有名な「BENZA」。MoMA design storeのヒット商品を生み出した「BENZA」のクリエイティブ・ディレターであり、プロダクトデザイナーの、ジョヴァンニ・ペローネ(Giovanni Pellone)氏をDMNセミナーのゲストにお招きします。同氏の作品とその仕事ぶり、とりわけ、現在ニューヨークのデザイン・アートシーンで彼の存在をひときわ輝かせている“CREATIVE FUEL”という独自の“デザインプロセス”を、紹介していただく予定です。
そしてもちろん、同氏が手がけた素敵なデザイン作品などもたっぷりと、見せていただきます。そして皆さんとの愉しく有意義なディスカッションも・・・
皆さまのご参加をお待ちしております。

 
[ ゲストプロフィール ]

ジョヴァンニ・ペローネ さん (Giovanni Pellone
クリエイティブディレクター&プロダクトデザイナー。
イタリア生まれ、ローマ育ち。1985年にアメリカに渡る。パーソンズでインテリアデザインを学んだ後、インダストリアルデザインをプラットインスティチュートにて学ぶ。ニューヨークでデザイン活動をスタート。1996年には、「BENZA」というデザインプロダクトのコレクション会社を共同で設立。そこのクリエイティブディレクターとなる。「BENZA」は、彼をはじめとして、カリム・ラシッド、ジェフリー・バーネット、ハリー・アレンなど数多くのデザイナーが参画、プロダクトを発表し、数々のメディアやショーで話題となる。彼のプロダクトは、Momadesign storeでも数多く扱われている。

 
 

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DMN クリエイターズ・クリエイション 空間デザイン編 (1) : Organization and Architecture
DMN クリエイターズ・クリエイション 空間デザイン編 (1) : Organization and Architecture 組織構成と空間構成の設計者;糀谷利雄さん
イノベーションプロセスを生む『知的創造の現場』 “今未来”人々はどんな空間で仕事をしているのだろうか?

開催日時:2008/5/20(火)

「トーマス・J・アレンはMITの経営学教授であり同時にエンジニアリングシステム教授。技術とイノベーションのマネジメントを専門とし、組織構成と行動の関係について研究している。彼が1984年に発表した、テクノロジー組織内でのコミュニケーションの実態についての研究は、この分野の先駆的業績として名高い。グンター・W・ヘンはドイツの著名な建築家で、ドレスデン工科大学建築学教授でありMITの客員教授でもある。代表作にはBMWグループ研究開発センター(ミュンヘン)、VWのテーマパーク「アウトシュタット」(ヴォルフスブルク)、VWのガラス張り工場(ドレスデン)などがある」。
この二人が取り組んできたテーマは、イノベーション。イノベーションを喚起するプロセス。画期的な新製品開発をもたらす「組織」と「空間」の設計。そのすばらしい成果のひとつが、2004年にミュンヘンにオープンしたBMWのプロジェクトハウスです。
いっぽう、わが日本において、二人の探求と同じ目的意識をもって設計の仕事に挑んでいたのが、今回DMNのゲストにお招きする糀谷利雄さんです。同氏は、まさにイノベーションプロセスを生む『知的創造の現場』を設計しようと、つねに考えていたのです。
今回のセミナーでは、糀谷氏から、知的創造をもたらすための最先端の空間デザインについて、具体的な例をいろいろと見せていただきながら、わかりやすくお話していただく予定です。
クリエイターズ・クリエイション「空間デザイン編」の第一弾は、DMNの皆さまには必見必聴のセッションです。ご参加をお待ちしております。


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2008年度 DMN調査研究テーマ (1)『素材感』|レクチャー&オリエンテーション
2008年度 DMN調査研究テーマ (1)『素材感』 /レクチャー&オリエンテーション これは、人間と素材のインタラクションを解き明かす、世界初の試みです!  “素材感”の構造を、 “素材環”で可視化する

開催日時:2008/5/14(水)

今日、私たちのまわりで使用されている膨大で豊かな素材を、人々がどのように感じているのか(意識的にあるいは無意識に)、それは生理的であったり、趣味の好悪であったり、科学的知見に基づく理解であったり、雰囲気であったりetc.さまざまなとらえ方をされているわけですが、その感じ方を「可視化」して、参加メンバー全員が情報として共有し、今後の製品開発、デザイン、マーケティングに使えるようにしようという野心的な試みを、皆さまにご案内いたします。
素材は、色、形とならんで、製品開発・デザインにとって、もっとも重要な要素です。素材に対して私たちが感じる感覚には、それは金属や樹脂や木材、布地といったマテリアルそのものの質感や、あるいはそれに施されるさまざまな加工、塗装やブラスなどの工業的処理によって生まれる感触、あるいは経年変化や自然の作用によって出てくる味わいなど、じつにさまざまあるわけですが、人間と素材のインタラクションである“素材感”とは、いったい何でしょうか。単に触覚という問題ではなさそうです。たとえばモノに触らなくても人間は、見ただけで素材をいろいろに感じ取っていることは、明らかだからです。
たとえば「色」が、波長の研究によって、きわめて科学的に数理的に「色環」で表されるように、“素材感”の隠れた構造を、“素材環”によって可視化することはできないでしょうか。これは、「概念の可視化」を可能にするプログラムシステムの開発で知られるクリエイティブ・ブレインズの鈴木一彦氏が、DMNでのセッションから発想した仮説です。さいわい日本人は、世界の言語の中でもきわめて豊かな「擬態語」を持っています。それは「つるつる」「てかてか」「さらさら」「ざらざら」など、“素材感”を表現します。このような擬態語も利用しながら『素材感の可視化』を試みる計画です。同氏を調査研究プロデューサーとして、同社のプログラムシステム(scanamind)を活用して、メンバー各社にとっても最重要イッシューである“素材感“の解明に、協力して挑もうというプロジェクトです。

今回はご参加人数が多くなりますことを想定して、クリエイティブ・ブレインズではなく、弊社「石山記念ホール」を会場にいたします。したがって同社のシステム環境をそのまま使用することはできませんが、同様のパフォーマンスをもつ移動可能なシステムを使用する予定です。
皆さまのご参加をお待ちしております。


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DMN / Ziba Design ワークショップ

DMN/Ziba Design ワークショップ in Tokyo:市場で成功する変革のメタファー The Power of Transformational Methaphors 顧客の欲求と企業のDNAをつなげる“オーセンティックデザインソリューション”

開催日時:2008/4/23(水)

消費者の気まぐれに右往左往して自分らしさを見失う企業。成功体験が忘れられず同道往来して顧客の変化を見失う企業。業種、規模、地域を問わず、多くの企業が、顧客の欲求と企業のDNAをコントロールできずに、ゴールを見失っています。この厄介な問題を、「デザインをビジネスに生かす」という創造的なコンサルティングによって解決し、「製品、サービス、ブランド」に成功をもたらしているコンサルティングファームがZiba Designです。
このたび、DMNとZiba Designは、この画期的なコーチングスクールを日本でプロデュース。次世代をになうトップマネジメント、ブランドマネジャー、プロダクトマネジャー、デザインマネジャー、そしてクリエイターのために、Ziba DesignのCEOソラブ・ボソジ氏とスティーブ・マカリオン氏(Ziba Designエグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター)、サブリナ・ジェットンさん(Ziba Designアソシエイト・クリエイティブ・ディレクター)が来日して、『Ziba Design ワークショップ in Tokyo:市場で成功する沿革のメタファー』(セミナー&ワークショップ)を開催します。
“顧客の欲求”と、“企業のDNA”をコントロールして、企業にふさわしいデザインソリューションを発見する糸口をつかんでいただけるものと、Ziba Designと私どもが自信をもってお奨めする『Ziba Design ワークショップ in Tokyo:市場で成功する沿革のメタファー』。皆さまのご参加お申込みをお待ちしております。
 

詳細はこちら  
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Foodesign

Foodesign フーデザイン グッツィーニ メイド イン ジャパン展 Multipli di cibo Foodesign Guzzini Made in Japan exhibition ミラノサローネで開催!
Multipli di cibo Foodesign Guzzini Made in Japan exhibition

開催期間:2008/4/16(Wed)-21(Mon)

Food+Design
Foodesign - イタリアの食器メーカー、グッツィーニ(Guzzini)は、デザインを通して新しい食文化を提案するプロジェクトを、Food+Designから造語して、Foodesign(フーデザイン)と名づけています。このデザインプロジェクトによって、文字通り、食とデザインは結びつき、イタリア式に言うところの“食の多様性”(Multipli di cibo)、すなわち料理の「支度」から「盛付」のプレゼンテーション、そして「食事」をしながら「会話」を楽しむという4つのステージでさまざまに展開される多様性のなかから、デザインが、まるで魔法か何かのように、今まで誰も気がつかなかったけれど待ち望んでいたような「形態」と「機能」の関係を発見してくれる、それがFoodesignなのです。

柳宗理からインハウスデザイナーまで
32人と4ユニットの日本人デザイナーは、柳宗理をはじめとする日本デザイン界の重鎮、フリーランスで活躍するデザイナー、そして、企業で仕事をするインハウスデザイナー(ダイヤモンド・デザインマネジメント・ネットワーク/DMN会員企業からの参加)。柳らのFoodesignは、これまでの作品の中から慎重に選ばれた傑作ばかり。フリーランスとインハウスのトップデザイナーたちの作品は、今回のために制作された注目のオリジナル。とくにDMNでは、ミラノ在住のデザイナー伊藤節と日本のインハウスデザイナー13人による「IPPUKU」(一服)をテーマにしたワークショップを開催してFoodesignを制作。スタンスや世代を超えてFoodesignに参加するかれが、時代にふさわしい食のフュージョンを提案しています。
この展覧会は、2月にフランクフルト「アンビエンテ」(2008年2月8日?12日)でのプレビュー、そして今回のミラノサローネ(4月16日?21日)のトリエンナーレ、さらに東京(6月)にも巡回します。世界の人々に、“食”の根源的な意味を、楽しんでもらいながら思い出させてくれることでしょう。ご期待ください。



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DMNセミナー
地球生命が共有する“水” 世界の企業人が「水の危機」を知って行動を始めるために

開催日時:2008/3/26(水)

各位
今回、DMNでは、Think the Earthすなわち地球を考えるという第一歩からスタートして、産業企業とも連携しながら次々と環境プロジェクトをプロデュースしている同氏をゲストのお一人に迎え、次世代型NPOとしての活動にスポットを当てます。
また、サステナビリティ・プランナーとして生態系を守るためのプロジェクトに数多く参画して着実な成果をあげている足立直樹氏(レスポンスアビリティ代表)をもうお一人のゲストに迎え、「水問題」を解決するための環境技術や製品開発デザインなどを紹介いただきます。

今回のセミナーに参加される皆さまには、両氏が編著者、執筆者として参画した『みずものがたり』をお一人1冊ずつ差し上げます。当日セッションのサブテキストとして、また、自然への感受性を研ぐツールとしてご活用ください。

皆さまのご参加をお待ちしております。


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DMNセミナー&部門長マネージャー懇話会
山本良一教授がDMNで緊急提言!エコイノベーションによって環境リスクを回避せよ!『地球温暖化地獄』脱出のシナリオ

開催日時:2008/3/18(火)

地球温暖化がもたらす影響は、私たちの想像をはるかに超えるものです。「すべての国が、国連気候変動枠組条約に従って、気候変動の要因を削減し、その影響に対処し、関連するすべての国家戦略、国際戦略に、この視点が確実に盛り込まれるように迅速な行動をとることを強く勧告する」という共同声明が、世界11カ国の学術会議会長によって発表されています(2005年5月)。このような世界的な警鐘をうけて、ようやく世界の国家政府や経済界が動き出そうとしているかに見えます。また、本年は洞爺湖サミットが開催されます。わが国において、このような警鐘をすでに早くから発し、日本政府や財界企業に対しても不断の働きかけを行い、エコデザイン、エコイノベーションという21世紀の指針を示してきたのが、山本良一氏です。同氏は、科学的見地からリーダーシップを大いに発揮して、日本はもちろん、環境リスク回避を模索する中国や欧州からもその知見を請われる第一人者です。
今回、『地球温暖化地獄』(弊社)を著した同氏をDMNのゲストに招き、劇的に変化しつつある地球温暖化とそれをとりまく情勢の最新動向をお話しいただき、あわせて、デザインや商品開発、マーケティングの第一線にあるDMNメンバーの皆様と、この問題について、忌憚のない意見交流をうながす懇話会を催したいと思っております。山本教授には、廃棄物を商品開発に利用するプロとモデルを試作した「DMNエコデザイン研究会」(1998〜)で指導をお願いしたこともあり、日本企業のデザイン力には大いに期待を寄せています。
今後の日本をデザインすべきポジションにある部門長・マネジャーの方々には、ぜひともこの「場」にご参加いただき、この機会を今後のビジネス活動に生かしていただきたいと願っております。また、現場で商品・サービスの開発やマーケティング、コミュニケーションに携わっている方々にも、この「場」にご参加いただき、次世代のエコデザイン、エコイノベーションを実現するヒントにしていただきたいと願っております。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。


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DMN 特別ケーススタディ
ラナデザインアソシエイツ・木下 謙一氏 WEBの次世代デザインマネジメントを探る

開催日時:2008/3/5(水)

Webデザインというものが世に現れて、ほぼ10年の時が経ちました。プロダクトデザインなどの仕事に較べれば、まだまだ始まったばかりの新しい仕事です。今回、DMNではWebデザインの世界を日本で切りひらいてきたラナデザインアソシエイツの代表、木下謙一氏をゲストに迎え、メンバーの皆さまとともに“Webの次世代デザインマネジメントを探る”セッションを開催したいと思います。
最近ではWebをメディア戦略と位置づけし展開していくことは、広告戦略では普通になりました。たとえばラナデザインアソシエイツが制作したウォーターフォード・ウェッジウッド・ジャパンのブランドサイトは2007年度のグッドデザイン賞を受賞しています。しかし実際のサービスにつなげるには? 効果的にインパクトのあるWebサイトを構築するには? 等についてはまだ不明確な部分が多いと思います。同社の作品をはじめ、今日のネット上で起こっているさまざまなコミュニケーションデザインの話を交えて“ケーススタディ”しながら、ネットとともに人々の未来がどのようになるのかをお話していきます。また、プロダクトのインターフェイスデザインとWebの融合についての可能性も探ります。
営業開始10周年を迎えた同社は昨年11月に『RaNa + The 10th Anniversary』を、TOHOシネマズ六本木ヒルズカーテンコール&プレミアスクリーンで開催。Second Life上に構築したラナデザインの世界を上映して「ラナデザインの10年の軌跡とこれから」というテーマを、木下氏がプレゼンテーションしました。インテリジェンスとユーモアが冴える演出が得意なラナデザインならではのパーティでした。
皆さまのご参加をお待ちしております


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DMNセミナー
2008年の消費市場トレンドを分析する マーケティングディレクターの目

開催日時:2008/2/26(火)

川島蓉子さんの近年の活躍ぶりは目をみはるものがあります。ファッション視点から世代分析をかさねてきた経験に加えて、ビジネスの仕組みに対する検証的な判断と、経営者の手腕に対する鋭い洞察があいまって、発展するビジネストレンドを的確に「発見」して、それを新鮮な筆致でジャーナリスティックに掬いとっていく。しかも、その仕事は、ジャーナリストをめざすものではなく、本来のマーケティングディレクターとしてのプロデュースに生かされて、いまや各界から引っ張りだこの存在です。
2008年の消費市場をどのようにとらえて、何を、誰を、何処をチェックしていく必要があるのか。商品企画、マーケティング、デザイン、コミュニケーションなどの現場で、今すぐ役に立つ川島蓉子さんのトレンド分析を、今回のDMNセミナーでご紹介いたします。
世界からもその分析力を高く評価されるプロフェッショナル川島蓉子さんと、DMNメンバーの皆様が、消費市場トレンドをテーマに意見を交わす有意義なセッションを開催したく思っています。


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DMNセミナー
これが次世代の頭脳だ!クリエイティブ・ブレインズが新開発した驚異の“データ解析ツール”「抽象概念」の可視化が、デザイン・商品開発・ビジネス戦略を革新する。

開催日時:2008/2/6(水)

データ解析ツールの開発において世界をリードするクリエイティブ・ブレインズの鈴木一彦氏。同氏が開発した新しい解析システムは、「抽象概念」の可視化において無類の能力を発揮する次世代型のツールです。

クリエイティブ ブレインズのデータ解析は、いまや、自動車メーカーや家電メーカー、大学、シンクタンク、広告代理店などでも採用されているので、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、つねに最前線を紹介するDMNでは、今回、「量子数理」を利用した同社の解析ツールの最新バージョンと、企業のビジネス調査に資するという目的を超えて、人間あるいは人間集団の心理・概念の中身をそのまま可視化するという新たな領域へ足を踏み入れた最新成果をご紹介します。

今回はクリエイティブ・ブレインズのスタジオにうかがって、鈴木氏のナビゲーションで、DMNの皆さまに体験していただこうと思っています。ご期待ください。


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DMN デザインマネジメント研究会
サントリーのブランディングとデザイン部門 クリエイティブディレクターは何をするのか

開催日時:2008/1/21(月)

2007年3月に東京ミッドタウンにサントリー美術館が新たにオープンしましたが、このコンセプトワークを手がけたのは、同社デザイン部のクリエイティブディレクターとして指揮をとる藤田隆氏でした。同氏が今日、もっとも重視するのが“コミュニケーション”。美術館もコミュニケーションデザインの一環であり、2004年から使用しているウォーターブルーのロゴマークも「水と生きるサントリー」を具現化するためのコミュニケーションツール。しかし同時に、2008年のオリンピックの大阪誘致を盛り上げるために「オリンピック勝手連」を立ち上げて、子どもたちに絵やシンボルを描いてもらう展覧会の開催や、2002年、法善寺横町の火災後の復旧に「法善寺横町よみがえれ」というポスター展を企画するなど、デザインの社会的価値を実践する試みにも積極的に取り組んでいます。
今回のデザインマネジメント研究会では、藤田隆氏をゲストに迎え、サントリーブランドとデザインの実践ケースについて、たっぷりお話いただきます。ケースリーダー役は、高山信彦氏です。皆さまのご参加をお待ちしております。


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DMN 新春スペシャル セミナー&ワークショップ
なぜ、女性たちがABCクッキングスタジオに集まるのか? -ABC Cooking Studioのビジネス、生活スタイルのデザイン- これが“魅力創造”の感性とノウハウだ!

開催日時:2008/1/16(水)

現代の“魅力”とは何か。これが2008年初にDMNセミナーが焦点をあてるテーマです。1985年に静岡市藤枝市で1人の生徒から始まったABC Cooking Studioは、初心者でも気軽に参加できる料理教室として“口コミ”で人気となり、いまや20万人もの生徒をもつエクセレントビジネスに成長しました。
これほどまでに女性の心をつかんだABCの“魅力”はなんだったのでしょうか。同社オーナーの横井啓之氏の、あくまでも自然体で気負わない姿勢は、どのように顧客のニーズを決め細やかに汲み取る姿勢へとつながっていったのでしょうか。
DMNセミナーでは、実際にスタジオを訪ね、いや、スタジオを占拠して、横井代表からお話をうかがい、投資家たちがひじょうに高く評価するその経営者ぶりに触れ、さらに、参加される皆さまにもABC流のクッキングを体験していただき(もちろんそのお料理をいただきながら)、今という時代に求められている“魅力創造力”を大いに養っていただきたいと思います。


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DMNセミナー
買物欲マーケティング「欲しい」だけでは、買ってくれない生活者たち “モノ欲”より“買物欲”をつかむ12の視点

開催日時:2007/12/7(金)

博報堂の買物研究所。「モノを買う」という行動を徹底的に調査研究しているところです。「買物現場に身を置き、買物客の行動をつぶさに観察し、五感で感じ取る」ことを身上に、“買物インサイト”つまりは買物に至るツボを発見するのがかれらの使命。
モノに囲まれている生活者は、欲しいモノはたくさんあるが、それだけでは買わない。商品を求める「モノ欲」と、買物そのものを楽しみたいという「買物欲」が一緒になってはじめて「買物」は成立するという今日的な真実。買物とは「モノ欲」+「買物欲」である。買物研究所が導き出したこの式に、「欲しい」だけでは買ってくれない生活者たちにアプローチするツボがあるというわけです。
『買物欲マーケティング』を著した同研究所のメンバーを講師に迎え、商品企画やデザインにもブレークスルーとなるかもしれないヒント満載の買物レクチャーをしていただきます。スターバックス、IKEA、男前豆腐、ヴィレッジヴァンガード、ボーネルンドなどなど豊富な事例を交えながら、わかっていそうで、わかっていなかった今どきの「買物」を再発見していきます。
そしてさらに今回のセッションでは、買物研究所が培ったノウハウ〜買物欲を満足させる12の視点〜を皆さまに試していただくワークショップも準備していただきます。


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DMN イノベーションの近未来予測 シリーズ
ケータイの近未来 ケータイを変える新しい視点の“最前線” -メディア、コミュニケーション、デザインを編みなおす研究者たち-

開催日時:2007/11/22(木)

日常生活におけるメディアやコミュニケーションやデザインについて考えようとするとき、ケータイと人々の関係をめぐる今日的な知見や実験、研究は、すばらしくゆたかなヒントを与えてくれるようにみえます。今回DMNでは、「ケータイの近未来」というテーマで、注目すべき研究に携わっている研究者の方々をゲストに迎えて、皆さまに問題提起をしていただきます。そして、私たちのふだんの生活、あるいは商品企画やデザインやマーケティングといった仕事において、どのような視点に立ったら、期待通りの、意味のある、有効な近未来が見えてくるのかという仮説を探してみたいと考えています。
 「ケータイ」に直接かかわるお仕事をされているメンバーの方はもちろん、自動車や家電をはじめプロダクトやインターフェースにかかわる方々にとって、新しい発見があるセッションを企図しております。皆様のご参加をお待ちしています。


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DMN クリエーターズ・クリエーション
永原康史さん 情報メディアとしてのタイポグラフィ -日本語のデザインに関するもっともすぐれた最新の考察をきく-

開催日時:2007/10/24(水)

日本語の表記・活字文化を古事記の時代から明治以降まで詳説した名著『日本語のデザイン』の著者であるとともに、情報技術によってメディアの新しい可能性を示すアートディレクターでもある永原康史氏をゲストに迎え、現在の皆さまのお仕事に直結する「日本語のデザイン」をさまざまな角度から考察するセッションを企図いたしました。
「日本語」という文字が、タイポグラフィやグラフィックはもちろんのこと、ファッションやプロダクト、インターフェースやユニヴァーサルなど、さまざまなデザインにおいてどのようなクリエイティブがなされているのかを、あらためて見つめなおします。ヨーロッパやアメリカとは異なる、さらに中国などアジア諸国とも違う言語文化・文字文化を有する日本ですが、カタカナや英文まじりの日本語が深く生活に浸透している現在、「日本語のデザイン」はきわめて重要なデザイン課題であるといえましょう。
コミュニケーションの基本となる「日本語のデザイン」に関する、もっともすぐれた最新の考察をきく、日本語再考のデザインセッションです。また、あわせて、同氏が手がけたアートディレクション、たとえば、実物のリアリティそのままに「鶴下絵三十六歌仙和歌巻」や「黒楽茶碗銘七里」の名品を鑑賞するヴァーチャルシステム「本阿弥光悦マルチメディア展示プロジェクト」(フィラデルフィア美術館)なども紹介していただく予定です。皆さまのご参加をお待ちしております。


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DMNメンバー特別参加セミナー&ワークショップ
ラジオ未来塾公開講座レクチャー&ワークショップ≪ブラインド ドローイング≫

開催日時:2007/10/20(土)

DMNセミナー「TOKYO三角地帯(渋谷-原宿-青山)」(2005/08/03開催)で店舗・商業デザインのトレンド分析をお話しいただいたデザインジャーナリストの渡部隆氏(シアムメディア研究所)が主宰する「ラジオ未来塾」で、≪ブラインドドローイング≫というたいへんユニークな“創造性開発”のワークショップが開催されます。DMNメンバーの皆さまにも体験していただく、「DMN協力企画」として今回のセッションをご案内いたします。
今回のセッションは、このお二人がゲスト。第1部は、「温故知新」ならぬ「温故創新」をテーマに、エキサイティングな対談をご披露いただきます。ちなみにこのテーマ、渡辺隆氏が提唱するもので、「ふるきをたずねてあたらしきをつくる」という造語です。
第2部が、ワークショップ≪ブラインドドローイング≫。ワークショップのコーチは、もちろん田名網敬一氏ご本人。
≪ブラインドドローイング≫とは、文字通り、視覚を使えないブラインド状態になって、提示される(声で)「言葉」からイメージされる絵を描いていくというもの。田名網氏は、現在もご自分でこのトレーニングを毎日続けていらっしゃるとのこと。同氏によれば、アタマで考えるのではなく、無意識的にイメージングすることが肝心なのだそうです。いずれにせよ、≪ブラインドドローイング≫は実際に体験しないと意味のないもの。土曜日夜の開催ではございますが、皆さまのご参加お申込みお待ちしております。

 
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DMNスペシャルセミナー マーケティングの近未来 ビジネスを面白くする3つの 「創造的アプローチ」

開催日時:2007/10/3(水)

「マーケティングの近未来 ビジネスを面白くする“創造的”アプローチ」と題しまして、ダイヤモンド社石山記念ホールにてDMNスペシャルセミナーを開催いたしました。 

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WITHOUT THOUGHT Vol.8

 

今回のwithout thoughtのテーマは「拭く(wipe)」
8月21日から9月7日の会期で、ギャラリー ル・ベインにて"WITHOUT THOUGHT Vol.8"を発表いたしました。 

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DMN エクセレントビジネス懇話会
ユニヴァーサルデザインの真実 人間の“尊厳”を乗せるために ひとりで作りあげた車いす「ラリー」

開催日時:2007/7/31(火)

 2006年度「デザインエクセレントカンパニー賞」受賞企業(29社)は、これまで以上に多くの業種から、さまざまな事業規模の企業が選ばれました。第3回目となった同賞は、デザインに対する経営姿勢を評価し、経営者その人に賞を贈るというユニークなアワードですが、今回、たった一人の企業「ムーブ」が受賞したことは特筆に値します。(有)ムーブの代表をつとめるインダストリアルデザイナーの廣川弘道さんは、「車いすには座り続けることができない」という受け入れがたい現実に立ち向かい、たったひとりで開発を始め、車いすの常識を打ち破る乗り心地を実現したのです。「ラリー」は、これまでの車いすに不満をもっていたユーザーの間で大きな反響をよび、あらためて「ものづくり」における個人の力、デザインの重要性に注目が集まりました。
 2007年春に完成したカーボンファイバー製の最新モデル「ラリー」は超軽量車いす。「ラリー」に座ってストッパーをはずし、車輪に軽くふれれば、すぐに走り出す。ほとんど地面からの振動を感じることなく、音もなくスムーズに進む。左右の車輪を逆に回転させると、面白いように方向を変えることができる。やわらかに体を包みこむシートは、通気性もよく、いつまでも座り続けたくなるような素晴らしい座り心地である。そのスタイリングは車いすの常識を覆す美しいモノで、廣川さんが目指したように、まさに“車いすのメルセデス”だ。
 今回は、ムーブの廣川さんをDMNのゲストにお招きして、ユニヴァーサルデザインの真実を語っていただくことにいたしました。当日は「ラリー」の実車を会場に用意する予定です。

 
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マーケットセンスを刺激する90minutes
マーケットセンスを刺激する90minutes by デーヴィッド・マークス [裏原宿ブランド]

開催日時:2007/7/18(水)

 ハーバード大出の新進気鋭マーケター、デーヴィッド・マークスが次々と発見する不思議の国ニッポンのコンシューマーたち。知的で感度の高いグローバルな好奇心が、現代ニッポン消費カルチャーを鮮やかに切り取るその切り口。それは、社会現象。商品企画者、デザイナー、プランナー必聴必見のDMNスペシャルメニュー「マーケットセンスを刺激する90 minutes」第3回を開催します。
 今回のテーマは「裏原宿ブランド」。“裏原”は、いまやメジャーな商業ゾーンとして企業のアンテナショップも立ち並びますが、まだまだストリートファッションのメッカ。そんな「裏原系ブランド」のなかでもっとも有名なのが「ア・ベイジング・エイプ」(BAPE)。2003年、専門学校を卒業した2人の若者が、専門知識もないまま、原宿の静かな裏通りで小さなブティック「NOWHERE」をオープンさせたのが2003年。その1人が、後のインターナショナルスーパーブランド“BAPE”のトータルディレクターとなるNIGO(長尾智昭氏)。アディダスやその他のセレクトインポートグッズを売っていたが、すぐに、オリジナルブランドを作って差別化をはかる必要を感じ、映画「猿の惑星」にちなんでゴリラの顔をビジュアルアイコンとした「A BATHING APE IN LUKEWARM WATER」(ぬるま湯につかった猿)を誕生させたのです。
 このブランドを軸に、裏原宿と世界をつなぐ、ファッション、音楽、マーケティング、ビジネス、カルチャーを、われらがW.マークスが読み解いていきます。90年代の「限定ものブーム」から2000年代の「ギラギラbling bling」まで、文化の移り変わり、マーケティングの変化。マス市場で売りながら、“アングラ”としてのブランドイメージを最も重視するマーケティング戦略。アメリカのヒップホップ界での圧倒的なBAPE人気。そして「クール ジャパン」すなわちファッションやアニメ、建築、料理など、当たり前と思ってきた日本の様々な文化が世界では格好いいモノとして受け入れられ、流行している現象との関係などなど。変化し続ける不思議の国ニッポンを生き生きと映し出す90分です。
 なお、90分間のセミナー終了後には、裏原宿の隠れ家的な会場のMOGRA CAFEにて、小さなパーティーを行う予定です。皆さまのご参加をお待ちしています。

Harvard-educated, up-and-coming marketer W. David Marx has spent the lastdecade looking seriously at Japanese consumers. Armed with a curiosity bothintellectual and personal, Marx is always digging for the most criticaltrends in contemporary Japanese consumer culture within a global context. Wehave invited Marx to present a special edition of DMN called "90 Minutes toStimulate Your Market Sense" - a must for product planners, designers, and planners.
For his third DMN lecture, W. David Marx will look at the rise of famed "Ura-Harajuku" street fashion brand A Bathing Ape (Bape). The brand's development over the last 14 years perfectly illustrates how marketing and culture have changed from the "limited-edition" boom of the 1990s to the"bling bling" 2000s. The first part of the case study will look at Bape'spioneering use of underground marketing techniques to preserve its exclusive brand image in the face of mass popularity. The second part will examine Nigo's embrace of American hip hop, Bape's rise in the West and how CoolJapan complicates the normal process of "Gyaku-yunyu" reverse importing.
After the 90 minuits session, we will have a mini party at the caf? 'MOGRA'. We are looking forward to your attendance.

 
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DMNクリエーターズ・クリエーション
'命をつつむもの'衣服造形家 眞田岳彦氏の創造をたどる 時空を超える'繊維'

開催日時:2007/6/29(金)

“命をつつむもの”
繊維は、プロダクトやグラフィック、インタフェースデザインでは、ふだんあまり親しまない素材ですが、眞田さんは、この素材と年中向き合っているファッションデザインから出発して、彫刻を学び、そして極北の土地に渡り、氷の世界に棲む動物たちの命を暖かく包み込んでいる獣毛を再発見することで、ファッションとは異なる次元での創造にめざめたのかもしれません。さらに、世界で暮らす人々の日々の糧と衣服を見つめなおし、麻や綿、稲作がもたらす藁や、蚕が作り出す絹といった繊維素材から、私たちが、どこか遠い過去に忘れてきたような、あるいは未来にいつか手にするような、まるでデジャヴュ感覚を編むとしか言いようのない原初的な力を放つ作品を、自らの手で造形していきます。そんな眞田氏のクリエーションは、世界中で人々の心をつかんで離しません。

衣服造形家のクリエーション
世界各地を旅して風土にふれ、民俗文化に親しみながら、命を包むものとしての獣毛・羊毛・衣服の概念を追求する衣服造形家、眞田岳彦さんを、今回はDMNのゲストにお迎えして、時空を超える素材“繊維”について、そしてご自身の創作について、幾多のコラボレーションプロジェクトについて、たっぷりお話を伺おうと企図いたしました。

 
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マーケットセンスを刺激する90minutes
マーケットセンスを刺激する90minutes by デーヴィッド・マークス [音楽マーケット]

開催日時:2007/6/19(火)

ハーバード大出の新進気鋭マーケター、デーヴィッド・マークスが次々と発見する不思議の国ニッポンのコンシューマーたち。知的で感度の高いグローバルな好奇心が、現代ニッポン消費カルチャーを鮮やかに切り取るその切り口。それは、社会現象。商品企画者、デザイナー、プランナー必聴必見のDMNスペシャルメニュー「マーケットセンスを刺激する90 minutes」を開催します。

音楽マーケットと消費者たち
今回はその第2回。同氏が来日して慶応義塾大学大学院の修士研究を手がけたテーマは、ニッポンの音楽マーケット。そのユニークな視点と鋭い分析力で出色の研究となった修士論文に基づいて、「日本の音楽マーケットにおけるメディアとアーティスト事務所の関係」をめぐるプレゼンテーションをしていただきます。
「どんな音楽商品を購入するのか、ニッポンの消費者の多くは、メディアに提供された情報で意思決定しています。ニッポンの消費者にとって、もっとも要な情報源はMUSIC STATION、うたばん、それにHey!Hey!Hey! MusicChampという音楽番組です。」 ...

Harvard-educated, up-and-coming marketer W. David Marx has spent the lastdecade looking seriously at Japanese consumers. Armed with a curiosity bothintellectual and personal, Marx is always digging for the most criticaltrends in contemporary Japanese consumer culture within a global context. Wehave invited Marx to present a special edition of DMN called "90 Minutes toStimulate Your Market Sense" - a must for product planners, designers, and planners.

The Music Market and Consumers
For the second installment of "90 Minutes to Stimulate Your Market Sense,"Marx will discuss the Japanese music market based on the research originallyproduced for his Master’s Thesis at Keio University. The theme will be “TheConnection Between Media and Production Offices in the Japanese MusicMarket.” ...

 
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DMN メンバー特別参加セミナーのご案内
チャイニーズ・デザイン・カンファレンス-中国デザインの'いま'と'これから'-

開催日時:2007/6/15(金),16(土)

この度、インターナショナルデザインリエゾンセンターの主催で、現代中国のデザインおよびデザインビジネス/マーケット/文化に関する包括的な会議をもつべく、同国の主導的立場にある研究者、企業人らを招いて「チャイニーズ・デザイン・カンファレンス -中国デザインの“いま”と“これから”- 」を開催します。
 いっぽう、日本のデザインおよびデザインビジネスを主導する立場にあるDMNメンバーの方々にも、ぜひこのカンファレンスセミナーに参加いただきたく、また今年度は、すでにご案内の通り、日中両国クリエーターのコラボレーションとして「上海コネクション」を企図しておりますこともあり、メンバー特別参加セミナーとして、ご案内をさせていただきます。

 
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イノベーションの近未来予測 (1)
サイエンス&テクノロジーとデザインの近未来 知的創造のワークスペースで北野宏明氏と語る、ロボット、生物、デザイン・・・

開催日時:2007年6月1日(金)

北野宏明氏は皆さんもご存知の「AIBO」の開発者でもあり、「ロボカップ」の提唱者でもあります。現在はシステム・バイオロジーという新しい研究領域で生命科学の未来をひらこうとしています。新しい研究分野を創造することに興味をもち、様々な分野でご自分の才能を発揮する現代のレオナルド・ダ・ヴィンチ。1993年に“コンピュータ界のノーベル賞”と言われるコンピューターズ&ソート賞を受賞した同氏を、ニューズウィーク誌が「21世紀のリーダー100人」の一人に選んだのも当然のこと。

さて、今回は、北野氏のオフィスを訪ねて、サイエンス&テクノロジーとデザインの近未来について考えるセッションを開催します。「創造的な仕事を作り出すには、創造的な空間が必要である」とは建築家フランク・ロイド・ライトの言葉ですが、東京・原宿のマンションの一室にあるこのオフィス(1999?)も「知的生産」のための空間になっているようです。現代日本を代表する未来頭脳、北野さんの様々な研究やその成果、見方や考え方、方法論などなどのお話をうかがいながら、皆さんのお仕事の近未来を探るきっかけにしたいと企図したセッションです。

 
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DMNクリエーターズ・クリエーション
柴田 文江さん
日常を楽しむ、この上なくヴィヴィッドな感覚〜21世紀の日常生活とデザインを考える〜

開催日時:2007年5月24日(木)

工業デザインの先進国である日本にも、柴田文江さんのようなデザイナーはいなかったのでは・・・。何も柴田さんが女性だからというわけではなくて、日常生活へのアプローチがこれほど自然で無理のないデザイナーは初めてではないかという意味で。

毎日の暮らしに使うもののデザイン。そこにデザイナー本人が日常生活を楽しんでいる感受性や気持ちの変化さえ感じ取れるような自然さが柴田さんの作品にはあります。

次回のDMNクリエーターズ・クリエーションでは、柴田文江さんをゲストにお迎えして、作品やお仕事ぶり、あるいはデザインや日常生活についても語っていただき、DMNの皆さんといろんなディスカッションができたらと考えております。

 
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マーケットセンスを刺激する90minutes
マーケットセンスを刺激する90minutes by デーヴィッド・マークス

開催日時:2007年5月17日(木)

ハーバード大出の新進気鋭マーケター、デーヴィッド・マークスが次々と発見する不思議の国ニッポンのコンシューマーたち。知的で感度の高いグローバルな好奇心が、現代ニッポン消費カルチャーを鮮やかに切り取るその切り口。それは、社会現象。商品企画者、デザイナー、プランナー必聴必見のDMNスペシャルメニュー「マーケットセンスを刺激する90 minutes」を開催します。

日本語を含む数ヶ国語を話すマルチリンガルの同氏ならではの、ランゲージ・レッスンも交えながら、皆さんのマーケットセンスを刺激する90分。もちろん参加者は英語でも日本語でもOKです。

どうぞふるってご参加ください。

 
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DMNクリエーターズ・クリエーション
カーデザインの巨匠 エンリコ・フミア氏 21世紀に「形」の意味を問う

開催日時:2007年4月27日(金)

エンリコ・フミア氏のデザインする“フォルム”
ピニンファリーナで一時代を築いた名高いカーデザイナー、エンリコ・フミア氏は、現在、独立して、その類まれなる造形力を新しい時代に甦らそうとするかのように、昨年11月、コンセプトモデル「ランチアJ」を発表しました。「ランチアJ」は、フィアットグループ協賛のもとに開発され、ランチア100周年を記念し、ランチアに捧げられたモデルです。「J」は「Japan」の「J」を意味し、その特徴的なフォルムは、シックでエレガントな「ランチア」の伝統を継承しつつ、「漢字デザイン」のモチーフやシンメトリーを使ったたいへんユニークなもの。少なくともカーデザインの世界的トレンドに追従しようとするデザインではないようです。フォルムについてあらためて考えさせられるデザインです。

フォルム、トレンド、ブランド
DMNでは、エンリコ・フミア氏をゲストにお迎えし、今日のデザインとご自身のデザインについてプレゼンテーションをしていただき、その後、フォルム、トレンド、ブランドといったデザインの価値観を左右する今日的課題について皆さんとディスカッションをすすめたいと思っています。

 
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DMNデザインマネジメント研究会
その時、市場が動いた。市場が変わるその瞬間・・・三菱アイ「i」開発ストーリー 失敗の許されない状況、デザイナーがプロジェクトを成功に導いた!

開催日時:2007年3月14日(水)

各位
デザインは「価値創造」です。価格や利便性が圧倒的に重視される軽自動車で、どうデザインするのか。デザインを担当した三菱自動車工業の竹屋正道氏は、「新鮮な驚き」、「飽きの来ない味わい」といったエモーション(感情的資質)にその可能性を求めました。これはある意味、普遍的なカーデザインへの原点回帰です。実際のクルマづくりにおいて、近年、ファンクション、スペース、エコノミー、エコロジーなどの今日的なミッションに比較して、エモーションがそれほど際立った「価値創造」をもたらしていなかったのも事実でしょう。とりわけ軽自動車というジャンルではその傾向が強かったかもしれません。竹屋氏ら「i」の開発に携わったスタッフたちは、どのようにして、今日的なミッションと原点的なエモーションを実現することに成功したのでしょうか。
しかも当時、不祥事から社会的な信用を失いかけるという逆風の最中、絶対に失敗を許されないという断崖絶壁のプロジェクトだったのです。誰しもが、三菱自動車のブランドの先行きに疑問をいだいていたときに、誰しもが、そのクルマの登場を見て、ほっと顔をほころばせるような奇跡を起こしえたのでしょうか。
今回のDMNでは、デザインのリーダーとして三菱ブランド再生の光明をみいだしたキーマンのお一人、竹屋正道氏をゲストにお迎えして、プロジェクトの全貌をライブケースでお話しいただきます。その後、皆さまとの質疑応答により、さらに深くプロジェクトの原動力になったデザインとデザインマネジメントの真実に迫ります。皆様のご参加をお待ちしております。

 
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DMNセンター長懇話会
デザインエクセレントな経営者
高島郁夫氏 “人気”を定着させるバルスのブランドマーケティング そして2030年を見据えたデザインとは?

開催日時:2007年2月28日(水)

各位
デザインを活用する経営者として、今もっとも高い評価を集めるのが株式会社バルスの高島郁夫社長。同氏が1990年に輸入家具、インテリア用品の販売会社として設立した同社は、1992年に「Francfranc(フランフラン)」の第1号店(天王洲アイル)を開店して以来、その後も躍進、同店は20代から30代の女性を中心に圧倒的な人気を誇り、今では80店舗を超えて、日本人の日常生活に本当の意味で「ふつう」にデザインを浸透させてきました。このカジュアルティは、アメリカンライフやヨーロッパブランドの洗礼を通過して、日本文化のオリジナリティ再評価も通過して、ようやく私たち日本人が自然に身につけることができたグローバルな日本的生活のシンボルといっても言い過ぎではないでしょう。
今回DMNでは、「デザインエクセレントな経営者」として、現在、実業界からもデザイン界からもその手腕と感性が賞賛されているバルスの高島郁夫社長をゲストにお迎えし、デザインとビジネスの実り豊かな成果をなすために、どのような考えをもち、どのように実行しているのか、その真髄に迫りたいと企図いたしました。
セミナー終了後、懇話会にて高島社長をまじえて、皆さま、より親しくお話ができますような懇親会を併催いたしますので、ご参加よろしくお願いいたします。

 
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DMN クリエーターズ・クリエーション
山中俊治さん 美しいテクノロジーの彼方へ 科学と芸術の成果をともに生かす21世紀のソリューション

開催日時:2007年2月22日(木)

山中さんの眼差しは「美しいテクノロジーの彼方へ」と向けられている。そのユニークな仕事はつねに人々の心を未来に向けてくれる。「Suica」のインターフェースデザインももちろんそうだし、CADとNCを使って歯並びを意図的にランダムに並べて職人技の名器に迫った大根おろし「ダイコン・グレーター」も然り。デザインとテクノロジー、アートとサイエンスの出会う領域をひろげる素敵な仕事ばかり。
今回のDMNでは、その山中俊治さんをゲストにお招きして、科学の成果と芸術の成果の両方を使った美しいソリューションの数々を見せていただきます。
「今までデザイナーが関与しなかった場所、宇宙、バイオ、ナノテクなど最先端の分野でもプロトタイピングを展開したいと」さらなる夢を広げる2007年の山中俊治さんとのセッション、どうぞ皆様お楽しみに。

[ ゲストプロフィール ]

山中俊治 氏 (Shunji Yamanaka
工業デザイナー/リーディング・エッジ・デザイン代表
1957生まれ。東京大学工学部卒業。日産自動車デザイン部を経て、91年から94年まで東京大学工学部客員助教授を務め、現在、リーディング・エッジ・デザインを主宰。時計、カメラ、乗用車、鉄道車両等幅広いプロダクトを手がけている。「テクノロジーと人間をつなぐデザイン」活動により2004年毎日デザイン賞受賞。代表的な作品に「インフィニティQ45」(日産自動車)、「O-Product」(オリンパス)、「Suica改札機インターフェース設計」(JR東日本)、「TRY-Z」(JR東日本)、「Morph3」(北野共生システムヒューマノイドプロジェクト)、INSETTO(イッセイミヤケ)、「TT」(ウィルコム)など。

 
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DMNセミナー
「木」の21世紀的な価値を探るレクチャー・イン・ショップ エンツォ・マーリが惚れ込んだ「飛騨・現代の匠」

開催日時:2007年2月8日(木)

 「木」の魅力を追求して、現代の暮らしの中にその豊かな「美」をもっともっと生かしていこうとする企業があります。飛騨産業。飛騨高山を拠点とする家具メーカーとして多くの商品ブランドを生み、デザイナーとのコラボレーションでも群を抜いた実績をもっています。同社の岡田社長が、加工性の低さから飛騨の山に死蔵している「杉」材の「美」を現代の暮らしに甦らそうとする情熱が、イタリアの巨匠デザイナー、エンツォ・マーリ氏の心を動かして生まれたブランドが「HIDA」です。同氏がデザインを手がけ、杉圧縮在を使用した家具シリーズは、東京の「表参道ヒルズ」に新しく出店した「HIDA」を販売拠点として、新たなマーケット開拓に挑んでいます。
 イタリアの巨匠が飛騨産業に惚れ込んだ大きな理由は、その「情熱」と「技」。
 DMNでは、「木」という素材の普遍的なバリューを、今日21世紀の様々な産業デザインで生かしていくためのヒントを得るべく、飛騨産業の「匠の知恵」や「素材技術」、そして「デザインワーク」に近しく触れる機会をセットアップいたしました。
皆さまのご参加をお待ちしております。

 
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DMNデザインマネジメント研究会
家業はデザインと共に不死鳥のごとく甦る 「紫織庵」の投じたビジネスモデル研究

開催日時:2007年2月19日(月)

デザイナーにとっても、そしてデザインマネジャーにとっても、京都の経済・文化から学ぶことはたいへん多いのではないでしょうか。もともと素晴らしいデザインが存在し、それが人の手から人の手へとまわり商売が成り立っていた都だから、当然といえば当然と言えます。
京都の室町を行くと「紫織庵」と名づけられた町屋が佇んでいて、そこは大正時代以来のロマンティックでレトロモダンな着物やら長襦袢のコレクションが飾られ、お客の注文を受ける美術館の体をなしています。大正時代の白生地問屋を修復して新しいビジネスに船出した当主榮一郎氏は、東京の商社勤めで現代のビジネスモデル実践で学び、ゼロからベンチャーを起こす気概をもって京都のもっとも保守的な呉服業界に大胆な一石を投じたのです。
当研究会では、榮一郎氏をゲストに招き、デザイナーにとってもデザインマネジャーにとっても学ぶべきところの多い「紫織庵」のビジネス事例(悪戦苦闘?)をお話していただきます。そして後半、「紫織庵」の佇まいに強く惹かれたという高山信彦氏が、的確にケースリードを進めてまいります。
日本の文化、ビジネス、デザインをつなぐ事例研究になりますので、どうか皆様ご参加いただきたくお待ちしております。

[ ゲストプロフィール ]

川崎榮一郎  氏 (Eiichiro Kawasaki
昭和23年生れ。同志社大学経済学部卒業後、(株)富士銀行、(株)日本旅行開発を経て、昭和57年丸栄(株) 入社昭和62年に丸栄(株)代表取締役社長に就任。
平成元年に丸栄(株)の業態変革開始し、平成9年に京のじゅばん&町家の美術館「紫織 庵」開館。
現在、旧明倫学区自治連合会監事、(財)祇園祭八幡山理事、京都市立葵小学校評議員、など地域社会への奉仕活動の他、伝統的友禅技法の保存と継承のため、京都工芸繊維大学造形学科、池坊短期大学と協力し、学生や市民講座の講師も勤めている。

[ ケースリーダー ] 高山信彦氏
 
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DMNセミナー
スローフード協会国際理事 ジャコモ・モヨーリ氏来日 イタリア生まれの“スローフード”という生活思想 「おいしく楽しく食事をする、これこそ人間!」

開催日時:2006年11月30日(木)

スローフード+デザイン
今回、スローフード運動の本家イタリアからジャコモ・モヨーリ氏が来日、DMNのゲストとしてお呼びすることにいたしました。 DMNでは、イタリアの食器メーカー(グッチーニ社)、ミラノのデザイナー(伊藤節+伊藤志信)、デザインイベントのオーガナイザー(トリエンナーレ)らの協力のもと、“デザインを通して食文化を創造する”「Foodesign」ワークショップを開催すべく準備をすすめています。この「Foodesign」と、食の世界的運動である「スローフード」とが手をたずさえれば、さらに実り豊かな成果があがるのではないかというイタリア側からの打診があり、今回のセミナー開催ご案内に至りました。

21世紀の日本食を考えよう
DMNの「Foodesign」ワークショップ(デザインディレクターは伊藤節氏)は、すでにご案内しているように「日本食のフュージョン」をテーマのひとつにする予定でいます。21世紀のおいしく楽しい食事のために! イタリアにも、多様な食文化があり、日本にもかけがえのない食文化があります。そこで今回のセミナーで、ジャコモ・モヨーリ氏に、あらためて「スローフード」の多様で豊かな世界を紹介していただこうと思っています。そして、「食」の世界でも、デザイナーに期待されているものが数限りなくあることを、皆さんと一緒に確認しあっていきたいと思います。

[ ゲストプロフィール ]

ジャコモ・モヨーリ 氏 (Giacomo Mojoli
1955生まれ 。哲学科を卒業。
定評のある各種文化雑誌、スローフード出版局などとコラボレーションしながら、食文化 に関する出版物のキュレーターを努める。8年間スローフード協会の副会長として活躍。
現在は運動の公式スポークスマン、国際理事会のメンバー、スローフード・ジャパン名誉 会長。食科学大学では実習、コミュニケーション、外部との関係におけるコーディネーター。日本の伝統食文化や文化、習慣を情熱を持った理解者。日本では主要テレビ番組などで数 多くの講演をし、主要報道機関とのコラボレーションをする。ミラノ工科大学、デザイン科の講師。日本やイタリアにおいて、新しい生活習慣や食教育、都市生活の新しい展開などを扱っている。

 
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DMN シリーズ新日本様式 2
失われた色彩を求めて - 吉岡幸雄さん -植物染師がよみがえらせる「日本の色」

開催日時:2006年11月22日(水)

奈良時代から1250余年途切れることなく続く不退の行法、東大寺二月堂修二会、いわゆる“お水取り”。TVの映像でこの神秘的な出来事を垣間見た人は多いのではないだろうか。そして“お水取り”とともに、そこで使われる色深く鮮やかな椿の造り花を思い出す人も少なくないはず。それほど椿の色は美しく、その色を復元した染色家の仕事は、強烈なインパクトを残しました。「日本の色」に対する再評価と復興は、この椿の造花とともにいっきに高まったといえるでしょう。草木染を現代によみがえらせた染師、吉岡幸雄さんは、古代以来、失われていた日本の色を、私たちの眼前に生き生きとよみがえらせてくれたのです。今回DMNは、東京ギンザコマツで開かれる吉岡さんの個展にあわせ、そのお仕事を拝見するとともに、吉岡さんのお話をうかがうセッションを開催いたします。
化学染料全盛だった業界にあって、あまたある文献を渉猟するように調べ、失われた色を求めて、天然染料の技術を手探りで編み出し、草木染め復活という比類ない成果をあげるとともに、各地で栽培農家などを育て、日本の色を後世に伝えるべく、今に至るまでその仕事を守り続けていらっしゃる。夏に咲く濃い黄色の花を乾燥させ、冬の冷水で何度も搾り、搾りきった花に藁灰をかけてひたすら揉む、そんな作業を経て“お水取り”の椿の造花の古色の赤が生まれる。吉岡さんがよみがえらせたこのような仕事こそ、21世紀の今、日本の日々の暮らしを考える上でかけがえなく大切であると、誰しも思うはず。
ぜひとも吉岡さんの人と思いに近しく接していただきたく、皆さまのご参加をお待ちしております。

[ ゲストプロフィール ]

吉岡幸雄 氏 (Sachio Yoshioka
1946年(昭和21年)京都に生まれる。生家は江戸時代から続く染屋。1971年早稲田大学第一文学部卒業。1973年美術図書出版の紫紅社を設立。1988年生家「染司よしおか」5代目当主を継ぐ。毎年、東大寺お水取りの椿の造り花の紅花染和紙、薬師寺花会式の造り花の紫根染和紙。石清水八幡宮放生会の「花神饌」を植物染で奉納。ほか春日大社、伊勢神宮など古社寺の伝統的な行事にも多くの仕事をしている。奈良東大寺・法隆寺などに伝わる天平時代の衣装を天然染料で再現・制作している。
著書に、『日本の色を染める』(岩波書店)、『日本の色辞典』『自然の色を染める』(以上、紫紅社)、『京のことのは』(槇野修氏と共著、幻冬舎)、『染と織の歴史手帖』(PHP研究所)など。

 
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DMN クリエーターズ・クリエーション
DMNクリエーターズ・クリエーション松井龍哉さん21世紀型デザイナーに必要なのはシステム思考とビジネス発想です

開催日時:2006年11月10日(金)

ロボットデザイナー
ヒューマノイド型ロボット「Pino」(ピノ)、フラワーガール(結婚式で花嫁をいざなう天使役の女の子)をモチーフにした「Posy」(ポージー)、動くマネキンの「Palette」(パレット)といったロボットたちは、それぞれにロボットとしての存在意義をはっきりもっているように見えます。つまり、人間との関係を形づくる機能や、魅力や、アイデンティティをそなえ、人間の生活の中に、何かしら幸せや微笑をもたらしてくれる存在になっています。今回DMNでは、そんなロボットを生み出してくれるフラワー・ロボティクス代表の松井龍哉氏をゲストに招きセッションを開催いたします。

21世紀型デザイナーとは?
デザイナーにとって、システム発想とビジネス思考は、今後ますます必須な要件となっていくと同氏は断言します。フランス・パリで産業デザインを修得し、建築家・丹下健三氏の事務所で研鑽を積み、デザインの新しい地平をひらく仕事に挑むロボットデザイナー・松井龍哉氏を囲んでの今回セミナーセッションは、DMNの皆さまがたにとっても今後のお仕事に必ずいい影響をもたらす機会ではないかと思っております。皆さまのご参加をお待ちしております。

[ ゲストプロフィール ]

松井龍哉 氏 (Tatsuya Matsui
1969年東京生まれ。日本大学芸術学部卒業。MA, Ecole nationale superieure de creation industrielle,Paris 丹下健三・都市・建築設計研究所、IBM・ロータスフランス社、科学技術振興事業団・研究員を経て2001年より現職。ヒューマノイドロボット「SIG」「PINO」で2000年GOOD DESIGN賞受賞、他にロボット「Posy」「P-noir」「Palette」「Platina」などの研究開発に注力。ベネチアビエンナーレ芸術祭、ニューヨーク近代美術館など出展多数。2002年より早稲田大学理工学部非常勤講師。


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DMN PROJECT 2006 | EUトレンドリサーチ
EUトレンドリサーチ 3 
フランス編(東京日仏学院共催) 
ヨーロッパデザインの多様性を理解する 
パリー東京をライブ感覚で表現するコンテンポラリーデザイナー 
クラウディオ・コルッチが注目するフレンチデザインの現在

開催日時:2006年11月02日(木)

現代デザインの世界で、パリと東京に仕事場をおき、二つの文化圏を往来しつつ、つねに コンテンポラリーなデザインで私たち同時代人の生活を楽しませてくれるデザイナーが、クラウディオ・コルッチ氏です。生まれはスイスのロカルノ。フランスでデザインを学び、イギリスでのデザイン事務所経験を経て、再びパリへ。そして96年に東京へ移住。以後、パリ-東京を拠点に数多くのデザインを手がけ、現在も時代の空気を表現するライブ感覚あふれる仕事で生彩をはなつユニークな存在がコルッチ氏です。
今回DMNでは、東京デザイナーズウィークの期間中となる11月2日に、東京日仏学院(現在の1Fスペースとカフェはコルッチ氏のデザイン)にコルッチ氏をゲストに迎えてのセミナーセッションを開催いたします。ブリュノ・アスレ学院長とコルッチ氏の交友から生まれた企画です。産業界をリードする企業インハウスデザイナー(DMNメンバー)の方々と、同学院を通じて呼びかける一般の方々にも参加いただき、フランスデザインの今を知る格好のセミナーとなります。

 
[ ゲストプロフィール ]

クラウディオ・コルッチ 氏 (Claudio Colucci
スイス・ロカルノにて生まれる。"les Arts D?coratifs"のグラフィックデザインコース卒 業。’ 92年 E.N.S.C.I にて学士取得。ナイジェル コーツ、パスカル ムルグ、フィリップ ス タルクの事務所を経て'94年ラディーデザイナーズ設立。1996年、イデーの専属デザイナー として日本に移住。1999年、パリのカルティエ現代美術財団にて展示会 "Fantasizing"、 Emmanuel Perrotinギャラリーにて"RADI DESIGNERS"を開催。2000年1月、RADI DESIGNERSがパリ国際家具見本市で ベスト・クリエーター・オブ・ザ・イヤー受賞。
2000年に独立、CCDESIGN Inc. を設立し、東京オフィスならびにパリオフィスを構える。
2002年、フランス版ELLE DECOベスト・クリエーター・オブ・ザ・イヤー受賞。日本とヨー ロッパを拠点にプロダクト、インテリア、ディスプレイ、グラフィックデザインなどを手 掛ける。

 
 
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DMN | シリーズ「新・日本様式について」
シリーズ「新・日本様式について」東京郊外の新・日本様式 グリーン・ワイズ 創業100年の貸鉢業が21世紀に見出した空間緑化のビジネスモデル 
「植物レンタルは明治からの江戸前エコデザインです。」

開催日時:2006年10月20日(金)

空間緑化事業。これがグリーン・ワイズの生業です。今から101年前の明治38年、東京の渋谷村で「渋谷東光園」と称し、鉢植木と温室植物の栽培と賃貸、造園業などで創業したのが始まり。貸鉢業はグリーンのレンタル。イベントやオフィス、家庭向けに、時節行事にあわせた鉢植えの植物を貸し出す商売。世田谷に約2万平米の栽培場を設立したのが大正11年。戦後、昭和15年、法人化して株式会社東光園に。その後、世田谷の地でずっと商売を続け、平成にはいってからは室内庭園やインテリアブームで内外からもいろいろな仕事を受けるようになり、平成12年社長を継いで社名を株式会社グリーン・ワイズに変更した田丸雄一氏は、21世紀を見据えたビジネスに挑戦すべく、昨年多摩丘陵という里山に恵まれた広大な土地を取得、創業100年を期して世田谷を離れ、まさに新天地に躍り出たのです。
今回は、≪新・日本様式について≫をテーマにする06年度DMN企画(別記参照)の一コマとして、このグリーン・ワイズの新本社を訪ね、田丸社長に案内をしていただき、お話を伺うセッションを開催いたします。

 
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『デザインエクセレントな経営者たち』出版記念
DMNセミナー
DMNセミナー  「青山フラワーマーケット」のブランドデザインに学ぶ「ブランドとは、事業展開の軸をブレさせることなく、変わり続けるもの」

開催日時:2006年10月18日(水)
気軽に楽しめる花、日常感覚の生花店が、あっという間に知名度の高い全国ブランドになった。その名は“青山フラワーマーケット”。駅ビルの一角などの小さな空間をうまく活かし、花と緑で埋めつくされたようにディスプレイされたかわいい店舗。パーク・コーポレーション(1988年設立)が全国展開している生花店だ。井上英明社長(1963年生まれ)は言う。
生花店の知り合いに、花の市場に連れて行ってもらったとき、花がびっくりするほど安かったことからこの業界に興味を持つようになったという井上社長には、アメリカ、ニューヨークで監査法人に勤めていた経歴があります。同氏のようなビジネスセンスをもつ経営者が、デザインをどのようにとらえ事業に活かしているのか、これは必ずDMNの皆さまにも新鮮なヒントをたくさんもたらしてくれるはずです。

 

 
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DMN クリエーターズ・クリエーション
DMN クリエータース?・クリエーション ク?エナエル・ニコラ氏 フランス人テ?サ?イナーか?日本て?見つけた“ユーサ?ー視点”とは?

開催日時:2006年9月22日(金)

 日本に来てからもう15年たつというフランス人デザイナー、グエナエル・ニコラ。彼の仕事が、ジャンルにとらわれていないことはよく知られている。クリエイティブにかかわる日本人の仕事が、いい意味でも悪い意味でもジャンルを尊重するやり方なので、そこに何かを施すことで、とても新しいものが生まれる可能性があるといった意味の話を、彼の流暢な日本語で聞きながら、あらためてニコラ氏の作品を思い浮かべる。 「ぼくの仕事は、ユーザー視点なんです。一般に建築はコンテクストを前提にするけど、たとえばこのスタジオは、プロダクト。建築じゃなくてね」彼の発言は、いつもシンプルな確信になってひびくが、それは簡単に鵜呑みにできるようなものでは全然ない。明晰な哲学に至るには、おそらく東京のフランス人としての深い思索と経験が豊かにあるに違いない。
 DMNで、ニコラ氏をゲストにセッションを開催します。建築、プロダクト、映像、グラフィック、コミュニケーションなどのデザイン、AD作品を見せていただきながら、仕事のやり方、プロセス、そして感じ方、考え方などについてニコラ氏にお話しいただき、その魅力に迫りたいと思います。

 
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DMN マーケットリサーチ研究
DMN マーケットリサーチ研究会 二極化加速!平成ニューリッチ&ニュープアの消費感性をさぐる

開催日時:2006年9月6日(水)

 「平成ニューリッチ」と呼ばれる人たちの典型例は、成果主義の浸透により顕著になってきたいわゆる「勝ち組」のビジネスマンやビジネスウーマン、あるいはハッピーな退職を迎える恵まれた団塊の世代など、消費につぎこめる相当額のキャッシュをもった人たちで、彼らの数は決して少なくないこと。日本の社会にも従来から変わらず存在してきた古典的な「上流」が、いわゆる資産家であるのと対照的に、彼らは明らかにストックよりフローにおいて豊かな層であること。そして現在のビジネス環境の変化が今後も加速するという前提に立てば、かれらニューリッチの予備軍はさらに多いこと。平成ニューリッチの存在は、かなりはっきりつかめるようになってきました。確かに彼らは相当な数、存在するのです。そして彼らの出現は、たしかに新しい消費を生みだしています。しかし同時に、ターゲットをはずした無数の企画が無駄な投資をさせていることも事実です。そして、それをはるかに上回る数の平成ニュープア。加速化する二極化のなかで、ニューリッチとニュープアは、どのような感性で消費を行っていくのか。そして商品企画、デザイン、コミュニケーションのゆくへは?
 今回のDMNセッションでは、『下流社会』の著者として消費社会の新しい構成に鋭いメスを入れた三浦展氏と、ポスト・マーケティングの視点をつねにリフレッシュさせようとする水野誠一氏の「対談」をセットアップして、下流社会から上流社会までの消費にかかわるさまざまな事象を観察・検討しながら、平成ニューリッチをターゲットにする商品企画、デザイン、コミュニケーションに資するヒントをなるべく多く打ち出していこうと考えています。

 
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DMN デザインマネジメント研究会
DMN デザインマネジメント研究会 LG電子 - 世界デザインウォーズを戦う - 経営戦略の中心に“デザイン”を据えるLG電子の狙い

開催日時:2006年7月26日(水)

韓国を代表するメーカーLG電子は、この6月15日、CEOのキム・サンス氏が注目すべき宣言を行いました。すべての部門長・事業部長を前に、グローバル競争のコア・コンピタンスとして「デザイン経営」を推進すること、つまりデザインを最重要の経営課題にすると宣言したのです。
“世界デザインウォーズ”ともいわれる現在のデザイン市場を考えると、LG電子の決断は、アメリカや欧州、そして日本などアジアの企業の中でも一歩先んじた競争力をめざしたものと言えるでしょう。そこでDMNでは、もっともホットな話題を提供している同社のデザインマネジメントをテーマに研究会を開催いたします。
ゲストに、同社デザインの重要な海外拠点として強化される東京デザイン分所のチェ・ジンヘ所長を招き、LG電子の「デザイン経営」、そして日本でのミッションなどについて、ライブケース形式でプレゼンテーションをいただく予定です。
ケースリーダーは、千葉大学工学部の渡辺誠助教授。渡辺氏は国内外の企業とのネットワークも広く、グローバルな視点からデザインマネジメントの今日的課題の研究を行っています。

 
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DMN PROJECT 2006 | EUトレンドリサーチ
EUトレンドリサーチ第2回|スカンジナヴィア「21世紀のスカンジナヴィアをもとめて」 シンプル、モダン、そして未来を探すニュージェネレーション

開催日時:2006年7月18日(火)

 サステナブル、言うなれば長く使い込んでいけばいくほど良さが出てくる、飽きの こないデザイン。スウェーデンをはじめとする北欧のライフスタイルには、新しさを 追い求めてやまない東京やニューヨークとは異なる好みがふさわしい、というイメー ジを私たちは誰しも持っています。そして近年、ゆっくりと流れる豊かな時間に対す る憧れを抱くようになった日本人にとって、シンプルでモダンなかれらの日常生活は ひとつの理想となり、北欧デザインはモノ作りのコンセプトやマーチャンダイジング のスタンダードとして、メジャーなライフスタイルになったのではないでしょうか。
 しかし、北欧デザインの現在について、私たちはどれだけ実態に即した理解をして いるでしょうか。このセミナーシリーズの前回に取り上げた「ドイツ」の場合と同様 に、かつての巨匠たちが作り出した世界が、現在、どのように受け継がれ、どのよう に変化ししつつあるかについては、なかなか実感としてはつかみにくいものです。
 今回のセッションでは新しい世代の「スカンジナヴィア」を取り上げます。とりわ けスウェーデンはデザインを国家的な文化政策の需要なファクターととらえている代 表的な国なので、日本に対するコミュニケーションにも力をいれ、積極的で魅力的な デザインプログラムを数多くサポートしています。そこでスウェーデン大使館に会場 をお借りして、同国出身の若きデザイナー、ヨハン・プラグ氏をナビゲーターに迎え、 スカンジナヴィアデザインをクールでピュアな視点から解き明かしてもらうことを企 図しました。

 
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クリエーターズ・クリエーション
クリエーターズ・クリエーション 鄭秀和さん “インテンショナリーズ

開催日時:2006年7月14日(金)

1995年の設立以来、”インテンショナリーズ”は新しい世代によるユニークな建築・デザインプロジェクトを手がけ、日本のデザイン市場に印象的な刺激と、実り多い果実をもたらしてきました。その中心的クリエーターである鄭秀和氏をゲストに招き、建築、インテリア、プロダクトにおよぶ作品と、その創造プロセスを見せていただきながら、この10年間の果敢な仕事ぶりの価値に迫り、さらには今後の展開についてもお話しいただきたいと考えています。
今回のDMNセッションの会場は、日産自動車のグローバルデザイン拠点のひとつ、「クリエイティブボックス」の空間をお借りして開催いたしました。

 
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without thought 7

今回のwithout thoughtのテーマは「朝食 "breakfast"」
6月6日から6月16日の会期で、ギャラリー ル・ベインにて"without thought7"を発表いたしました。 

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クリエーターズ・クリエーション
クリエーターズ・クリエーション 吉岡徳仁さんを囲むデザイントークサロン

開催日時:2006年6月29日(木)

 いまや吉岡さんの仕事は世界中のプロデューサーたちが最も高く評価するクリエーションではないでしょうか。造形と空間に対する並外れたセンス、知性とユーモア、素材とテクノロジーに対する好奇心。同時代を生きるインハウスデザイナーの皆さん方にとっても、もっとも気になる存在の一人ではないでしょうか?
今回のセッションは、堅苦しいプレゼンテーションやレクチャーを敬遠されている吉岡さんが、DMNのメンバーと打ち解けた雰囲気で、食事をしながらデザイントークをするという企画に喜んでOKをしてくれたものです。同氏の近年の活躍については、皆さまもよくご承知のことと思いますし、定型のセッションスタイルはとらず、逆にふだん付き合いの親密さで、お互い等身大になって、デザインをめぐるさまざまなことを話題にしていきたいと考えています。
会場は、とある小さなアットホームなフレンチレストランにいたしました。この特別設えを、皆さま様方と吉岡さんで共有しながら、インハウスデザイナーとしての、あるいはプロフェッショナルとしてのこれからの行き方に、何かすばらしいヒントを見つけていただければ幸いです。

 
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DMN マーケットセンサー2006 | DMNマーケットリサーチ研究会
DMN マーケットセンサー2006 | DMNマーケットリサーチ研究会平成ニューリッチ(新富裕層)をつかまえろ!?“ザ・ラグジュアリー・マーケティング”

開催日時:2006年6月23日(金)

 所得格差の増大がもたらす消費者の二極化は今後どのように進行していくのか。あらゆる業界で商品開発の最重要ターゲットとされる新富裕層。この「平成ニューリッチ」に焦点をあて、その実像を解き明かし、有効なマーケティングアプローチさらにはデザインアプローチを探るDMNのマーケットリサーチ研究会。
第1回は、「新富裕層」とその攻略シナリオを単刀直入に提言する『高くても売れる!7つの法則』の著者で新進の女性コンサルタント、高橋千枝子さんをゲストに迎え、「平成ニューリッチ」の心をつかまえる商品企画やデザインのヒントをつかみたいと企図しています。
?今セッションでは、「平成ニューリッチ」についての高橋さんの明快な定義で、私たちはまず客観的な把握を試みます。そして「高くても売れる!7つの法則」という独自の分析に触れることで、今後の商品企画やデザインに役立つ研究の端緒にしたいと思います。皆さんのご参加と、活発なディスカッションをお願いいたします。

 
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DMN PROJECT 2006|EUトレンドリサーチ
DMN Project 2006|EUトレンドリサーチ シリーズ:ヨーロッパデザインの多様性を理解する 第1回:ドイツ
 ドイツの新しい文化創造とデザイン 「日本におけるドイツ年2005/2006」が示したもの

 日本とヨーロッパの距離は縮まり、新しい世代はお互い簡単に接触できるようになったことは間違いありません。プロダクトデザインを例にとっても、いまやファッション以上にTVや雑誌が取り上げるので、ヨーロッパのデザイングッズは日本の若者たちの要チェックアイテムになっています。では、お互いの文化を、あるいはデザインを、どれほど理解しあっているでしょうか。
 バウハウス以降、日本の近代デザインに及ぼしたドイツの影響の大きさは測り知れませんし、現在も、日本のインハウスデザインの方法論に深く関わっているとも言えるでしょう。しかし、新しいドイツの文化的な営みについて、私たちは世代を問わず、実はあまり身近に接する機会がなく、ともすればドイツを、”ドイツらしい”という古典的なイメージで一括りにするきらいがあるようにも感じられます。
 「日本にけるドイツ年2005/2006」は、現代の生活そして多様性をとらえたドイツ像を日本に紹介するためにさまざまなイベントが準備された1年間でした。
 折しも2006年はサッカーワールドカップドイツ大会の開催年にあたり、スポーツを含めた日本人のドイツへの関心は深まっていきそうです。そんな時期を得て、DMNでは「ヨーロッパデザインの多様性を理解する」ためのシリーズセッション第1回に東京ドイツ文化センター所長のシュメルター博士にお会いして、「ドイツの新しい文化創造とデザイン」にふれ、ディスカッションする機会をもちたいと考えています。東京ドイツ文化センターでも、DMNに参加する日本企業のインハウスのデザイナーやプランナー、またマネジャーの方々とのよい交流機会ととらえていただき、同センターを開催会場にして、同時通訳にて、シュメルター博士と皆様のデザイントークを準備いただくことになりました。

 
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DMN EVENT NEWS
アート・エキシビション『やさしい物達』&レセプションのご案内

 DMNでは、経営とデザインがうまくつながってこそ「CSR」(企業の社会的責任)が目に見えるかたちで実現されるとの認識から、環境デザインやユニヴァーサルデザインをもっとも今日的な経営資源であるととらえています。2006年度のプログラムにも随時、このテーマを反映させていきたいと考えております。
 さて、ご案内する《アート・エキシビション『やさしい物達』》は、NPOの日本環境技術推進機構が主催し、環境省が後援するもので、「環境技術」と「建築・デザイン・アート」の協力を促そうとするひとつの試みです。このユニークな企画は、日本を代表する建築家、隈研吾氏の環境への関心、そして建築へのリサイクル素材応用がきっかけとなって開催されるエキシビションです。隈氏のほか、世界的な2人のアーティストが参加します。1人は、2008年北京オリンピックのデザインも担当する注目のアーティスト、アイ・ウェイ・ウェイ氏。もう1人はフランスのインダストアルデザイナー、フランソワ・アザンブール氏。今回は、リサイクル素材をテーマに、三人三様のプレゼンテーションを展示するとともに、会期前夜の4月21日に、関係者を囲んでのレセプション(講演会&ディスカッション)が予定されています。主催者から、インハウスで活躍するDMNの皆さまにも是非ご参加いただきたいというお話があり、今回のご案内をする次第です。 
 アート・エキシビション『やさしい物達』は、3人のアーティストが示すメッセージを通して、企業でさまざまなクリエーションに携わる方々との価値共有と、新しいビジネスモデルの創出をうながすイベントです。エキシビション、それからレセプションにぜひとも足をお運びいただきたく、よろしくお願いいたします。

 
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DMNデザインワークショップ
≪FOODESIGN ≫企画ミーティング
 今の日本だから、“食”のデザインテーマを考える

先に開催しました ≪FOODESIGN ≫プレセミナー(2005年10月5日開催)にひきつづき、同展を東京で開催するとしたら、どんなテーマ・方法がふさわしく、かつ実現可能かについて、「企画ミーティング」を行います。今回も、このプロジェクトのデザインディレクターとなる伊藤節氏をミラノから招いてのセッションです。
私たちは「食」のデザインを、日本人の生活にとって今もっとも必要とされるアクションのひとつであるととらえています。多様な「食」を、今の日本のインハウスデザイナー・プランナーはどのようにデザインするのか? これは国内外の注目を集めるプロジェクトなります。≪FOODESIGN ≫を主催するグッチーニ社(イタリア)は、日本人の食文化の奥深さと現代性を見ているからこそ、東京を開催候補にいれているわけです。
2006年度プログラムとして予定している「フードデザインワークショップ」ですが、今度の「企画ミーティング」では、東京開催にふさわしいアプローチテーマは何かを、みんなでディスカッションし、候補を出していきたいと考えています。
前回参加された方はもちろんのこと、興味をもたれる方々すべてにご参集いただきたく、よろしくお願いいたします。

 
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DMNデザインマネジメント研究会
ヤマハのデザインマネジメント・コンパクトな組織でブランド戦略をになう

今回のDMN・デザインマネジメント研究会は、2004年度の「デザインエクセレントカンパニー賞」も受賞したヤマハのデザイン研究所の吉良康宏所長・執行役員をゲストに招き、コンパクトな組織で、電子化、コンピューティングの進む現代にふさわしい新しい楽器メーカーブランドをめざす「ヤマハ」に迫ります。
アコースティックな楽器製造を原点とするヤマハは、電子技術を積極的に取り入れたエレクトリックな楽器製造、さらにはネットワークを活用したソフトビジネスまで視野に入れ、世界の音楽市場におけるきわめてユニークな企業として存在価値をもっています。また、従来からデザインマインドのある企業として評価され、製品デザインは言うに及ばず、デザインとマネジメントが近いという意味で、デザインを経営資源として活用しています。
デザインマネジャーの方々はもとより、インハウスデザイナー、商品企画、マーケティング、ブランディングに関わる方々にもご参加いただきたく、お申込みをお待ちしております。

 
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CSR重要テーマ《地球温暖化》
“地球シミュレータ”が人類に警告を発する 日本の若き科学者・江守正多氏による温暖化シミュレーション

国立大学法人東京大学気候システム研究センター(CCSR)、独立行政法人国立環境研究所(NIES)、独立行政法人海洋研究開発機構地球環境フロンティア研究センター (FRCGC)の合同研究チームは、世界最大規模のスーパーコンピュータである「地球シミュレータ」を用いて、地球温暖化の見通しを計算し、気温、降水量、雪氷、海水温度などの変化を予測し、さまざまな解析を試みています。
今回、DMNのゲストに招く江守正多氏は、この「地球シミュレータ」を用いて科学的 な予見シナリオを示し、そのシナリオの確度の高さと、予測温度上昇の高さとで、ひときわ注目を集めています。しかし科学的な成果は、ともすると表面的な借用によって一般の誤解を招く場合があります。江守氏らの研究はきわめて重要な知見だと考えたDMNでは、そのシミュレーションがもたらす本当の価値を皆さまに伝えるべくセッションを企画いたしました。
たとえば最近にわかに注目されている「気候ターゲット2℃」。これ以上気温上昇すると地球が取り返しのつかないことになる臨界点を示す上昇温度です。EUではすでに、経済政策の基本に「気候ターゲット2℃」をすえて21世紀のイニシアティブを握ろうとする動きがあります。日本でも、「気候ターゲット2℃」を政策に入れるか否かでさまざな動きがあると伝えられています。当セッションでは、江守氏のわかりやすいビジュアルプレゼンテーションで「地球シミュレータ」によるシナリオの理解を企図するととも、こうした重要なキーワードの解釈にも意をはらい、参加される方々が、より次元の高いデザインや経営をしていくためのフィロソフィーに触れる機会にしたいと願っています。
皆さまのご参加をお待ちしております。

 
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