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DMN マーケティングレポート|第8回
DMN Marketing Report W. David Marx: The Future of Real Market Trends |デーヴィッド・マークスの近未来マーケティング

ノー・ロゴ主義? No Logo?
昨年12月に米国のアメカジブランド「アバクロンビー&フィッチ」(以下:アバクロ)が銀座6丁目に12階建てのビルの11階までを占める店舗を開業した。店舗は「アメリカン」というブランドイメージに打ち込んでいる「お寺」のような存在。階段の壁に米国の伝統的スポーツの絵画が貼ってある。スタッフはアバクロ的「筋肉男子美学」を表現していて、胸をはだけた外国人、ハーフ、そして帰国子女ばかり。店内の空気中には相当量のアバクロ香水が含有されている。どこを切ってもとにかく細部にわたるまで店全体がアバクロのブランドイメージを凝縮した空間といっていい。
初日で5千万円の売上を記録したらしいが、ファッションのエキスパートたちには、アバクロはH&MやForever 21のようには成功し難いと思われている。アメリカ郊外のセンスを売るアバクロと、日本人若者のセンスの不一致というのも理由の一つではあるが、それよりもっと深い問題がある。率直に言うと、日本人の消費者は個性の強過ぎるブランドに興味を持たない。そして日本人の消費者は「ノー・ロゴ」主義だ。

Recently the American casual brand Abercrombie & Fitch opened its 11-story building in Ginza ― the first for the company in Asia. The retail space is a temple to the brand's strongly American image. The staircase wall is painted with scenes from classic American sports. Many of the male staff ― mostly foreign, half-Japanese, or kikoku shijo ― have their shirts open to display a chiseled chest in the brand's concept of masculine beauty. The air wafts with A&F's own cologne. Overall, the store is a perfect distillation of the A&F brand.
Despite a strong ¥50 million opening day, however, few analysts believe that the store will replicate the success of H&M or Forever21. Some of this has to do with the mismatch between Abercrombie's suburban American aesthetic and Japanese youth tastes, but I believe there is a deeper issue at hand which has more implications for the market as a whole: Japanese consumers are no longer interested in logo-based brands with an over-defined "personality."

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≪マーケティングの近未来2010s.≫「無意識」の世界を覗けたら・・・「スキャナマインド」が消費者の無意識を可視化する

開催日時:2009/12/3(木)

各位
このテーマにご関心のある企業人の方々を、セミナーご招待します。なお、ご応募多数の場合は抽選とさせていただきますので予めご了承ください。

「無意識」にアプローチする時代
ひとが何かを好きになるのは、「意識」的にではなく、「無意識」にです。
21世紀は、意識調査では決してできなかった消費者へのアプローチ、すなわち消費者の「感性」や「無意識」を解析するツールを獲得できるか否かが、商品や企業ブランドの優劣を決定すると考えられています。
人々の「感性」や「無意識」の構造を把握して、そこにどのように商品やデザインやブランドが位置づけられていくのかを、この目で確かめられるような解析ツール。目には見えなかった「無意識」に潜む概念の構造を可視化するシステム。これこそ、21世紀の企業が求めていたツールです。
それを可能にするシステムが、クリエイティブ・ブレインズの鈴木一彦氏によって開発された「スキャナマインド(R)」なのです。

各社で知識を共有して解析ツールのパフォーマンスを向上させる
今回は、各社から、マーケティング、調査分析、デザイン、企画などの各部門の方々に、ぜひご一緒に参加いただきたいと考えています。このシステムを、今後のビジネスでより効果的に使っていただけるように、各社各部門で実施されている市場調査やデザインクリニックなどを踏まえた意見交換の場にしたいと考えています。相互に知恵を出し合うことで、各社で持っている既存の調査手法やツールに加えて、「無意識」にアプローチするこのような新次元のツールの効果的な使用についても議論したいと考えています。 これは、21世紀の私たちがはじめて手にし得た「無意識」の解析ツールです。システムの運用面でも、企業・部門の切実なニーズをはっきりと理解することで、各社各様にふさわしいツールの使い方を進化させることができるはずです。各社が取り組む製品開発やターゲットにするマーケットに応じてこの解析ツールを使えば、これまで不可能であったさまざまな課題を解決し、市場における消費者の真の姿をつかみ、これまでの市場調査に投じてきた膨大な時間・コスト・労力を大幅に節減し、製品開発、マーケティング、ブランド戦略を飛躍的に高度化することができるはずです。 今回は、メンバー外の企業にもセミナーの場を広げて、参考意見を求めたいと考えています。なぜばら、このツールは、人々の無意識と、企業活動を結びつける、全く新しい次元での革新的ツールだと考えているからです。より多くの方々のご参加をお待ちしています。

セミナー詳細・ご参加申込みはこちら
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DMNデザインマネジメント研究会
シリーズ「一流商品にはすぐれた経営戦略がある」VOL.6 JSR「電子材料」 情報電子材料の技術イノベーションとグローバル戦略

開催日時:2009年11月24日(火)

ハイテク機器の技術進歩にとって、高度な材料技術はきわめて重要です。ふだんの生活シーンでは機器の中に隠れている材料ですが、材料技術の背後ではグローバル市場での鎬を削る競争が繰り広げられています。そして「一流商品」と呼ぶにふさわしい材料を開発した企業が、世界の顧客企業に対してブランドを確立するのです。
今回、当研究会で取上げるJSR(株)は、日本合成ゴムとして1957年設立以来、一貫して技術の地平を拓く道を歩み、高分子化学のトップメーカーとして、多様な分野で求められる素材の開発を、高度な材料技術でリードしてきた企業です。1997年に社名をJSRに改め、21世紀に入ってからはグローバル市場への積極的な攻めで業容を拡大してきました。たとえば、高分子技術を光化学や有機合成化学へ応用して、成長著しい「情報」「通信」分野に光・電子材料を供給し、高いシェアを確保する「一流商品」を数多く有しています。
ケースプレゼンテーターとしてゲストにお招きする同社の小柴満信社長は、1990年にアメリカ・シリコンバレーに着任して以来、モトローラ、インテル、IBM、マイクロンと次々に関係を構築して同社の発展に貢献、2009年より同社のトップに就任されています。厳しい経済環境の只中にあって、その手腕には、社内はもとより、世界の関係業界からも多くの期待が寄せられています。
今回の「一流商品」は、同社が誇る「電子材料」です。小柴社長ご本人に、「創業事業である合成ゴム事業から情報電子材料事業への領域転換、そして商品開発分野でのInnovation One-on-One戦略、ステルスカンパニー(Stealth Company)としてのJSRについて」お話しいただきます。

同社のケースはたいへん示唆に富むものです。そして「素材」は皆さまのビジネスにおいても重要なファクターです。この機会に、小柴社長とも「21世紀を創る新しい素材」をめぐる交流機会をもっていただきたく、各社マネジメントから現場の方々まで幅広い方々のご参加をお待ちしています。


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WITHOUT THOUGHT Vol.10 BOX

今回のWITHOUT THOUGHTのテーマは「BOX / 箱」
10月23日から11月23日の会期で、EYE OF GYREにて"WITHOUT THOUGHT Vol.10"を発表いたしました。 

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DMNセミナー
プロダクトからコミュニティまで 世界の注目を集めるアジアン・サステナビリティ

開催日時:2009/11/10(火)

各位
2020年までに1990年比温暖化効果ガス25%削減という日本の目標が世界に向けて発信された今、あらゆる産業におけるいっそうの環境技術開発、人々のライフスタイルの転換、そしてさまざまな社会制度の整備を三位一体で進めていかなければなりません。
気候変動による地球規模での環境的、経済的、社会的な危機が明らかになりつつあるいっぽうで、さまざまな地域で、サステナビリティ(持続可能性)を可能にするための取り組みがはじまっています。とりわけアジア各地では、豊かな系譜をたどれる農林水産業をベースに、インターネットなどの新しいインフラを活用し、サステナブルな社会の具体像を示すいくつものケースが生まれつつあるようです。このことは、アジア市場のなかで、共存的な事業形態をみつけようとする日本企業にとっても、つねにアンテナを張ってリサーチしなくてはならないトレンドです。日本人は、アジアを知らなさすぎたのかもしれません。アジア的な感性に身をおいて、アジアの多様な知恵をもっともっと学ばなければならないはずです。
今回、エコデザイン分野ではおそらく皆さまとも交流のあるエコデザイン研究所の益田文和氏をゲストにお呼びして、世界の注目を集めるアジアン・サステナビリティの豊富な実践例を紹介していただき、ふだんあまり刺激されない感性に訴えるユニークな「エコデザイン教室」を企図いたしました。
皆さまのご参加をお待ちしています。


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DMNセミナー
阿部光史氏 今日的マスヒットをみちびく広告のスーパークリエイター 映像で、人間の欲望の道筋を、デザインする。

各位
テレビであれWEBであれ、映像メディアを扱う現代のCMデザイナーたちにとって、制作目的ははっきりしています。面白いものをつくって商品を買ってもらうこと。プロダクトデザインやファッションデザイン、ゲームデザインでも同じといえば同じかもしれませんが、テレビなら15秒という時間のなかで、視聴者にエンタテインメントを提供して、クライアントに購買という成果を提供する。これは、相当に制約的な条件化での直截的なデザイン勝負です。
今回、DMNがゲストにお呼びするのは、現在屈指のクリエイティブ・ディレクターのお一人で、CMプランナーをつとめる阿部光史氏です。同氏は、たとえば「アイフル」や「家庭教師のトライ」といった決してメジャーとはいえない商品広告を手がけてもクライアントを成功にみちびいてきました。また、同氏は、世界のCM映像にくまなく目をくばり(それは高い人気を誇る同氏のブログGalliano's TVC Review!からも感じとれます)、同時代の世界感覚を身につけたグローバルクラスのクリエイターです。このセッションで、ご自身のお仕事をご自身に紹介していただきつつ、今日的なマスマーケット・ヒットを生み出す広告クリエイーションについて、いろいろと語っていただこうと思っています。
皆さまのご参加をお待ちしています。


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DMNセミナー
現代人の「聴く力」を問う:サウンドスケープが拓く新たな環境デザインへ ゲスト:鳥越けい子 青山学院大学総合文化政策学部教授(サウンドスケープ研究)

開催日時:2009/10/9(金)

各位
「サウンドスケープ(音の風景)」は、「音の世界」を切り口に「形あるもの・見えるモノを超えた世界」「記憶やイメージの世界」も含めて、環境をとらえようという考え方です。21世紀に入り、さまざまな価値観が変革しつつある今、世界で、あらためて「サウンドスケープ」という考え方のもつさまざまな可能性に期待が寄せられています。
今回、DMNのゲストとしてお呼びする鳥越けい子さんは、日本でいち早くR・マリー・シェーファーの「サウンドスケープ」を紹介し、自らもサウンドスケープの最前線に立って研究を深め、日本各地、そして世界各地でフィールドワークを続けながら、その土地土地で引き継がれてきた「音」の文化的重要性に光を当て、「聴く」ことの根源的な価値を探り、若い世代を含め、社会全体の「音」に対する素直な感受性をひらかせる活動続けています。
地球環境に関する複雑で厄介な問題が次から次へと現れて私たちの前にたちはだかる現在、「サウンドスケープ」は他には代えがたい独自の方法で、これらの問題に具体的な立ち向かう術を示してくれるのではないでしょうか。
どんなジャンルのクリエイティブな仕事であっても、「聴く」という感性を磨くことには、たいへんな効果があるはずです。
皆さまのご参加をお待ちしています。


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DMN クリエイターズ・クリエイション
福士 睦 氏(日本テレビ 制作局チーフクリエイター)人気番組「世界一受けたい授業」企画者が教える『1億人を動かす技術』マスを動かすテクニックは、一人を動かすときと同じ

開催日時:2009/10/9(金)

各位
企業は人々のために仕事をします。ならば、企業人にとって、現代のTV制作の裏側を学ぶことほど役に立つことは他にないでしょう。人気番組「世界一受けたい授業」の企画者で、数々の高視聴率番組を手がけている日本テレビの福士睦氏によれば、「テレビに携わる人間は、たった一つのことしか考えていません。それは、いかにして最大の人数に興味をもってもらえるのか? これに尽きます」となるのです。つまり、TV制作は、もっとも典型的な現代ビジネスなのです。
今回のDMNでは、福士睦氏をゲストに招き、メディアとしてのTVの今を解き明かしていただき、すぐれた制作者は、どのような位置に自らを置き、どのような術をつかってコミュニケーションし、熾烈なビジネス競争を生き抜いているかという番組制作の裏側を、そっくり見せていただこうと企図いたしました。
今回の授業を、どうぞお聞き逃しなく。


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DMN クリエイターズ・クリエイション スペシャル
ゲストクリエーター原研哉氏デザイナーの仕事、デザインの本質、原研哉の魅力に迫る サブセッション「スキャナマインド」による「原研哉デザインの魅力」解析 解析鈴木一彦氏(クリエイティブ・ブレインズ)

開催日時:2009/9/10(木)

各位
デザイナー原研哉氏について何かを語ることはとても難しい。氏の仕事を、何かひと言で語ろうとするのは不可能だし、かといって多くの言葉を尽くしても、氏のデザインの本質をどれだけ明らかにできるでしょうか。氏は自らたいへんすぐれた文章家であり、それ以前に哲学的思索の人であり、また、言うまでもなく私たちの世代にとってかけがえのないデザイナーであって、そして自らの筆で自らのデザインについての記述をし、さらには書物にその思想を刻んでいる人なのです。そういう原研哉氏の底知れないクリエイションの魅力に、あらためてDMNらしいアプローチで迫ってみようと企図し、今回、ゲストとしてお招きし、現在の姿をご自身にプレゼンテーションしていただくセミナーセッションを開催いたします。
そして、サブセッションとして、「素材感の解析」や「デザイン感の解析」で皆さまにもおなじみのクリエイティブ・ブレインズの鈴木一彦氏に協力願って、ひとつの試みをします。「スキャナマインド(R)」を使って、「原研哉氏のデザインの魅力」の構造を見てみようという企てです。どうですか? 
原氏ご自身の承諾も得ていますので、セミナー開催事前に、DMNメンバーの皆さまに広く協力をいただき、事務局とクリエイティブ・ブレインズで作成するフォーマットで「原研哉氏のデザインの魅力」について答えていただきます。つまり、当日は、メインセッションでは、原研哉氏によるプレゼンテーションで「原研哉氏のデザインの魅力」を聞き、サブセッションでは、事前調査の結果をもって、「原研哉氏のデザインの魅力」の解説を聞くという次第です。
デザインの魅力に迫る、これまでにない試み。どうぞご期待ください。


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DMN マーケティング分析レポート by W. David Marx 連載スタート

右脳と左脳を使って「構造」を発見し、視覚化する!DMNマーケティング分析レポート by W. David Marx 連載スタート

今までのマーケティング分析やトレンド情報に「使えそうで使えない」隔靴掻痒の思いをしている多くのビジネスパースンに待望のレポートが登場します。デザインをビジネスに生かす企業ネットワーク「DMN」のメンバーサイト「DMN-ONLINE」から、初めて公開発信されるマーケティング分析レポートです。
右脳と左脳を使って「構造」を発見し、視覚化する!分析レポート・・・・・・消費市場・文化・社会・メディアから、ビジネスを引き出してくるために不可欠な「着眼点」を提示して、緻密なフィールドワークがもたらすナマ情報を掬い上げ、その背後にある本質的な「構造」を見つけ出し、きわめてわかりやすい図式化によって、マーケティング情報分析を「いつでも使える」形式知として脳内にストックされることを促してくれます。
しかも、この分析レポートは英語と日本語の2カ国語で記述されているので、いまどきの社内外でのコミュニケーションを大いに助けてくれるはずです。
新進気鋭のマーケティング・プランナーとしてDMN主催のマーケティングレクチャーに登壇しているデーヴィッド・マークス氏による分析レポート、ご期待ください。
お問い合わせは、DMN事務局まで。

[ プロフィール ]

デーヴィッド・マークス 氏 (W. David Marx
デーヴィッド・マークス氏は日本を拠点に活躍するクリエイティブ産業(ファッション、音楽、出版)のアナリスト、ライター。2001年ハーバード大学東洋学部を卒業後、2006年に慶應義塾大学大学院商学研究科卒業。GQ, Brutus, Harper's Magazine, Weekly Diamond, Nylonなどに記事掲載。UCLA, USC, MITなどの大学で講演。現在、ウェブサイトCNNGoの東京編集長。DMNではマーケティング分野のセッションを定期的にもってメンバー企業の情報分析をサポートしている。

 
 

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DMNセミナー「商い」のクリエイターたち 第2回
アスリートとともに新しい市場価値を生む サニーサイドアップのムーブメント創造

開催日時:2009/8/3(月)

「アスリート」という呼ばれ方がポピュラーになったのは比較的最近のことです。サッカーや野球などメジャースポーツにかぎらず、ビーチバレーやトライアスロンなどさまざまなスポーツがメディアでも紹介され、それぞれに人気の選手が登場して、スポーツに対する人々の関心の幅がぐっと広がるようになって、「アスリート」という呼び方もしっくりはまるようになってきました。さらにかれらアスリートは、自分たちの競技するスポーツの世界から一歩飛び出して、芸能人と同じようにテレビ番組に出演したり、あるいはボランティアなどの社会事業をサポートしたりと、活動の領域を広げています。同時にもともとプレーしていた競技フィールドもいっそう人々の注目を集めるようになっているといえるでしょう。
このような流れが生まれ、アスリート市場が新しく育ってきた背景には、ビジネスモデルを考え、日本の商環境になじませるために力を尽くしてきた人たちがいます。たとえば、日本を代表するサッカー選手だった中田英寿氏とともに、「アスリート」の新しい可能性をひらいてきたPR会社のサニーサイドアップ。同社は、まさに「アスリート」の価値創造力に着目しました。
今回は、この新しい事業分野をリードしてきた同社取締役兼統括プロデューサーの小林正晴氏をゲストに迎え、その事業内容と実際の仕事ぶりを、アスリートたちとの逸話もまじえお話しいただく予定です。なお会場は、7月に完成する同社の新社屋のスペースを使わせていただく予定です。「商い」のクリエーションの最前線でのセッションになります。皆さまのご参加をお待ちしております。


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DMNデザインマネジメント研究会
シリーズ「一流商品にはすぐれた経営戦略がある」 Vol.5 セイコー「スプリングドライブ」

開催日時:2009/7/23(木)

「スプリングドライブ」とはセイコーエプソンが開発した腕時計の機構であり、また、セイコーブランドの新時代をになう一流商品の証でもあるはずです。グローバル市場における腕時計の価値については、4月20日のDMNセミナー(並木浩一氏)でも詳しく紹介されました。「腕時計神話」をつくらなければ世界の一流ブランドにはなれないという見方はたしかに的を射ています。
さてDMNの「一流商品にはすぐれた戦略がある」シリーズ第5回は、日本を代表する腕時計ブランド「セイコー」のために、セイコーエプソンが、長い年月をかけて開発した新時代のムーヴメント「スプリングドライブ」を取上げます。「スプリングドライブ」とはいかなるものあり、それをもって、どこの市場でどのような戦略で、一流商品を実現させたのか。これが今回のテーマです。
今回、ライブケースをお話ししていただくのは、セイコーエプソンウオッチ事業部の谷川憲司氏です。同氏は、デザイナーであるとともに、ブランディグにも関わっている方です。「スプリングドライブ」をテーマに、技術、デザイン、ブランディング、マーケティングにわたる、示唆に富んだセッションになると思います。皆さまのご参加をお待ちしています。


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DMNセミナー・プラス・サロン
“【デザインからマーケットを読む】家具の行方、これからのライフスタイル モダンファニチャーに強くなれば、消費者の顔が見えてくる。

開催日時:2009/7/16(木)

私たちの暮らしをとりまく大きなデザインの流れは「小型化」。手近な電気製品からちょっとした器具まで、私たちの手の中で使われるモノの多くは小型化しています。一方、4,000年前から私たちが身体を横たえたり接したりする家具は、人間のサイズを無視して小型化が出来ない。とても重要なポイントですが、新しいテクノロジーがどんどん開発されても、人間とのつきあいが長く深いからでしょうか、そう簡単にはデザインの変化が見えてこないような気がします。
一方、スローライフやスローフードなど、ライフスタイルに注目してこれからのデザインを考えようとすれば、家具のデザインや家具市場を見ることは、他の製品開発にとっても様々な示唆を与えてくれるでしょう。前述のように、人間の身体、そしてその奥にある人間の精神や気持ちとダイレクトに触れあいながら長い歴史を歩んできた家具なので、そこには豊かなヒントがいっぱいあるはずです。
今回、DMNでは「カッシーナ・イクスシー」の高橋克典氏をゲストに迎え、モダンファニチャーと世界的デザイナーの系譜を辿りながら、現代と近未来のデザインや製品のあるべき姿を、一緒に考察していきましょう。
デザインとマーケティングの両方、いわば複眼的な視点から家具とライフスタイルをとらえる同氏のコメント一言ひと言が、これからの製品開発やデザインを考える上で、想像力を刺激してくれるはずです。
セッション会場は、東京・恵比寿の同社B1に設えられた「SPAZIO1」。あらためて家具の「力」を皆さまに感じていただきたいと願い企図いたしました。


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DMNセミナー「商い」のクリエイターたち 第1回
“世界の頂点に立ったY.S.PARKのモノづくり ヘアデザイナー Young-soo Park がデザインする美容道具

開催日時:2009/7/6(月)

一人のヘアデザイナーが世界の美容業界のスタンダードを変えようとしています。彼の名はヤン・スー パークYoung-soo Park。彼はすぐれたヘアデザイナーであると同様に、美容道具3000年の歴史で誰も気がつくことがなかった改良を実現したプロダクトデザイナーでもあります。
現在、世界の美容業界で、Y.S.PARKブランドのコームやブラシは、美容道具のロールスロイスとも称される存在です。つまり他に較べて桁違いに高価なのですが、トップデザイナーたちみんなが使い、ヨーロッパで美容師をめざす学生たちでさえ、その素晴らしさ、使いやすさに憧れて手に入れるほどだといわれます。
このような素晴らしいモノづくりによって、Y.S.PARKは、競争の厳しい美容道具業界にあってハイエンドのトップブランドとして尊敬を集めています。今回DMNでは、ヤン・スー パーク氏をゲストに迎え、美の創造を司る美容道具のデザインの話から、現代ヘアモード界の話まで、いろいろと語っていただこうと思っています。ヘアデザインという深く豊かな文化に、目からウロコのヒントが隠れているはずです。


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DMNセミナー ≪デザイン感(デザインテイスト)の解析≫
〜デザインの「質の違い」(感性価値)を数理的に測定する〜2009年度DMN+クリエイティブ・ブレインズ調査研究プロジェクト・オリエンテーション

開催日時:2009/6/25(月)

≪デザイン感(デザインテイスト)の解析≫とは・・・
「〜〜〜感」というように、人々が感受するあらゆる“感じ”を、量子力学系の数理によって解析し、【環】構造の空間に視覚化した「〜〜〜環」に変換します。今回プロジェクトでは、「デザイン感(デザインテイスト)という概念の構造を、だれにでも把握できる空間構造に表します。これによって、客観的な評価が不可能とされていた“感じ”=「〜〜〜感」を、誰でも同じモノサシで見ることができ、共通言語で正確にコミュニケーションできる革新的なツールが得られます。これは「未知の感性構造」を可視化するプロジェクトである考えています。

「デザイン感」を解析して【デザイン環ビューア】を作成する
「DMN+クリエイティブ・ブレインズ」は、2008年度プロジェクトで「素材感」を解析して【素材環】を作成し、参加各社に「素材環Ver.0ビューア」(CD-R)を提供させていただきました。2009年度は、デザインの「質の違い」を客観的に測定するモノサシ(尺度)を作ることが目標です。「デザイン感」を解析して【デザイン環】を作成し、参加各社に「デザイン環ビューア」(CD-R)を活用していただきたいと存じます。そのためには、より多くの企業が参加されて、このプロジェクトの成果を、より豊かにしていただくことが必要となります。皆さまのご参加・ご協力をお待ちしています。

価格や売上などのデータと連動できる画期的システム
今回セッションは、本プロジェクトの企画・設計から解析までを行うクリエイティブ・ブレインズの鈴木一彦氏に、オリエンテーションも兼ねて、≪デザイン感(デザインテイスト)の解析≫について皆さまに解説していただきます。
また、昨年度の成果である【素材環】については、すでに「ビューア」をお持ちのメンバーの方にも、また、前回は参加されなかった方にも、私どもの「感性研究」のアプローチを理解いただけるように解説していただく予定です。
さらに、2009年度のプロジェクトでは、各社のデザイン戦略に対応できる画期的な機能を付加することが可能になります。それは、「デザイン感」や「素材感」などの感性的な位置づけと、商品個々の価格や販売実績や高感度調査など各社既存のデータを、【デザイン環】や【素材環】の空間内で統合的に評価できるシステムです。詳細はセッションで鈴木氏に説明していただきますが、これはデザイン戦略や商品戦略を革新的に進歩させるツールになると思っています。ご期待ください。


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DMN エコデザイン教室(1)

竹村真一氏
“エコデザインは地球から始まる -地球時代にふさわしいメディアプラットフォーム-

開催日時:2009/6/1(月)

「エコデザイン」という言葉は感覚的に理解しやすいもので、厳密な定義はしにくいものですが、DMNの「エコデザイン教室」では、「エコ」も「デザイン」も広義にとらえ、科学的知見としての「エコデザイン」をなるべく具体的につかみ、さまざま分野で試みられている研究や事業成果を伝えながら、皆さまの仕事に役立つようなエコデザインガイドをしていこうと企図しています。そして今年度は東京大学の山本良一教授にこの領域のスーパーバイザーをお願いして、プログラムを進めていく予定です。
今回のゲストスピーカーは、文化人類学的見地からスタートして、生命科学や情報科学など多様な知見をあわせもって、現在の私たちがいる世界に対して、いわば「エコデザイン」的な考えや態度、行動を、強く持続的に働きかける様々な仕事をされている竹村真一氏です。「ELP」(Earth Literacy Program)の代表として同氏が進めているさまざまなプログラムは、実験的な試みを通して人々の心をつかみ、「宇宙船地球号」の舵をめざすべき方角に向かわせるものだと言えます。
今回のセッションは、東京・丸の内地区の環境計画にも関わる同氏が、“丸の内からエコデザインを発信するスペース”としてつくった「エコッツェリア」を会場にいたします。「触れる地球」にも触れます。竹村氏の思いと思考、そして同氏のこれまでの活動やプロジェクトを紹介いただきながら、現在、企業内で環境とビジネス、環境と製品開発、環境とデザインをどのように融合させていくかに関心をお持ちの皆さまと、実りあるディスカッションが進めたいと思います。ひとりでも多くの方のご参加をお待ちしております。


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DMN クリエイターズ・クリエイション
“建築家 馬場正尊氏 住い方、働き方、暮らし方の新しいスタイル

開催日時:2009/5/26(火)

各位 住い方、働き方、暮らし方の新しいスタイルを創造する建築デザイナー馬場正尊氏。同氏は、これまで数多くのプロジェクトを手がけ、新しい不動産市場をつくる仕組みも考え、人々が「こうありたい・・・」と心の中で感じていた生き方を実現させてくれる注目のクリエイター。私たちの生活感をリフレッシュさせ、諦めかけていた価値観をよみがえらせてくれるデザイナーです。
住い方、働き方、暮らし方の創造は、おそらくDMNメンバーの皆さま共通のテーマだと思います。今回は、馬場氏をゲストに迎え、同氏がこのテーマをどのように考え、苦労し、工夫し、実現しているかの仕事ぶりを丸ごと見せていただこうと思っています。
なお、会場には同氏がリバーサイドの勝どきに設計デザインした「勝ちどきTHE NATURAL SHOE STOREオフィス&ストック」を使用できることとなりました。


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DMNセミナー
“デザイン趣向からマーケットを読む「腕時計」ブランドに強くなれば、消費者の顔が見えてくる。

開催日時:2009/4/20(月)

ライフスタイルは流行によってトレンドがありますが、そう簡単には変わらないライフスタイルがあることも承知しなくてはなりません。今回、焦点をしぼった対象は「腕時計」です。「腕時計」は単なるモノではなく、もっと根の深い文化論的視点からの考察をしなければならないと主張するのが、ジャーナリストの並木浩一氏です。同氏をゲストに、「デザイン趣向からマーケットを読む」というセッションを開催します。会場は「アウディフォーラム東京」。「アウディ」のショールームでありながらデザインやアートの発信拠点として注目されるスポットです。
世界の腕時計二大見本市である「バーゼルワールド」、「ジュネーヴサロン」はもちろんのこと、機械式からクォーツまであらゆる腕時計を取材しながら、腕時計を表象文化論の視点で考察する同氏ですが、近著「男はなぜ腕時計にこだわるのか」(講談社)では、人気80ブランドをホンネで徹底分析して、「どんな人が何を選ぶのか」といったブランドの実態に分け入る仕事もしています。
 DMNでは2008年度の調査研究テーマに「素材感の解析」とともに「ライフスタイルの分析」を予定していましたが、ご案内のように前者がたいへん大きなプロジェクトに発展してめざましい成果をあげたこともあり、「ライフスタイルの分析」については、2009年度に引き続くテーマとして新しい発展的プログラムを企画中です。あくまでも可能性の話ですが、「素材感の解析」が【素材環】という成果を生んだように、趣向やテイスト、スタイルなど「デザイン感の解析」によって【デザイン環】が表せないかというチャレンジも視野に入れています。これについては機会をあらためてご案内する予定ですが、今回のセッションには、「ライフスタイルの分析」を意外な切り口から見てみようという狙いもあります。「腕時計」のデザインとブランドについて体系的に眺めることで、トレンドによってそう簡単には変わらない普遍的な「デザイン感」を見出し、デザイン&マーケットを読む目利きのツボを学ぼうという主旨で企図いたしました。「アウディフォーラム東京」での「腕時計」をめぐるデザイントークにご期待ください。


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DMNセミナー
“スパイキーな世界”で試される“創造性”クリエイティブ・クラスの世紀にリチャード・フロリダの視点をつかめ!

開催日時:2009/3/26(木)

各位
現代を「クリエイティブ・クラス」の世紀と呼び、産業革命よりも厳しい史上最大の経済変化を乗り切る指針を示したのがリチャード・フロリダです。現在、トロント大学ロットマンスクール・オブ・マネジメント教授として、創造性をもった人材、すなわち「クリエイティブ・クラス」に未来をひらく可能性をみいだし、実証的な調査データを駆使しながら、経済にとどまらずさまざまな分野にも大きな影響をあたえる研究者です。同氏が、21世紀は創造性のみが唯一有効な経済資本となると提唱した『クリエイティブ資本論』、そして『クリエイティブ・クラスの世紀』は日本でもたいへん話題となりました。
さらに近著『クリエイティブ都市論』では、“フラット化する世界”という考え方に対して、実態は鋭い凸凹があって“スパイキーな世界”であることを多様な世界地図に視覚化し、先端的な経済発展は「広域東京圏」(2兆5千億ドル規模)や「ボス=ワッシュ」(2兆2千億ドル規模/ボストン、NY、ワシントンDCにかけて)などいくつかのメガ地域に集中していることを示すいっぽう、「クリエイティブ・クラス」にとって居住地の選択がきわめて重要であることを論じています。
上掲の三巻の翻訳者である井口典夫氏によれば、『クリエイティブ都市論』の原著名Who’s Your City?は「どこに住むかで人生が決まる」の意であり、居住地(場所)が人生そのものを決定するという重大な意味合いがあることが指摘されています。今回、DMNでは、刊行間もない『クリエイティブ都市論』をふくめ、リチャード・フロリダ三部作の訳者で、自身、創造都市論、クリエイティブ経済論の専門家として、東京都心で数多くの都市再生プロジェクトを手がける井口典夫氏をゲストに招き、まさに今、最大の経済的試練の只中にあるわたしたちのビジネス活動の指針となるクリエイティブ資本論、クリエイティブ・クラス、そしてクリエイティブ都市論についてその本質をわかりやすく読み解いていただき、デザインの重要性、ビジネスに生かす創造性に触れながら、日本企業におけるクリエイティブ・クラスである皆さまにとって、どのような「視点」をもつことが必要なのかを明らかにしたいと、当セッションを企図いたしました。

『クリエイティブ都市論』(リチャード・フロリダ著、井口典夫訳、弊社刊)

  


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DMN デザインマネジメント研究会
DMN デザインマネジメント研究会 シリーズ「一流商品にはすぐれた経営戦略がある」 Vol.4 TOTO 「ウォシュレット」

開催日時:2009/3/17(火)

各位
今シリーズも第4回目を迎えます。TOTOの「ウォシュレット」は、1980年初代の発売以来、そのすぐれた商品性で市場を開拓、しかもその後も着実に普及し、現在、国内では言うまでもなくトップブランドとしての地位はかたく、さらに近年、海外でも新たな市場を確実なものとしつつあります。もとよりトイレという装置は、人類共通の必需文化であり、近代以後は製陶技術とデザインの発展がトイレの原形をかたちづくり、現代の水洗トイレは、節水という今日的テーマに取り組み、さらには環境、エネルギー、医療との関係のなかで、未来のすがたを求める開発が行われています。
その実績が明らかに示すように「ウォシュレット」は一流商品の資格を十分にそなえた商品だといえます。「ウォシュレット」というブランド名を聞いただけで、「たしかにそうだろう」と皆さんも思うかもしれません。しかし、実際どのような戦略によって裏付けられているのかについて、経営戦略的に、商品戦略的に、系統だてて分析する機会はなかったのではないでしょうか。逸話の多い物語であるために、技術開発の苦労話は何度も聞いたことがあるかもしれませんが、戦略論の視点からあらためてよくみてみると、実に重要な示唆に富んだケースであることがわかってくるのです。
という次第で、今回は、生活におけるレストルームと文化について日夜考え、アメリカ市場で同社の水洗トイレの橋頭堡を築き、ネオレストという新たな商品ラインナップを生み、全社横断的な「夢を見る会」をリードして社員の創造性を発揮させ、欧州市場への参入戦略を描き、未来のトイレのビジョンを示そうと試みる同社「ウォシュレット」のキーマンである林良祐氏をゲストに迎え、ライブケース形式でプレゼンテーションしていただきます。そして、とりわけ厳しい現在のようなビジネス状況にあっても、きわめて有効で、普遍的で、応用がきくセオリーやメソッドをケースから引き出してくれるケースリーダー高山信彦氏との質疑応答をしていただきます。「どこ」で戦うのか、そしていかに「勝つ」のかという皆さま共通の根本テーマに、いよいよ深く切り込んでいく今回セッションに、ぜひともご参加いただき、やわらかい知恵と強力な武器を手にしていただきたいと企図しております。



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DMN特別企画
DMN特別企画 いま、時代を生き抜く「Branding & Ideas」 ウィリアム・ヴォドゥシェッグのスーパーブランディング 「差別化か、さもなくば、死か。」(William Woduschegg)

開催日時:2009/2/19(木)

各位
DMNではこれまで経営資源としてのデザインマネジメントの実践的活用にかかわるさまざまなプログラムを実施して、つねに時代状況に即したかたちでメンバー各社とともに「時代を生きる知恵」を共有してまいりました。今日ただいま、世界の産業界を揺るがしている経済危機に際して、各社の皆さまは、その最前線に立って、目前の迫り来る課題に対処しつつ、さらに本質的な構造変革を予見して、産業・企業・事業・デザインを再生させるシナリオを描こうと日々苦心されていることと存じます。ダイヤモンド社/DMNでは、この機にあたり、各社で各々デザインマネジメントをどのように適用していけば、固有の企業価値を核に新しい事業再生を描き、市場での再生を果たしえるかを緊急に探っていくセッションを随時準備して、皆さま1社1社のサポートをしていきたいと企図いたしております。
まず、最初にご提供するプログラムは、現在屈指のクリエイティブディレクターであるウィリアム・ヴォドゥシェッグ(William Woduschegg)氏をディレクターに迎えて、メンバー各社の実態にも即しながら、時代を生き抜く真のスーパーブランドをつくっていくデザインマネジメントの指針を明示する一連のセッションです。ある手法をどんな企業にも定式的に適応していくような従来的なブランディング〜つまりブランディング専門会社や広告代理店が手がけてきた手法〜では、企業固有のスーパーブランドにはなりえないというアンチテーゼから出発する同氏は、企業自らのなかに価値の源泉を再発見し、有機的に、あるいは自然にそこから発展するようなプロセスでブランディングを導いていきます。その際、デザインの役割は、あらゆる状況においてきわめて重要な位置づけがなされています。そのうえで同氏は、現在の企業ブランディングがおかれている状況について、こう断言しています。「差別化か、さもなくば、死か。」と。
各社部門長・マネジャーの方々、そしてこのテーマにご興味のある方々のご出席をお待ちしています。



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DMNセミナー特別公開(無料ご招待)
グローバルセンスを刺激する デーヴィッド・マークス 消費・文化トレンド分析2009

開催日時:2009/1/28(水)

詳細はこちら  
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DMN ECO-DESIGN WORKSHOP in Green wise by Yoshiaki Nishimura & Yuichi Tamaru
DMN ECO-DESIGN WORKSHOP in Green wise by Yoshiaki Nishimura & Yuichi Tamaru  感覚を閉ざしてしまう現代人のために 「感覚をひらく場」を共有するデザインに触れるワークショップ

開催日時:2008/12/18(木)

各位
21世紀の自然主義者と呼びたくなってしまう人たちがいます。かれらは、バックミンスター・フラーの系譜につながるようなセンス、さらにはミレーやクールベにもつながるような観察力をもって、自然環境とサイエンス・テクノロジーをバランスよく消化して、人々のふつうの生活のなかに生かしていこうとする“デザイナー”でもあります。
田丸雄一氏が代表をつとめるグリーン・ワイズは、以前に一度、DMNでも訪れてセッションを開催しましたが、観葉植物のリースや商業施設の屋上緑化を日本で最初に手がけ、現在は「緑のソリューション」や「緑地マネジメント」といった新しいコンセプトによるビジネスを展開しています。西村佳哲氏が代表をつとめるリビングワールドは、パートナーの西村たりほさんと活動をするデザインオフィスで、「生きている世界を感じる道具」であるセンスウェアをテーマに、博物館や美術館の展示物・展覧会、公共空間のメディアづくり、教育系のワークショップなどを手がけています。
初めて二人が出会ったのは、西村氏の講演会に田丸氏が参加したのがきっかけ。田丸氏の言葉を借りれば、「考えている世界観ともっとも近い」という親近感をもったそうです。
今回、DMNでは、お二人による「エコデザイン・ワークショップ」を企図いたしました。場所は、多摩市山王下の丘陵に温室・レストラン・野菜畑などをそなえるグリーン・ワイズ本社。数々の素晴らしいワークショップを行っている西村氏と、田丸氏、お二人によるDMNの皆さんのためのワークショップは、きっとこれまでにない体験になるのではないでしょうか。
以前にグリーン・ワイズでのセッションに参加された方々は、きっとその時の懇親会で供された美味しい料理を覚えてられることでしょう。もちろん今回も、12月にふさわしい美味しいひとときを準備していただく予定でおります。2008年締めくくりのイベントになりますので、皆さまのご参加をお待ちしております。なお、会場準備の都合がございますので、参加お申込みは、12月10日(水)必着にてお願いいたします(それ以後のお申し込みは申し受けかねますことご了承ください。)



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DMNセミナー
ココロのスイッチを入れるコミュニケーションデザイン「クロスイッチ」 -広告メディアはこうして消費者をつかむ-

開催日時:2008/11/20(木)

各位
広告などのコミュニケーションにおいて、「消費者にメッセージが届きにくくなっている」といわれます。TVや新聞、雑誌、ラジオなどに加えて、コミュニケーションメディアにおけるインターネットの比率が増えてきたこと。また、商品やサービス、そしてデザインのメッセージ性が重要性を増してきたこと。このような変化によって消費者との接点が多様化するなかで、一つのメディアを単純に使うだけでは、思うような効果が得られなくなったというわけです。そこで、複数のメディアを多重的に使う「クロスメディア」という手法が、2004年ごろから一般的になり、現在もいろいろな進化形をしめしています。
今回のDMNセミナーでは、電通「クロスメディア開発プロジェクト」チームからチーフ・プランナーの石谷聡史氏をゲストに招き、クロスメディアの「考え方」「ノウハウ」「メソッド」そして実践事例などを紹介していただき、消費者にメッセージを届けるコミュニケーションデザインの核心にせまります。
皆様のご参加をお待ちしております。



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DMN デザインマネジメント研究会
シリーズ「一流商品にはすぐれた経営戦略がある」 Vol.3 パナソニック電工 メンズシェーバー「ラムダッシュ」

開催日時:2008/11/13(木)

各位
 松下電工はこの10月1日より正式にパナソニック電工に社名を変更し、環境との共生をめざした持続的な製品開発を世に問おうとしています。パナソニックブランドの新たな展開が注目を集めているわけです。今回は同社が50年以上の歴史を誇るメンズシェーバーの頂点に位置づけられる「ラムダッシュ」を取り上げます。
 パナソニックビューティというコンセプトをかかげ、美容機器分野の強化をはかる同社ですが、近年、女性とともに男性の美容市場も有望視されているなかで、グローバルな競争を勝ち抜く戦略商品として、パナソニックブランドのシェーバー「ラムダッシュ」への期待はとても大きなものです。国内他メーカー、そしてブラウンやフィリップスといった海外メーカーブランドとの競争において、同社が、どのような戦略をもって、技術開発に取り組み、デザイン開発を進めたのかを検証して、一流商品たる条件を探っていこうと企図しています。
皆様のご参加をお待ちしております。



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DMN クリエイターズ・クリエイション
アマール・エルウイーニ氏 Ammar Eloueini デジタルアニメーション世代の建築家が試みる「CoReFab」の斬新な創造プロセス

開催日時:2008/10/24(金)

各位
今回のクリエイターズ・クリエイションでご紹介するのは、デジタルアニメーション世代を代表する建築家、クリエイターのアマール・エルウイーニ氏(Ammar Eloueini)と「CoReFab」です。「CoReFab」とは、ちょっと見慣れない名称かもしれません。この綴りは、Concepts(コンセプト)+ Representation(表現)+ Fabrication(製作) の頭文字をとったもので、同氏の制作をそのまま表す記号にもなっています。
新しい世代を代表する建築家/クリエイターとしてアメリカとヨーロッパを拠点に実験的な仕事を続けるアマール・エルウイーニ氏に、「CoReFab」のユニークな作品創造とそのプロセスを見せてもらい、DMNメンバーとの刺激的なデザイントークを演出するにあたり、今回は、Part1とPart2の二部構成になります。Part1は、クリエイティブボックスのプレゼンテーションスペースをご提供いただき、Part2は、翌25日から同氏のエキジビション「CoReFab 21+1」が開催される「hhstyle.com青山店」でのレセプションパーティーに合流します。会場移動(明治神宮前〜表参道経由〜外苑前)にご足労をおかけしますが、実際の作品を見ながらのレセプション会場でのデザイントークをぜひお楽しみください。



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FOODESIGN
Foodesign フーデザイン グッツィーニ メイド イン ジャパン展 Multipli di cibo Foodesign Guzzini Made in Japan exhibition ギャラリールベイン企画展

開催期間:2008/10/21(Tue)-11/7(Feb)
Multipli di cibo Foodesign Guzzini Made in Japan exhibition

 今年の6月に開催されました「Foodesign Guzzini Made in Japan展」には、DMNからは13名のデザイナーが参加し、作品を発表いたしました。"食"のデザイン展として好評を博した"FOODESIGN"展が、次週から始まる東京でのデザインウィークの期間に、西麻布のギャラリー ル・ベインにて企画展として再び開催されます。



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WITHOUT THOUGHT Vol.9


 

今回のWITHOUT THOUGHTのテーマは「flower vase / 花器」
9月2日から9月19日の会期で、ギャラリー ル・ベインにて"WITHOUT THOUGHT Vol.9"を発表いたしました。 

詳細はこちら


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DMN デザインマネジメント研究会
シリーズ「一流商品にはすぐれた経営戦略がある」 第2回 ホンダ「フィット」

開催日時:2008/10/15(水)

各位
「一流商品にはすぐれた経営戦略がある」。現代の市場にひしめく無数の商品のなかで、一流商品といわれる製品・サービスは、どのようにして生まれ、育ち、どのような価値を経営にもたらしたのか。今年度のデザインマネジメント研究会は、すぐれた商品の背後にかくれたさまざまな戦略を読み解きながら、競争市場におけるセオリーを事例に即してたどり、また、経営におけるデザインマネジメントの今日的役割を再考する、実践的ケーススタディを企図しています。マーケティング論・競争戦略・事業戦略論等の経営戦略的な見方と狭義のデザイン論の両側から一流商品にスポットを当て、テーマに応じて以下のような視点から分析を試みつつ、21世紀の商品開発・デザイン開発に役立つ普遍的な「示唆」を導こうとするものです。
「2007-2008日本カー・オブ・ザ・イヤー」はホンダの「フィット」が受賞しました。コンパクトカーの受賞は2001年以来のこと。しかもその時の受賞車がやはり初代のフィット。発表以来、多くの人々から親しまれ、ビジネス的にも大きな成功をおさめ、いくつものアワードを受賞。そして6年を経た2007年にデビューさせた2代目「フィット」が、また新たなユーザーを獲得しています。
今回のデザインマネジメント研究会では、「フィット」の開発者として、あらゆるメディアも注目してきた人見康平氏をゲストに迎えて、「フィット」を生むために果たしてどのような戦略がとられてきたのか、その核心に迫りたいと企図しました。



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DMNセミナー
ケータイデザインの21世紀ヒストリーiPhone以後、ケータイ市場はどうなるのか?

開催日時:2008/10/7(火)

各位
ケータイデザインは、いま、どのような変遷をたどっているのか? キャリアの存在が日本市場を特殊なものにしてきたのは事実だが、またあらゆる機能的進化をいちはやく取り入れる市場が成立して、そこに世界が注目してきたことも事実である。素材開発や成形技術などプロダクトからのフォローも一段と進み、21世紀にはいってからは、人々にとってケータイの購入決定要因としてデザインがとても大きな比重を占めるようになってきた。この変化は、ケータイというツールの成熟を物語るものでもあったが、そこへもってきて、iPhoneが登場した。さて、これから先、いったい、どうなるのだろうか?
KDDI在籍時代に「au design project」を立ち上げ、深澤直人デザインによる「インフォバー」をプロデュースするなど、ケータイ市場に新たなデザイン潮流をつくった張本人ともいえるのが、2006年独立後は、より幅広い領域でデザイン・ブランドコンサルティングを展開しつつある気鋭のデザインプロデューサー小牟田啓博氏である。
今回のDMNセミナーは同氏をゲストに迎えて、ケータイデザインの21世紀ヒストリーを誰よりもつぶさに見届けてきた証人の証言をききうかがい、さらに、iPhone以後のヒストリーがどうなっていくのかについても、いっしょに考えてみたいと思っています。

 
[ ゲストプロフィール ]

小牟田啓博 さん (Yoshihiro Komuta
Kom&Co.代表取締役
1991年多摩美術大学プロダクトデザイン科卒業。カシオ計算機デザインセンターを経て、2001年KDDIに移籍。「au design project」を立ち上げ、ブランドコンサルティングを通じて同社の携帯電話事業に貢献。
2006年幅広い領域に対するデザイン・ブランドコンサルティングの実現をめざしてKom&Co.を設立。国立京都工芸繊維大学特任助教授、武庫川女子大学非常勤講師。

 
 

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DMN クリエイターズ・クリエイション
takram(タクラム)新人類によるスーパークリエイションが世界を変える!デザインも画けてプログラムも書けて工学的な設計もできる21世紀型デザイナーたち

開催日時:2008/9/30(火)

各位
かれらの名まえは、takram(タクラム)。デザインも画けてプログラムも書けて工学的な設計もできる21世紀型デザイナー集団だ。写真家集団MUGNUMの成り立ちを思い出させるところもある。20世紀なら(いや、現在だって)デザイナーが、エンジニアやプログラマーとユニットを形成して仕事をするスタイルは、新しかった。それぞれの分野のプロフェッショナルがチームをつくって力をあわせる。もちろんすばらしい創造性を期待できるやり方だ。しかし、仕事は分業になる。ところが2006年に田川欣哉と畑中元秀によって結成されたtakramは、その後メンバーに加わった岩井貴史、渡邉康太郎、川原英哉らとともに、5人が5人とも、ベーシックな能力として、プログラミング、エンジニアリング、デザインを持ち合わせているのだ。得意分野やキャラクターは、もちろんそれぞれ異なっている。かれらは、ベーシックなスキルによって横につながると同時に、一人ひとりがユニークな創造性を武器としている。しかもひとつの武器を極めるのではなく、2つ以上を極めることを目指しているという。だから、かれらは、自分たちのことを、ギリシャ文字の「π型」にたとえている。
「π型の人間になることは、かなりの時間と努力を要すると思います。ただ、それを目指していくことで、より幅広いものづくりに携わることができるのではないかと考えています。」
今回は、takramからユーザ・インタフェース・デザインを得意にする田川欣哉さんと、コンセプト・メイキングを得意にする渡邉康太郎さんをゲストに迎えて、この新しいクリエイティブスタイルの成り立ちから、どんなプロジェクトに際してもプロトタイピングできるかれらのベーシックスキル、そして個々のユニークな才能を発揮させた仕事ぶりや作品のエッセンスをプレゼンテーションしていただこうと考えています。まだ結成して間もないので、ポートフォリオがたっぷりあるわけでは、もちろんないのですが、その質はきわめて豊かな可能性に富んだものです。DMNの皆さんとのクリエイティブな交流が期待できるセッションになるはずです。ご参加をお待ちしています。


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DMNセミナー:見学ツアー
ソニー ソニーのクリエイティブを体験するショールーム Sony United Showroom  “The Square” 見学ツアー 見学ツアー:ソニー ユナイテッド ショールーム “ザ・スクエア”

開催日時:2008/9/3(水)

各位
ソニーが世界に誇るショールーム "ザ・スクエア"の見学ツアーを開催します。エレクトロニクス製品とエンタテインメントコンテンツの双方を併せ持って、グローバルにビジネスを展開している同社は、世界の人々の毎日の生活を、より楽しく豊かなものにするために、エレクトロニクス/映画/音楽/ゲームなど多様なジャンルでクリエイティビティを発揮すると同時に、それらをインテグレートして新しい世界の創造をめざしています。その姿をリアルに体験できるようにデザインされたショールームが "ザ・スクエア"です。
皆さまのご参加をお待ちしております。


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DMN デザインマネジメント研究会
シリーズ「一流商品にはすぐれた経営戦略がある」 第1回「リコーGR Digital」

開催日時:2008/7/25(金)

各位
「一流商品にはすぐれた経営戦略がある」。現代の市場にひしめく無数の商品のなかで、一流商品といわれる製品・サービスは、どのようにして生まれ、育ち、どのような価値を経営にもたらしたのか。今年度のデザインマネジメント研究会は、すぐれた商品の背後にかくれたさまざまな戦略を読み解きながら、競争市場におけるセオリーを事例に即してたどり、また、経営におけるデザインマネジメントの今日的役割を再考する、実践的ケーススタディを企図しています。マーケティング論・競争戦略・事業戦略論等の経営戦略的な見方と狭義のデザイン論の両側から一流商品にスポットを当て、テーマに応じて以下のような視点から分析を試みつつ、21世紀の商品開発・デザイン開発に役立つ普遍的な「示唆」を導こうとするものです。
 さて、第1回は、リコーのデジタルコンパクトカメラ「リコーGR Digital」を取り上げます。同製品は、デザイン賞の最高峰といわれるドイツの「iFアワード」や写真映像機器の賞として権威のある「TIPAアワード」受賞が物語るように、このジャンルの製品としては初めて、「名機」と呼ぶにふさわしいしいポジションを獲得しています。同機の商品開発コンセプトは、どのようにつくられ、どのように実行されたのか。そしてデザインマネジメントはどのようになされたのか。さらに、現行商品はモデルチェンジをして「GR Digital II」となり、他のラインナップである「R8」や「GX100」「GX200」などの製品群の動きにも注目が集まるところです。競争の激しいデジタルカメラ市場において、「GR Digital」がとった戦略に迫ります。


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グローバルセンスを刺激する90minutes | 90 Minutes to Stimulate Your Global Sense
不思議の国のインターネット事情を、アメリカと比べる 第2回「ネットに対応したアメリカ企業の成功と失敗。さて、ニッポンでは?」 Interaction between companies and consumers online.

開催日時:2008/7/18(金)

各位
異色の若手マーケッター、デーヴィッド・マークス氏が、不思議の国ニッポンを、複眼的に観察、日本語(レクチャー)と英語(プロジェクション)の両方を使って問題提起しながら、ユニークな分析をすすめるバイリンガルセミナー。
≪不思議の国のインターネット事情を、アメリカと比べる≫シリーズの第2回は、「企業と消費者の交流」がテーマになります。実際、インターネット文化がアメリカのビジネスをどれだけ根本的に、徹底的に変えてきたかについては、ふだん日本にいると、なかなか実感できないと思います。アメリカの事例をすぐさま日本のビジネスの現場で使えるとはかぎりませんが、アメリカにおける成功事例や失敗事例を、もっと身近に理解することができれば、あらゆる仕事場で、フレッシュなアイデアを見つける助けになるはずです。
皆さん、お誘いあわせの上(英語がさっぱりでも、日本語がさっぱりでも)、ご参加ください。社内の外国人の方には、ぜひお声がけを、お願いいたします。お待ちしております。

For the July 18 DMN session, W. David Marx will present a continuation ofhis June 27 introduction to American "net culture." The theme this time willbe the "Interaction between companies and consumers online." Thisinteraction has possibilities for success and failure, so we will look atexamples of both. Japanese companies may not be as engaged with the internetas seen overseas, but no doubt the American examples foretell what will sooncome to Japan.


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DMN クリエイターズ・クリエイション 空間デザイン編 (2) : Lighting design
セミナー+【フィールドワーク】新世代の照明デザイナー:戸恒浩人さん 空間に住まう、人間の心理をあつかう、作家のような存在+【戸恒さんと歩く、夜の丸の内・照明視察ツアー】

開催日時:2008/7/3(木)

各位
若いクリエイターが次々と現れて活躍する日本の照明デザイン界。石井幹子、面出薫、内原智史といった先駆者たちに続いて、今、第3世代ともいえる30代の若いクリエイターたちが注目されています。かれらの新しい感性にふれて、私たちの照明に対する感受性を、あらためて刺激してみようと企図したのが、今回の「セミナー+フィールドワーク」です。
クリエイティブの質において、日本の照明デザイナーが世界をリードしているとも言われています。そんな日本にあって、若手としてもっとも注目を集めるひとり、戸恒浩人さんをゲストに迎え、最近のお仕事からプレゼンテーションをしていただき、「照明デザイナーは、空間を歩く人間の心理をたどるストーリーテラーです」と語る、同氏の感性に近づいてみたいと思っています。
そしてさらに、今回は、セミナー終了後、戸恒さんといっしょに夜の街に出て、照明デザインをチェックしてみようというフィールドワークを実施します。今回の視察ゾーンは、東京の中心「丸の内界隈」。ここには、丸ビル・新丸ビル・丸の内オアゾ・パシフィックセンチュリープレイス・東京国際フォーラム・八重洲再開発エリアなどがあり、夜もこの街をなにげなく歩いている私たちですが、戸恒氏と歩くと、照明デザインの新しい発見が、きっとあるはずです。ご期待ください。


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DMN デザインエクセレントな経営者たち
第四回デザイン・エクセレント・カンパニー賞 表彰式レセプションのご案内

開催日時:2008/6/24(火)

各位
企業経営とデザインの関わりを深め、ビジネス領域でのデザイン活用を支援する目的で、デザインマネジメントに優れた企業を顕彰する「デザイン・エクセレント・カンパニー賞」(財団法人日本産業デザイン振興会主催)が、このたび第四回目を迎えますが、今回は、私どもダイヤモンド社/DMN機構も同賞を共催する運びとなりました。
つきましては、この度、8社企業の経営者の方々が、「デザイン・エクセレント・カンパニー選考委員会」(後述)によって選出され、「デザイン・エクセレント・カンパニー賞」を受賞されるはこびとなりました。
来たる6月24日(火)に、受賞者をお招きして表彰式を開催いたします。この機会に、DMNの各社部門長・マネジャーの方々にもお越しいただき、さまざまなやり方でデザインをビジネスに生かしている受賞経営者の方々らと、交流をしていただければと願い、表彰式レセプションのご案内をさせていただきます。


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グローバルセンスを刺激する90minutes | 90 Minutes to Stimulate Your Global Sense
不思議の国のインターネット事情を、アメリカと比べる 第1回「日本に来て、みんなビックリする・・・アメリカではネットがここまで文化に浸透してるのに、どうして?」

開催日時:2008/6/27(金)

各位
異色の若手マーケッター、デーヴィッド・マークス氏が、不思議の国ニッポンを、複眼的に観察、日本語(レクチャー)と英語(プロジェクション)の両方を使って問題提起しながら、ユニークな分析をすすめるバイリンガルセミナー。日本企業で仕事をする外国籍の方々が同僚と一緒に参加できるセミナーセッションは、なかなかないのですが、ここはまさにうってつけの「場」です。このユニークな『グローバルセンスを刺激する90minuits』を、好評の昨年度に続いて、今年度も開催いたします。
今年度は、まず、「インターネット」をテーマに取り上げ、2回シリーズのセッションを企画しました。すばらしいテクノロジーをもち、高度なケータイを片手にオシャレな若者たちがファッションを楽しむニッポンにやってきて、先入観を打ち砕かれること・・・「インターネット環境の、恐ろしく寒い実態」にショックを受けるアメリカ人は、少なくないと言われます。
今回はデーヴィッドに、「アメリカでは、ネットがここまで文化に浸透している」というさまざまな例を紹介してもらいながら、彼らからみると“深刻な”実態であるニッポンのことを、みんなで少し考えてみようという趣向です。
皆さん、お誘いあわせの上(英語がさっぱりでも、日本語がさっぱりでも)、ご参加ください。社内の外国人の方には、ぜひお声がけを、お願いいたします。


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DMN クリエイターズ・クリエイション
DMN クリエイターズ・クリエイション ジョヴァンニ・ペローネさんGiovanni Pellone “CREATIVE FUEL”刺激的でクリエイティブなデザインを生み出すそのプロセス

開催日時:2008/6/6(金)

各位 すぐれたデザインプロダクトのコレクション会社として有名な「BENZA」。MoMA design storeのヒット商品を生み出した「BENZA」のクリエイティブ・ディレターであり、プロダクトデザイナーの、ジョヴァンニ・ペローネ(Giovanni Pellone)氏をDMNセミナーのゲストにお招きします。同氏の作品とその仕事ぶり、とりわけ、現在ニューヨークのデザイン・アートシーンで彼の存在をひときわ輝かせている“CREATIVE FUEL”という独自の“デザインプロセス”を、紹介していただく予定です。
そしてもちろん、同氏が手がけた素敵なデザイン作品などもたっぷりと、見せていただきます。そして皆さんとの愉しく有意義なディスカッションも・・・
皆さまのご参加をお待ちしております。

 
[ ゲストプロフィール ]

ジョヴァンニ・ペローネ さん (Giovanni Pellone
クリエイティブディレクター&プロダクトデザイナー。
イタリア生まれ、ローマ育ち。1985年にアメリカに渡る。パーソンズでインテリアデザインを学んだ後、インダストリアルデザインをプラットインスティチュートにて学ぶ。ニューヨークでデザイン活動をスタート。1996年には、「BENZA」というデザインプロダクトのコレクション会社を共同で設立。そこのクリエイティブディレクターとなる。「BENZA」は、彼をはじめとして、カリム・ラシッド、ジェフリー・バーネット、ハリー・アレンなど数多くのデザイナーが参画、プロダクトを発表し、数々のメディアやショーで話題となる。彼のプロダクトは、Momadesign storeでも数多く扱われている。

 
 

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DMN クリエイターズ・クリエイション 空間デザイン編 (1) : Organization and Architecture
DMN クリエイターズ・クリエイション 空間デザイン編 (1) : Organization and Architecture 組織構成と空間構成の設計者;糀谷利雄さん
イノベーションプロセスを生む『知的創造の現場』 “今未来”人々はどんな空間で仕事をしているのだろうか?

開催日時:2008/5/20(火)

「トーマス・J・アレンはMITの経営学教授であり同時にエンジニアリングシステム教授。技術とイノベーションのマネジメントを専門とし、組織構成と行動の関係について研究している。彼が1984年に発表した、テクノロジー組織内でのコミュニケーションの実態についての研究は、この分野の先駆的業績として名高い。グンター・W・ヘンはドイツの著名な建築家で、ドレスデン工科大学建築学教授でありMITの客員教授でもある。代表作にはBMWグループ研究開発センター(ミュンヘン)、VWのテーマパーク「アウトシュタット」(ヴォルフスブルク)、VWのガラス張り工場(ドレスデン)などがある」。
この二人が取り組んできたテーマは、イノベーション。イノベーションを喚起するプロセス。画期的な新製品開発をもたらす「組織」と「空間」の設計。そのすばらしい成果のひとつが、2004年にミュンヘンにオープンしたBMWのプロジェクトハウスです。
いっぽう、わが日本において、二人の探求と同じ目的意識をもって設計の仕事に挑んでいたのが、今回DMNのゲストにお招きする糀谷利雄さんです。同氏は、まさにイノベーションプロセスを生む『知的創造の現場』を設計しようと、つねに考えていたのです。
今回のセミナーでは、糀谷氏から、知的創造をもたらすための最先端の空間デザインについて、具体的な例をいろいろと見せていただきながら、わかりやすくお話していただく予定です。
クリエイターズ・クリエイション「空間デザイン編」の第一弾は、DMNの皆さまには必見必聴のセッションです。ご参加をお待ちしております。


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2008年度 DMN調査研究テーマ (1)『素材感』|レクチャー&オリエンテーション
2008年度 DMN調査研究テーマ (1)『素材感』 /レクチャー&オリエンテーション これは、人間と素材のインタラクションを解き明かす、世界初の試みです!  “素材感”の構造を、 “素材環”で可視化する

開催日時:2008/5/14(水)

今日、私たちのまわりで使用されている膨大で豊かな素材を、人々がどのように感じているのか(意識的にあるいは無意識に)、それは生理的であったり、趣味の好悪であったり、科学的知見に基づく理解であったり、雰囲気であったりetc.さまざまなとらえ方をされているわけですが、その感じ方を「可視化」して、参加メンバー全員が情報として共有し、今後の製品開発、デザイン、マーケティングに使えるようにしようという野心的な試みを、皆さまにご案内いたします。
素材は、色、形とならんで、製品開発・デザインにとって、もっとも重要な要素です。素材に対して私たちが感じる感覚には、それは金属や樹脂や木材、布地といったマテリアルそのものの質感や、あるいはそれに施されるさまざまな加工、塗装やブラスなどの工業的処理によって生まれる感触、あるいは経年変化や自然の作用によって出てくる味わいなど、じつにさまざまあるわけですが、人間と素材のインタラクションである“素材感”とは、いったい何でしょうか。単に触覚という問題ではなさそうです。たとえばモノに触らなくても人間は、見ただけで素材をいろいろに感じ取っていることは、明らかだからです。
たとえば「色」が、波長の研究によって、きわめて科学的に数理的に「色環」で表されるように、“素材感”の隠れた構造を、“素材環”によって可視化することはできないでしょうか。これは、「概念の可視化」を可能にするプログラムシステムの開発で知られるクリエイティブ・ブレインズの鈴木一彦氏が、DMNでのセッションから発想した仮説です。さいわい日本人は、世界の言語の中でもきわめて豊かな「擬態語」を持っています。それは「つるつる」「てかてか」「さらさら」「ざらざら」など、“素材感”を表現します。このような擬態語も利用しながら『素材感の可視化』を試みる計画です。同氏を調査研究プロデューサーとして、同社のプログラムシステム(scanamind)を活用して、メンバー各社にとっても最重要イッシューである“素材感“の解明に、協力して挑もうというプロジェクトです。

今回はご参加人数が多くなりますことを想定して、クリエイティブ・ブレインズではなく、弊社「石山記念ホール」を会場にいたします。したがって同社のシステム環境をそのまま使用することはできませんが、同様のパフォーマンスをもつ移動可能なシステムを使用する予定です。
皆さまのご参加をお待ちしております。


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DMN / Ziba Design ワークショップ

DMN/Ziba Design ワークショップ in Tokyo:市場で成功する変革のメタファー The Power of Transformational Methaphors 顧客の欲求と企業のDNAをつなげる“オーセンティックデザインソリューション”

開催日時:2008/4/23(水)

消費者の気まぐれに右往左往して自分らしさを見失う企業。成功体験が忘れられず同道往来して顧客の変化を見失う企業。業種、規模、地域を問わず、多くの企業が、顧客の欲求と企業のDNAをコントロールできずに、ゴールを見失っています。この厄介な問題を、「デザインをビジネスに生かす」という創造的なコンサルティングによって解決し、「製品、サービス、ブランド」に成功をもたらしているコンサルティングファームがZiba Designです。
このたび、DMNとZiba Designは、この画期的なコーチングスクールを日本でプロデュース。次世代をになうトップマネジメント、ブランドマネジャー、プロダクトマネジャー、デザインマネジャー、そしてクリエイターのために、Ziba DesignのCEOソラブ・ボソジ氏とスティーブ・マカリオン氏(Ziba Designエグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター)、サブリナ・ジェットンさん(Ziba Designアソシエイト・クリエイティブ・ディレクター)が来日して、『Ziba Design ワークショップ in Tokyo:市場で成功する沿革のメタファー』(セミナー&ワークショップ)を開催します。
“顧客の欲求”と、“企業のDNA”をコントロールして、企業にふさわしいデザインソリューションを発見する糸口をつかんでいただけるものと、Ziba Designと私どもが自信をもってお奨めする『Ziba Design ワークショップ in Tokyo:市場で成功する沿革のメタファー』。皆さまのご参加お申込みをお待ちしております。
 

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Foodesign

Foodesign フーデザイン グッツィーニ メイド イン ジャパン展 Multipli di cibo Foodesign Guzzini Made in Japan exhibition ミラノサローネで開催!
Multipli di cibo Foodesign Guzzini Made in Japan exhibition

開催期間:2008/4/16(Wed)-21(Mon)

Food+Design
Foodesign - イタリアの食器メーカー、グッツィーニ(Guzzini)は、デザインを通して新しい食文化を提案するプロジェクトを、Food+Designから造語して、Foodesign(フーデザイン)と名づけています。このデザインプロジェクトによって、文字通り、食とデザインは結びつき、イタリア式に言うところの“食の多様性”(Multipli di cibo)、すなわち料理の「支度」から「盛付」のプレゼンテーション、そして「食事」をしながら「会話」を楽しむという4つのステージでさまざまに展開される多様性のなかから、デザインが、まるで魔法か何かのように、今まで誰も気がつかなかったけれど待ち望んでいたような「形態」と「機能」の関係を発見してくれる、それがFoodesignなのです。

柳宗理からインハウスデザイナーまで
32人と4ユニットの日本人デザイナーは、柳宗理をはじめとする日本デザイン界の重鎮、フリーランスで活躍するデザイナー、そして、企業で仕事をするインハウスデザイナー(ダイヤモンド・デザインマネジメント・ネットワーク/DMN会員企業からの参加)。柳らのFoodesignは、これまでの作品の中から慎重に選ばれた傑作ばかり。フリーランスとインハウスのトップデザイナーたちの作品は、今回のために制作された注目のオリジナル。とくにDMNでは、ミラノ在住のデザイナー伊藤節と日本のインハウスデザイナー13人による「IPPUKU」(一服)をテーマにしたワークショップを開催してFoodesignを制作。スタンスや世代を超えてFoodesignに参加するかれが、時代にふさわしい食のフュージョンを提案しています。
この展覧会は、2月にフランクフルト「アンビエンテ」(2008年2月8日?12日)でのプレビュー、そして今回のミラノサローネ(4月16日?21日)のトリエンナーレ、さらに東京(6月)にも巡回します。世界の人々に、“食”の根源的な意味を、楽しんでもらいながら思い出させてくれることでしょう。ご期待ください。



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DMNセミナー
地球生命が共有する“水” 世界の企業人が「水の危機」を知って行動を始めるために

開催日時:2008/3/26(水)

各位
今回、DMNでは、Think the Earthすなわち地球を考えるという第一歩からスタートして、産業企業とも連携しながら次々と環境プロジェクトをプロデュースしている同氏をゲストのお一人に迎え、次世代型NPOとしての活動にスポットを当てます。
また、サステナビリティ・プランナーとして生態系を守るためのプロジェクトに数多く参画して着実な成果をあげている足立直樹氏(レスポンスアビリティ代表)をもうお一人のゲストに迎え、「水問題」を解決するための環境技術や製品開発デザインなどを紹介いただきます。

今回のセミナーに参加される皆さまには、両氏が編著者、執筆者として参画した『みずものがたり』をお一人1冊ずつ差し上げます。当日セッションのサブテキストとして、また、自然への感受性を研ぐツールとしてご活用ください。

皆さまのご参加をお待ちしております。


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DMNセミナー&部門長マネージャー懇話会
山本良一教授がDMNで緊急提言!エコイノベーションによって環境リスクを回避せよ!『地球温暖化地獄』脱出のシナリオ

開催日時:2008/3/18(火)

地球温暖化がもたらす影響は、私たちの想像をはるかに超えるものです。「すべての国が、国連気候変動枠組条約に従って、気候変動の要因を削減し、その影響に対処し、関連するすべての国家戦略、国際戦略に、この視点が確実に盛り込まれるように迅速な行動をとることを強く勧告する」という共同声明が、世界11カ国の学術会議会長によって発表されています(2005年5月)。このような世界的な警鐘をうけて、ようやく世界の国家政府や経済界が動き出そうとしているかに見えます。また、本年は洞爺湖サミットが開催されます。わが国において、このような警鐘をすでに早くから発し、日本政府や財界企業に対しても不断の働きかけを行い、エコデザイン、エコイノベーションという21世紀の指針を示してきたのが、山本良一氏です。同氏は、科学的見地からリーダーシップを大いに発揮して、日本はもちろん、環境リスク回避を模索する中国や欧州からもその知見を請われる第一人者です。
今回、『地球温暖化地獄』(弊社)を著した同氏をDMNのゲストに招き、劇的に変化しつつある地球温暖化とそれをとりまく情勢の最新動向をお話しいただき、あわせて、デザインや商品開発、マーケティングの第一線にあるDMNメンバーの皆様と、この問題について、忌憚のない意見交流をうながす懇話会を催したいと思っております。山本教授には、廃棄物を商品開発に利用するプロとモデルを試作した「DMNエコデザイン研究会」(1998〜)で指導をお願いしたこともあり、日本企業のデザイン力には大いに期待を寄せています。
今後の日本をデザインすべきポジションにある部門長・マネジャーの方々には、ぜひともこの「場」にご参加いただき、この機会を今後のビジネス活動に生かしていただきたいと願っております。また、現場で商品・サービスの開発やマーケティング、コミュニケーションに携わっている方々にも、この「場」にご参加いただき、次世代のエコデザイン、エコイノベーションを実現するヒントにしていただきたいと願っております。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。


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DMN 特別ケーススタディ
ラナデザインアソシエイツ・木下 謙一氏 WEBの次世代デザインマネジメントを探る

開催日時:2008/3/5(水)

Webデザインというものが世に現れて、ほぼ10年の時が経ちました。プロダクトデザインなどの仕事に較べれば、まだまだ始まったばかりの新しい仕事です。今回、DMNではWebデザインの世界を日本で切りひらいてきたラナデザインアソシエイツの代表、木下謙一氏をゲストに迎え、メンバーの皆さまとともに“Webの次世代デザインマネジメントを探る”セッションを開催したいと思います。
最近ではWebをメディア戦略と位置づけし展開していくことは、広告戦略では普通になりました。たとえばラナデザインアソシエイツが制作したウォーターフォード・ウェッジウッド・ジャパンのブランドサイトは2007年度のグッドデザイン賞を受賞しています。しかし実際のサービスにつなげるには? 効果的にインパクトのあるWebサイトを構築するには? 等についてはまだ不明確な部分が多いと思います。同社の作品をはじめ、今日のネット上で起こっているさまざまなコミュニケーションデザインの話を交えて“ケーススタディ”しながら、ネットとともに人々の未来がどのようになるのかをお話していきます。また、プロダクトのインターフェイスデザインとWebの融合についての可能性も探ります。
営業開始10周年を迎えた同社は昨年11月に『RaNa + The 10th Anniversary』を、TOHOシネマズ六本木ヒルズカーテンコール&プレミアスクリーンで開催。Second Life上に構築したラナデザインの世界を上映して「ラナデザインの10年の軌跡とこれから」というテーマを、木下氏がプレゼンテーションしました。インテリジェンスとユーモアが冴える演出が得意なラナデザインならではのパーティでした。
皆さまのご参加をお待ちしております


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DMNセミナー
2008年の消費市場トレンドを分析する マーケティングディレクターの目

開催日時:2008/2/26(火)

川島蓉子さんの近年の活躍ぶりは目をみはるものがあります。ファッション視点から世代分析をかさねてきた経験に加えて、ビジネスの仕組みに対する検証的な判断と、経営者の手腕に対する鋭い洞察があいまって、発展するビジネストレンドを的確に「発見」して、それを新鮮な筆致でジャーナリスティックに掬いとっていく。しかも、その仕事は、ジャーナリストをめざすものではなく、本来のマーケティングディレクターとしてのプロデュースに生かされて、いまや各界から引っ張りだこの存在です。
2008年の消費市場をどのようにとらえて、何を、誰を、何処をチェックしていく必要があるのか。商品企画、マーケティング、デザイン、コミュニケーションなどの現場で、今すぐ役に立つ川島蓉子さんのトレンド分析を、今回のDMNセミナーでご紹介いたします。
世界からもその分析力を高く評価されるプロフェッショナル川島蓉子さんと、DMNメンバーの皆様が、消費市場トレンドをテーマに意見を交わす有意義なセッションを開催したく思っています。


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DMNセミナー
これが次世代の頭脳だ!クリエイティブ・ブレインズが新開発した驚異の“データ解析ツール”「抽象概念」の可視化が、デザイン・商品開発・ビジネス戦略を革新する。

開催日時:2008/2/6(水)

データ解析ツールの開発において世界をリードするクリエイティブ・ブレインズの鈴木一彦氏。同氏が開発した新しい解析システムは、「抽象概念」の可視化において無類の能力を発揮する次世代型のツールです。

クリエイティブ ブレインズのデータ解析は、いまや、自動車メーカーや家電メーカー、大学、シンクタンク、広告代理店などでも採用されているので、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、つねに最前線を紹介するDMNでは、今回、「量子数理」を利用した同社の解析ツールの最新バージョンと、企業のビジネス調査に資するという目的を超えて、人間あるいは人間集団の心理・概念の中身をそのまま可視化するという新たな領域へ足を踏み入れた最新成果をご紹介します。

今回はクリエイティブ・ブレインズのスタジオにうかがって、鈴木氏のナビゲーションで、DMNの皆さまに体験していただこうと思っています。ご期待ください。


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DMN デザインマネジメント研究会
サントリーのブランディングとデザイン部門 クリエイティブディレクターは何をするのか

開催日時:2008/1/21(月)

2007年3月に東京ミッドタウンにサントリー美術館が新たにオープンしましたが、このコンセプトワークを手がけたのは、同社デザイン部のクリエイティブディレクターとして指揮をとる藤田隆氏でした。同氏が今日、もっとも重視するのが“コミュニケーション”。美術館もコミュニケーションデザインの一環であり、2004年から使用しているウォーターブルーのロゴマークも「水と生きるサントリー」を具現化するためのコミュニケーションツール。しかし同時に、2008年のオリンピックの大阪誘致を盛り上げるために「オリンピック勝手連」を立ち上げて、子どもたちに絵やシンボルを描いてもらう展覧会の開催や、2002年、法善寺横町の火災後の復旧に「法善寺横町よみがえれ」というポスター展を企画するなど、デザインの社会的価値を実践する試みにも積極的に取り組んでいます。
今回のデザインマネジメント研究会では、藤田隆氏をゲストに迎え、サントリーブランドとデザインの実践ケースについて、たっぷりお話いただきます。ケースリーダー役は、高山信彦氏です。皆さまのご参加をお待ちしております。


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DMN 新春スペシャル セミナー&ワークショップ
なぜ、女性たちがABCクッキングスタジオに集まるのか? -ABC Cooking Studioのビジネス、生活スタイルのデザイン- これが“魅力創造”の感性とノウハウだ!

開催日時:2008/1/16(水)

現代の“魅力”とは何か。これが2008年初にDMNセミナーが焦点をあてるテーマです。1985年に静岡市藤枝市で1人の生徒から始まったABC Cooking Studioは、初心者でも気軽に参加できる料理教室として“口コミ”で人気となり、いまや20万人もの生徒をもつエクセレントビジネスに成長しました。
これほどまでに女性の心をつかんだABCの“魅力”はなんだったのでしょうか。同社オーナーの横井啓之氏の、あくまでも自然体で気負わない姿勢は、どのように顧客のニーズを決め細やかに汲み取る姿勢へとつながっていったのでしょうか。
DMNセミナーでは、実際にスタジオを訪ね、いや、スタジオを占拠して、横井代表からお話をうかがい、投資家たちがひじょうに高く評価するその経営者ぶりに触れ、さらに、参加される皆さまにもABC流のクッキングを体験していただき(もちろんそのお料理をいただきながら)、今という時代に求められている“魅力創造力”を大いに養っていただきたいと思います。


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DMNセミナー
買物欲マーケティング「欲しい」だけでは、買ってくれない生活者たち “モノ欲”より“買物欲”をつかむ12の視点

開催日時:2007/12/7(金)

博報堂の買物研究所。「モノを買う」という行動を徹底的に調査研究しているところです。「買物現場に身を置き、買物客の行動をつぶさに観察し、五感で感じ取る」ことを身上に、“買物インサイト”つまりは買物に至るツボを発見するのがかれらの使命。
モノに囲まれている生活者は、欲しいモノはたくさんあるが、それだけでは買わない。商品を求める「モノ欲」と、買物そのものを楽しみたいという「買物欲」が一緒になってはじめて「買物」は成立するという今日的な真実。買物とは「モノ欲」+「買物欲」である。買物研究所が導き出したこの式に、「欲しい」だけでは買ってくれない生活者たちにアプローチするツボがあるというわけです。
『買物欲マーケティング』を著した同研究所のメンバーを講師に迎え、商品企画やデザインにもブレークスルーとなるかもしれないヒント満載の買物レクチャーをしていただきます。スターバックス、IKEA、男前豆腐、ヴィレッジヴァンガード、ボーネルンドなどなど豊富な事例を交えながら、わかっていそうで、わかっていなかった今どきの「買物」を再発見していきます。
そしてさらに今回のセッションでは、買物研究所が培ったノウハウ〜買物欲を満足させる12の視点〜を皆さまに試していただくワークショップも準備していただきます。


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DMN イノベーションの近未来予測 シリーズ
ケータイの近未来 ケータイを変える新しい視点の“最前線” -メディア、コミュニケーション、デザインを編みなおす研究者たち-

開催日時:2007/11/22(木)

日常生活におけるメディアやコミュニケーションやデザインについて考えようとするとき、ケータイと人々の関係をめぐる今日的な知見や実験、研究は、すばらしくゆたかなヒントを与えてくれるようにみえます。今回DMNでは、「ケータイの近未来」というテーマで、注目すべき研究に携わっている研究者の方々をゲストに迎えて、皆さまに問題提起をしていただきます。そして、私たちのふだんの生活、あるいは商品企画やデザインやマーケティングといった仕事において、どのような視点に立ったら、期待通りの、意味のある、有効な近未来が見えてくるのかという仮説を探してみたいと考えています。
 「ケータイ」に直接かかわるお仕事をされているメンバーの方はもちろん、自動車や家電をはじめプロダクトやインターフェースにかかわる方々にとって、新しい発見があるセッションを企図しております。皆様のご参加をお待ちしています。


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DMN クリエーターズ・クリエーション
永原康史さん 情報メディアとしてのタイポグラフィ -日本語のデザインに関するもっともすぐれた最新の考察をきく-

開催日時:2007/10/24(水)

日本語の表記・活字文化を古事記の時代から明治以降まで詳説した名著『日本語のデザイン』の著者であるとともに、情報技術によってメディアの新しい可能性を示すアートディレクターでもある永原康史氏をゲストに迎え、現在の皆さまのお仕事に直結する「日本語のデザイン」をさまざまな角度から考察するセッションを企図いたしました。
「日本語」という文字が、タイポグラフィやグラフィックはもちろんのこと、ファッションやプロダクト、インターフェースやユニヴァーサルなど、さまざまなデザインにおいてどのようなクリエイティブがなされているのかを、あらためて見つめなおします。ヨーロッパやアメリカとは異なる、さらに中国などアジア諸国とも違う言語文化・文字文化を有する日本ですが、カタカナや英文まじりの日本語が深く生活に浸透している現在、「日本語のデザイン」はきわめて重要なデザイン課題であるといえましょう。
コミュニケーションの基本となる「日本語のデザイン」に関する、もっともすぐれた最新の考察をきく、日本語再考のデザインセッションです。また、あわせて、同氏が手がけたアートディレクション、たとえば、実物のリアリティそのままに「鶴下絵三十六歌仙和歌巻」や「黒楽茶碗銘七里」の名品を鑑賞するヴァーチャルシステム「本阿弥光悦マルチメディア展示プロジェクト」(フィラデルフィア美術館)なども紹介していただく予定です。皆さまのご参加をお待ちしております。


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DMNメンバー特別参加セミナー&ワークショップ
ラジオ未来塾公開講座レクチャー&ワークショップ≪ブラインド ドローイング≫

開催日時:2007/10/20(土)

DMNセミナー「TOKYO三角地帯(渋谷-原宿-青山)」(2005/08/03開催)で店舗・商業デザインのトレンド分析をお話しいただいたデザインジャーナリストの渡部隆氏(シアムメディア研究所)が主宰する「ラジオ未来塾」で、≪ブラインドドローイング≫というたいへんユニークな“創造性開発”のワークショップが開催されます。DMNメンバーの皆さまにも体験していただく、「DMN協力企画」として今回のセッションをご案内いたします。
今回のセッションは、このお二人がゲスト。第1部は、「温故知新」ならぬ「温故創新」をテーマに、エキサイティングな対談をご披露いただきます。ちなみにこのテーマ、渡辺隆氏が提唱するもので、「ふるきをたずねてあたらしきをつくる」という造語です。
第2部が、ワークショップ≪ブラインドドローイング≫。ワークショップのコーチは、もちろん田名網敬一氏ご本人。
≪ブラインドドローイング≫とは、文字通り、視覚を使えないブラインド状態になって、提示される(声で)「言葉」からイメージされる絵を描いていくというもの。田名網氏は、現在もご自分でこのトレーニングを毎日続けていらっしゃるとのこと。同氏によれば、アタマで考えるのではなく、無意識的にイメージングすることが肝心なのだそうです。いずれにせよ、≪ブラインドドローイング≫は実際に体験しないと意味のないもの。土曜日夜の開催ではございますが、皆さまのご参加お申込みお待ちしております。

 
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DMNスペシャルセミナー マーケティングの近未来 ビジネスを面白くする3つの 「創造的アプローチ」

開催日時:2007/10/3(水)

「マーケティングの近未来 ビジネスを面白くする“創造的”アプローチ」と題しまして、ダイヤモンド社石山記念ホールにてDMNスペシャルセミナーを開催いたしました。 

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Session finished


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WITHOUT THOUGHT Vol.8

 

今回のwithout thoughtのテーマは「拭く(wipe)」
8月21日から9月7日の会期で、ギャラリー ル・ベインにて"WITHOUT THOUGHT Vol.8"を発表いたしました。 

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DMN エクセレントビジネス懇話会
ユニヴァーサルデザインの真実 人間の“尊厳”を乗せるために ひとりで作りあげた車いす「ラリー」

開催日時:2007/7/31(火)

 2006年度「デザインエクセレントカンパニー賞」受賞企業(29社)は、これまで以上に多くの業種から、さまざまな事業規模の企業が選ばれました。第3回目となった同賞は、デザインに対する経営姿勢を評価し、経営者その人に賞を贈るというユニークなアワードですが、今回、たった一人の企業「ムーブ」が受賞したことは特筆に値します。(有)ムーブの代表をつとめるインダストリアルデザイナーの廣川弘道さんは、「車いすには座り続けることができない」という受け入れがたい現実に立ち向かい、たったひとりで開発を始め、車いすの常識を打ち破る乗り心地を実現したのです。「ラリー」は、これまでの車いすに不満をもっていたユーザーの間で大きな反響をよび、あらためて「ものづくり」における個人の力、デザインの重要性に注目が集まりました。
 2007年春に完成したカーボンファイバー製の最新モデル「ラリー」は超軽量車いす。「ラリー」に座ってストッパーをはずし、車輪に軽くふれれば、すぐに走り出す。ほとんど地面からの振動を感じることなく、音もなくスムーズに進む。左右の車輪を逆に回転させると、面白いように方向を変えることができる。やわらかに体を包みこむシートは、通気性もよく、いつまでも座り続けたくなるような素晴らしい座り心地である。そのスタイリングは車いすの常識を覆す美しいモノで、廣川さんが目指したように、まさに“車いすのメルセデス”だ。
 今回は、ムーブの廣川さんをDMNのゲストにお招きして、ユニヴァーサルデザインの真実を語っていただくことにいたしました。当日は「ラリー」の実車を会場に用意する予定です。

 
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マーケットセンスを刺激する90minutes
マーケットセンスを刺激する90minutes by デーヴィッド・マークス [裏原宿ブランド]

開催日時:2007/7/18(水)

 ハーバード大出の新進気鋭マーケター、デーヴィッド・マークスが次々と発見する不思議の国ニッポンのコンシューマーたち。知的で感度の高いグローバルな好奇心が、現代ニッポン消費カルチャーを鮮やかに切り取るその切り口。それは、社会現象。商品企画者、デザイナー、プランナー必聴必見のDMNスペシャルメニュー「マーケットセンスを刺激する90 minutes」第3回を開催します。
 今回のテーマは「裏原宿ブランド」。“裏原”は、いまやメジャーな商業ゾーンとして企業のアンテナショップも立ち並びますが、まだまだストリートファッションのメッカ。そんな「裏原系ブランド」のなかでもっとも有名なのが「ア・ベイジング・エイプ」(BAPE)。2003年、専門学校を卒業した2人の若者が、専門知識もないまま、原宿の静かな裏通りで小さなブティック「NOWHERE」をオープンさせたのが2003年。その1人が、後のインターナショナルスーパーブランド“BAPE”のトータルディレクターとなるNIGO(長尾智昭氏)。アディダスやその他のセレクトインポートグッズを売っていたが、すぐに、オリジナルブランドを作って差別化をはかる必要を感じ、映画「猿の惑星」にちなんでゴリラの顔をビジュアルアイコンとした「A BATHING APE IN LUKEWARM WATER」(ぬるま湯につかった猿)を誕生させたのです。
 このブランドを軸に、裏原宿と世界をつなぐ、ファッション、音楽、マーケティング、ビジネス、カルチャーを、われらがW.マークスが読み解いていきます。90年代の「限定ものブーム」から2000年代の「ギラギラbling bling」まで、文化の移り変わり、マーケティングの変化。マス市場で売りながら、“アングラ”としてのブランドイメージを最も重視するマーケティング戦略。アメリカのヒップホップ界での圧倒的なBAPE人気。そして「クール ジャパン」すなわちファッションやアニメ、建築、料理など、当たり前と思ってきた日本の様々な文化が世界では格好いいモノとして受け入れられ、流行している現象との関係などなど。変化し続ける不思議の国ニッポンを生き生きと映し出す90分です。
 なお、90分間のセミナー終了後には、裏原宿の隠れ家的な会場のMOGRA CAFEにて、小さなパーティーを行う予定です。皆さまのご参加をお待ちしています。

Harvard-educated, up-and-coming marketer W. David Marx has spent the lastdecade looking seriously at Japanese consumers. Armed with a curiosity bothintellectual and personal, Marx is always digging for the most criticaltrends in contemporary Japanese consumer culture within a global context. Wehave invited Marx to present a special edition of DMN called "90 Minutes toStimulate Your Market Sense" - a must for product planners, designers, and planners.
For his third DMN lecture, W. David Marx will look at the rise of famed "Ura-Harajuku" street fashion brand A Bathing Ape (Bape). The brand's development over the last 14 years perfectly illustrates how marketing and culture have changed from the "limited-edition" boom of the 1990s to the"bling bling" 2000s. The first part of the case study will look at Bape'spioneering use of underground marketing techniques to preserve its exclusive brand image in the face of mass popularity. The second part will examine Nigo's embrace of American hip hop, Bape's rise in the West and how CoolJapan complicates the normal process of "Gyaku-yunyu" reverse importing.
After the 90 minuits session, we will have a mini party at the caf? 'MOGRA'. We are looking forward to your attendance.

 
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DMNクリエーターズ・クリエーション
'命をつつむもの'衣服造形家 眞田岳彦氏の創造をたどる 時空を超える'繊維'

開催日時:2007/6/29(金)

“命をつつむもの”
繊維は、プロダクトやグラフィック、インタフェースデザインでは、ふだんあまり親しまない素材ですが、眞田さんは、この素材と年中向き合っているファッションデザインから出発して、彫刻を学び、そして極北の土地に渡り、氷の世界に棲む動物たちの命を暖かく包み込んでいる獣毛を再発見することで、ファッションとは異なる次元での創造にめざめたのかもしれません。さらに、世界で暮らす人々の日々の糧と衣服を見つめなおし、麻や綿、稲作がもたらす藁や、蚕が作り出す絹といった繊維素材から、私たちが、どこか遠い過去に忘れてきたような、あるいは未来にいつか手にするような、まるでデジャヴュ感覚を編むとしか言いようのない原初的な力を放つ作品を、自らの手で造形していきます。そんな眞田氏のクリエーションは、世界中で人々の心をつかんで離しません。

衣服造形家のクリエーション
世界各地を旅して風土にふれ、民俗文化に親しみながら、命を包むものとしての獣毛・羊毛・衣服の概念を追求する衣服造形家、眞田岳彦さんを、今回はDMNのゲストにお迎えして、時空を超える素材“繊維”について、そしてご自身の創作について、幾多のコラボレーションプロジェクトについて、たっぷりお話を伺おうと企図いたしました。

 
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マーケットセンスを刺激する90minutes
マーケットセンスを刺激する90minutes by デーヴィッド・マークス [音楽マーケット]

開催日時:2007/6/19(火)

ハーバード大出の新進気鋭マーケター、デーヴィッド・マークスが次々と発見する不思議の国ニッポンのコンシューマーたち。知的で感度の高いグローバルな好奇心が、現代ニッポン消費カルチャーを鮮やかに切り取るその切り口。それは、社会現象。商品企画者、デザイナー、プランナー必聴必見のDMNスペシャルメニュー「マーケットセンスを刺激する90 minutes」を開催します。

音楽マーケットと消費者たち
今回はその第2回。同氏が来日して慶応義塾大学大学院の修士研究を手がけたテーマは、ニッポンの音楽マーケット。そのユニークな視点と鋭い分析力で出色の研究となった修士論文に基づいて、「日本の音楽マーケットにおけるメディアとアーティスト事務所の関係」をめぐるプレゼンテーションをしていただきます。
「どんな音楽商品を購入するのか、ニッポンの消費者の多くは、メディアに提供された情報で意思決定しています。ニッポンの消費者にとって、もっとも要な情報源はMUSIC STATION、うたばん、それにHey!Hey!Hey! MusicChampという音楽番組です。」 ...

Harvard-educated, up-and-coming marketer W. David Marx has spent the lastdecade looking seriously at Japanese consumers. Armed with a curiosity bothintellectual and personal, Marx is always digging for the most criticaltrends in contemporary Japanese consumer culture within a global context. Wehave invited Marx to present a special edition of DMN called "90 Minutes toStimulate Your Market Sense" - a must for product planners, designers, and planners.

The Music Market and Consumers
For the second installment of "90 Minutes to Stimulate Your Market Sense,"Marx will discuss the Japanese music market based on the research originallyproduced for his Master’s Thesis at Keio University. The theme will be “TheConnection Between Media and Production Offices in the Japanese MusicMarket.” ...

 
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DMN メンバー特別参加セミナーのご案内
チャイニーズ・デザイン・カンファレンス-中国デザインの'いま'と'これから'-

開催日時:2007/6/15(金),16(土)

この度、インターナショナルデザインリエゾンセンターの主催で、現代中国のデザインおよびデザインビジネス/マーケット/文化に関する包括的な会議をもつべく、同国の主導的立場にある研究者、企業人らを招いて「チャイニーズ・デザイン・カンファレンス -中国デザインの“いま”と“これから”- 」を開催します。
 いっぽう、日本のデザインおよびデザインビジネスを主導する立場にあるDMNメンバーの方々にも、ぜひこのカンファレンスセミナーに参加いただきたく、また今年度は、すでにご案内の通り、日中両国クリエーターのコラボレーションとして「上海コネクション」を企図しておりますこともあり、メンバー特別参加セミナーとして、ご案内をさせていただきます。

 
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イノベーションの近未来予測 (1)
サイエンス&テクノロジーとデザインの近未来 知的創造のワークスペースで北野宏明氏と語る、ロボット、生物、デザイン・・・

開催日時:2007年6月1日(金)

北野宏明氏は皆さんもご存知の「AIBO」の開発者でもあり、「ロボカップ」の提唱者でもあります。現在はシステム・バイオロジーという新しい研究領域で生命科学の未来をひらこうとしています。新しい研究分野を創造することに興味をもち、様々な分野でご自分の才能を発揮する現代のレオナルド・ダ・ヴィンチ。1993年に“コンピュータ界のノーベル賞”と言われるコンピューターズ&ソート賞を受賞した同氏を、ニューズウィーク誌が「21世紀のリーダー100人」の一人に選んだのも当然のこと。

さて、今回は、北野氏のオフィスを訪ねて、サイエンス&テクノロジーとデザインの近未来について考えるセッションを開催します。「創造的な仕事を作り出すには、創造的な空間が必要である」とは建築家フランク・ロイド・ライトの言葉ですが、東京・原宿のマンションの一室にあるこのオフィス(1999?)も「知的生産」のための空間になっているようです。現代日本を代表する未来頭脳、北野さんの様々な研究やその成果、見方や考え方、方法論などなどのお話をうかがいながら、皆さんのお仕事の近未来を探るきっかけにしたいと企図したセッションです。

 
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DMNクリエーターズ・クリエーション
柴田 文江さん
日常を楽しむ、この上なくヴィヴィッドな感覚〜21世紀の日常生活とデザインを考える〜

開催日時:2007年5月24日(木)

工業デザインの先進国である日本にも、柴田文江さんのようなデザイナーはいなかったのでは・・・。何も柴田さんが女性だからというわけではなくて、日常生活へのアプローチがこれほど自然で無理のないデザイナーは初めてではないかという意味で。

毎日の暮らしに使うもののデザイン。そこにデザイナー本人が日常生活を楽しんでいる感受性や気持ちの変化さえ感じ取れるような自然さが柴田さんの作品にはあります。

次回のDMNクリエーターズ・クリエーションでは、柴田文江さんをゲストにお迎えして、作品やお仕事ぶり、あるいはデザインや日常生活についても語っていただき、DMNの皆さんといろんなディスカッションができたらと考えております。

 
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マーケットセンスを刺激する90minutes
マーケットセンスを刺激する90minutes by デーヴィッド・マークス

開催日時:2007年5月17日(木)

ハーバード大出の新進気鋭マーケター、デーヴィッド・マークスが次々と発見する不思議の国ニッポンのコンシューマーたち。知的で感度の高いグローバルな好奇心が、現代ニッポン消費カルチャーを鮮やかに切り取るその切り口。それは、社会現象。商品企画者、デザイナー、プランナー必聴必見のDMNスペシャルメニュー「マーケットセンスを刺激する90 minutes」を開催します。

日本語を含む数ヶ国語を話すマルチリンガルの同氏ならではの、ランゲージ・レッスンも交えながら、皆さんのマーケットセンスを刺激する90分。もちろん参加者は英語でも日本語でもOKです。

どうぞふるってご参加ください。

 
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DMNクリエーターズ・クリエーション
カーデザインの巨匠 エンリコ・フミア氏 21世紀に「形」の意味を問う

開催日時:2007年4月27日(金)

エンリコ・フミア氏のデザインする“フォルム”
ピニンファリーナで一時代を築いた名高いカーデザイナー、エンリコ・フミア氏は、現在、独立して、その類まれなる造形力を新しい時代に甦らそうとするかのように、昨年11月、コンセプトモデル「ランチアJ」を発表しました。「ランチアJ」は、フィアットグループ協賛のもとに開発され、ランチア100周年を記念し、ランチアに捧げられたモデルです。「J」は「Japan」の「J」を意味し、その特徴的なフォルムは、シックでエレガントな「ランチア」の伝統を継承しつつ、「漢字デザイン」のモチーフやシンメトリーを使ったたいへんユニークなもの。少なくともカーデザインの世界的トレンドに追従しようとするデザインではないようです。フォルムについてあらためて考えさせられるデザインです。

フォルム、トレンド、ブランド
DMNでは、エンリコ・フミア氏をゲストにお迎えし、今日のデザインとご自身のデザインについてプレゼンテーションをしていただき、その後、フォルム、トレンド、ブランドといったデザインの価値観を左右する今日的課題について皆さんとディスカッションをすすめたいと思っています。

 
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DMNデザインマネジメント研究会
その時、市場が動いた。市場が変わるその瞬間・・・三菱アイ「i」開発ストーリー 失敗の許されない状況、デザイナーがプロジェクトを成功に導いた!

開催日時:2007年3月14日(水)

各位
デザインは「価値創造」です。価格や利便性が圧倒的に重視される軽自動車で、どうデザインするのか。デザインを担当した三菱自動車工業の竹屋正道氏は、「新鮮な驚き」、「飽きの来ない味わい」といったエモーション(感情的資質)にその可能性を求めました。これはある意味、普遍的なカーデザインへの原点回帰です。実際のクルマづくりにおいて、近年、ファンクション、スペース、エコノミー、エコロジーなどの今日的なミッションに比較して、エモーションがそれほど際立った「価値創造」をもたらしていなかったのも事実でしょう。とりわけ軽自動車というジャンルではその傾向が強かったかもしれません。竹屋氏ら「i」の開発に携わったスタッフたちは、どのようにして、今日的なミッションと原点的なエモーションを実現することに成功したのでしょうか。
しかも当時、不祥事から社会的な信用を失いかけるという逆風の最中、絶対に失敗を許されないという断崖絶壁のプロジェクトだったのです。誰しもが、三菱自動車のブランドの先行きに疑問をいだいていたときに、誰しもが、そのクルマの登場を見て、ほっと顔をほころばせるような奇跡を起こしえたのでしょうか。
今回のDMNでは、デザインのリーダーとして三菱ブランド再生の光明をみいだしたキーマンのお一人、竹屋正道氏をゲストにお迎えして、プロジェクトの全貌をライブケースでお話しいただきます。その後、皆さまとの質疑応答により、さらに深くプロジェクトの原動力になったデザインとデザインマネジメントの真実に迫ります。皆様のご参加をお待ちしております。

 
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DMNセンター長懇話会
デザインエクセレントな経営者
高島郁夫氏 “人気”を定着させるバルスのブランドマーケティング そして2030年を見据えたデザインとは?

開催日時:2007年2月28日(水)

各位
デザインを活用する経営者として、今もっとも高い評価を集めるのが株式会社バルスの高島郁夫社長。同氏が1990年に輸入家具、インテリア用品の販売会社として設立した同社は、1992年に「Francfranc(フランフラン)」の第1号店(天王洲アイル)を開店して以来、その後も躍進、同店は20代から30代の女性を中心に圧倒的な人気を誇り、今では80店舗を超えて、日本人の日常生活に本当の意味で「ふつう」にデザインを浸透させてきました。このカジュアルティは、アメリカンライフやヨーロッパブランドの洗礼を通過して、日本文化のオリジナリティ再評価も通過して、ようやく私たち日本人が自然に身につけることができたグローバルな日本的生活のシンボルといっても言い過ぎではないでしょう。
今回DMNでは、「デザインエクセレントな経営者」として、現在、実業界からもデザイン界からもその手腕と感性が賞賛されているバルスの高島郁夫社長をゲストにお迎えし、デザインとビジネスの実り豊かな成果をなすために、どのような考えをもち、どのように実行しているのか、その真髄に迫りたいと企図いたしました。
セミナー終了後、懇話会にて高島社長をまじえて、皆さま、より親しくお話ができますような懇親会を併催いたしますので、ご参加よろしくお願いいたします。

 
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DMN クリエーターズ・クリエーション
山中俊治さん 美しいテクノロジーの彼方へ 科学と芸術の成果をともに生かす21世紀のソリューション

開催日時:2007年2月22日(木)

山中さんの眼差しは「美しいテクノロジーの彼方へ」と向けられている。そのユニークな仕事はつねに人々の心を未来に向けてくれる。「Suica」のインターフェースデザインももちろんそうだし、CADとNCを使って歯並びを意図的にランダムに並べて職人技の名器に迫った大根おろし「ダイコン・グレーター」も然り。デザインとテクノロジー、アートとサイエンスの出会う領域をひろげる素敵な仕事ばかり。
今回のDMNでは、その山中俊治さんをゲストにお招きして、科学の成果と芸術の成果の両方を使った美しいソリューションの数々を見せていただきます。
「今までデザイナーが関与しなかった場所、宇宙、バイオ、ナノテクなど最先端の分野でもプロトタイピングを展開したいと」さらなる夢を広げる2007年の山中俊治さんとのセッション、どうぞ皆様お楽しみに。

[ ゲストプロフィール ]

山中俊治 氏 (Shunji Yamanaka
工業デザイナー/リーディング・エッジ・デザイン代表
1957生まれ。東京大学工学部卒業。日産自動車デザイン部を経て、91年から94年まで東京大学工学部客員助教授を務め、現在、リーディング・エッジ・デザインを主宰。時計、カメラ、乗用車、鉄道車両等幅広いプロダクトを手がけている。「テクノロジーと人間をつなぐデザイン」活動により2004年毎日デザイン賞受賞。代表的な作品に「インフィニティQ45」(日産自動車)、「O-Product」(オリンパス)、「Suica改札機インターフェース設計」(JR東日本)、「TRY-Z」(JR東日本)、「Morph3」(北野共生システムヒューマノイドプロジェクト)、INSETTO(イッセイミヤケ)、「TT」(ウィルコム)など。

 
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DMNセミナー
「木」の21世紀的な価値を探るレクチャー・イン・ショップ エンツォ・マーリが惚れ込んだ「飛騨・現代の匠」

開催日時:2007年2月8日(木)

 「木」の魅力を追求して、現代の暮らしの中にその豊かな「美」をもっともっと生かしていこうとする企業があります。飛騨産業。飛騨高山を拠点とする家具メーカーとして多くの商品ブランドを生み、デザイナーとのコラボレーションでも群を抜いた実績をもっています。同社の岡田社長が、加工性の低さから飛騨の山に死蔵している「杉」材の「美」を現代の暮らしに甦らそうとする情熱が、イタリアの巨匠デザイナー、エンツォ・マーリ氏の心を動かして生まれたブランドが「HIDA」です。同氏がデザインを手がけ、杉圧縮在を使用した家具シリーズは、東京の「表参道ヒルズ」に新しく出店した「HIDA」を販売拠点として、新たなマーケット開拓に挑んでいます。
 イタリアの巨匠が飛騨産業に惚れ込んだ大きな理由は、その「情熱」と「技」。
 DMNでは、「木」という素材の普遍的なバリューを、今日21世紀の様々な産業デザインで生かしていくためのヒントを得るべく、飛騨産業の「匠の知恵」や「素材技術」、そして「デザインワーク」に近しく触れる機会をセットアップいたしました。
皆さまのご参加をお待ちしております。

 
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DMNデザインマネジメント研究会
家業はデザインと共に不死鳥のごとく甦る 「紫織庵」の投じたビジネスモデル研究

開催日時:2007年2月19日(月)

デザイナーにとっても、そしてデザインマネジャーにとっても、京都の経済・文化から学ぶことはたいへん多いのではないでしょうか。もともと素晴らしいデザインが存在し、それが人の手から人の手へとまわり商売が成り立っていた都だから、当然といえば当然と言えます。
京都の室町を行くと「紫織庵」と名づけられた町屋が佇んでいて、そこは大正時代以来のロマンティックでレトロモダンな着物やら長襦袢のコレクションが飾られ、お客の注文を受ける美術館の体をなしています。大正時代の白生地問屋を修復して新しいビジネスに船出した当主榮一郎氏は、東京の商社勤めで現代のビジネスモデル実践で学び、ゼロからベンチャーを起こす気概をもって京都のもっとも保守的な呉服業界に大胆な一石を投じたのです。
当研究会では、榮一郎氏をゲストに招き、デザイナーにとってもデザインマネジャーにとっても学ぶべきところの多い「紫織庵」のビジネス事例(悪戦苦闘?)をお話していただきます。そして後半、「紫織庵」の佇まいに強く惹かれたという高山信彦氏が、的確にケースリードを進めてまいります。
日本の文化、ビジネス、デザインをつなぐ事例研究になりますので、どうか皆様ご参加いただきたくお待ちしております。

[ ゲストプロフィール ]

川崎榮一郎  氏 (Eiichiro Kawasaki
昭和23年生れ。同志社大学経済学部卒業後、(株)富士銀行、(株)日本旅行開発を経て、昭和57年丸栄(株) 入社昭和62年に丸栄(株)代表取締役社長に就任。
平成元年に丸栄(株)の業態変革開始し、平成9年に京のじゅばん&町家の美術館「紫織 庵」開館。
現在、旧明倫学区自治連合会監事、(財)祇園祭八幡山理事、京都市立葵小学校評議員、など地域社会への奉仕活動の他、伝統的友禅技法の保存と継承のため、京都工芸繊維大学造形学科、池坊短期大学と協力し、学生や市民講座の講師も勤めている。

[ ケースリーダー ] 高山信彦氏
 
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DMNセミナー
スローフード協会国際理事 ジャコモ・モヨーリ氏来日 イタリア生まれの“スローフード”という生活思想 「おいしく楽しく食事をする、これこそ人間!」

開催日時:2006年11月30日(木)

スローフード+デザイン
今回、スローフード運動の本家イタリアからジャコモ・モヨーリ氏が来日、DMNのゲストとしてお呼びすることにいたしました。 DMNでは、イタリアの食器メーカー(グッチーニ社)、ミラノのデザイナー(伊藤節+伊藤志信)、デザインイベントのオーガナイザー(トリエンナーレ)らの協力のもと、“デザインを通して食文化を創造する”「Foodesign」ワークショップを開催すべく準備をすすめています。この「Foodesign」と、食の世界的運動である「スローフード」とが手をたずさえれば、さらに実り豊かな成果があがるのではないかというイタリア側からの打診があり、今回のセミナー開催ご案内に至りました。

21世紀の日本食を考えよう
DMNの「Foodesign」ワークショップ(デザインディレクターは伊藤節氏)は、すでにご案内しているように「日本食のフュージョン」をテーマのひとつにする予定でいます。21世紀のおいしく楽しい食事のために! イタリアにも、多様な食文化があり、日本にもかけがえのない食文化があります。そこで今回のセミナーで、ジャコモ・モヨーリ氏に、あらためて「スローフード」の多様で豊かな世界を紹介していただこうと思っています。そして、「食」の世界でも、デザイナーに期待されているものが数限りなくあることを、皆さんと一緒に確認しあっていきたいと思います。

[ ゲストプロフィール ]

ジャコモ・モヨーリ 氏 (Giacomo Mojoli
1955生まれ 。哲学科を卒業。
定評のある各種文化雑誌、スローフード出版局などとコラボレーションしながら、食文化 に関する出版物のキュレーターを努める。8年間スローフード協会の副会長として活躍。
現在は運動の公式スポークスマン、国際理事会のメンバー、スローフード・ジャパン名誉 会長。食科学大学では実習、コミュニケーション、外部との関係におけるコーディネーター。日本の伝統食文化や文化、習慣を情熱を持った理解者。日本では主要テレビ番組などで数 多くの講演をし、主要報道機関とのコラボレーションをする。ミラノ工科大学、デザイン科の講師。日本やイタリアにおいて、新しい生活習慣や食教育、都市生活の新しい展開などを扱っている。

 
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DMN シリーズ新日本様式 2
失われた色彩を求めて - 吉岡幸雄さん -植物染師がよみがえらせる「日本の色」

開催日時:2006年11月22日(水)

奈良時代から1250余年途切れることなく続く不退の行法、東大寺二月堂修二会、いわゆる“お水取り”。TVの映像でこの神秘的な出来事を垣間見た人は多いのではないだろうか。そして“お水取り”とともに、そこで使われる色深く鮮やかな椿の造り花を思い出す人も少なくないはず。それほど椿の色は美しく、その色を復元した染色家の仕事は、強烈なインパクトを残しました。「日本の色」に対する再評価と復興は、この椿の造花とともにいっきに高まったといえるでしょう。草木染を現代によみがえらせた染師、吉岡幸雄さんは、古代以来、失われていた日本の色を、私たちの眼前に生き生きとよみがえらせてくれたのです。今回DMNは、東京ギンザコマツで開かれる吉岡さんの個展にあわせ、そのお仕事を拝見するとともに、吉岡さんのお話をうかがうセッションを開催いたします。
化学染料全盛だった業界にあって、あまたある文献を渉猟するように調べ、失われた色を求めて、天然染料の技術を手探りで編み出し、草木染め復活という比類ない成果をあげるとともに、各地で栽培農家などを育て、日本の色を後世に伝えるべく、今に至るまでその仕事を守り続けていらっしゃる。夏に咲く濃い黄色の花を乾燥させ、冬の冷水で何度も搾り、搾りきった花に藁灰をかけてひたすら揉む、そんな作業を経て“お水取り”の椿の造花の古色の赤が生まれる。吉岡さんがよみがえらせたこのような仕事こそ、21世紀の今、日本の日々の暮らしを考える上でかけがえなく大切であると、誰しも思うはず。
ぜひとも吉岡さんの人と思いに近しく接していただきたく、皆さまのご参加をお待ちしております。

[ ゲストプロフィール ]

吉岡幸雄 氏 (Sachio Yoshioka
1946年(昭和21年)京都に生まれる。生家は江戸時代から続く染屋。1971年早稲田大学第一文学部卒業。1973年美術図書出版の紫紅社を設立。1988年生家「染司よしおか」5代目当主を継ぐ。毎年、東大寺お水取りの椿の造り花の紅花染和紙、薬師寺花会式の造り花の紫根染和紙。石清水八幡宮放生会の「花神饌」を植物染で奉納。ほか春日大社、伊勢神宮など古社寺の伝統的な行事にも多くの仕事をしている。奈良東大寺・法隆寺などに伝わる天平時代の衣装を天然染料で再現・制作している。
著書に、『日本の色を染める』(岩波書店)、『日本の色辞典』『自然の色を染める』(以上、紫紅社)、『京のことのは』(槇野修氏と共著、幻冬舎)、『染と織の歴史手帖』(PHP研究所)など。

 
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DMN クリエーターズ・クリエーション
DMNクリエーターズ・クリエーション松井龍哉さん21世紀型デザイナーに必要なのはシステム思考とビジネス発想です

開催日時:2006年11月10日(金)

ロボットデザイナー
ヒューマノイド型ロボット「Pino」(ピノ)、フラワーガール(結婚式で花嫁をいざなう天使役の女の子)をモチーフにした「Posy」(ポージー)、動くマネキンの「Palette」(パレット)といったロボットたちは、それぞれにロボットとしての存在意義をはっきりもっているように見えます。つまり、人間との関係を形づくる機能や、魅力や、アイデンティティをそなえ、人間の生活の中に、何かしら幸せや微笑をもたらしてくれる存在になっています。今回DMNでは、そんなロボットを生み出してくれるフラワー・ロボティクス代表の松井龍哉氏をゲストに招きセッションを開催いたします。

21世紀型デザイナーとは?
デザイナーにとって、システム発想とビジネス思考は、今後ますます必須な要件となっていくと同氏は断言します。フランス・パリで産業デザインを修得し、建築家・丹下健三氏の事務所で研鑽を積み、デザインの新しい地平をひらく仕事に挑むロボットデザイナー・松井龍哉氏を囲んでの今回セミナーセッションは、DMNの皆さまがたにとっても今後のお仕事に必ずいい影響をもたらす機会ではないかと思っております。皆さまのご参加をお待ちしております。

[ ゲストプロフィール ]

松井龍哉 氏 (Tatsuya Matsui
1969年東京生まれ。日本大学芸術学部卒業。MA, Ecole nationale superieure de creation industrielle,Paris 丹下健三・都市・建築設計研究所、IBM・ロータスフランス社、科学技術振興事業団・研究員を経て2001年より現職。ヒューマノイドロボット「SIG」「PINO」で2000年GOOD DESIGN賞受賞、他にロボット「Posy」「P-noir」「Palette」「Platina」などの研究開発に注力。ベネチアビエンナーレ芸術祭、ニューヨーク近代美術館など出展多数。2002年より早稲田大学理工学部非常勤講師。


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DMN PROJECT 2006 | EUトレンドリサーチ
EUトレンドリサーチ 3 
フランス編(東京日仏学院共催) 
ヨーロッパデザインの多様性を理解する 
パリー東京をライブ感覚で表現するコンテンポラリーデザイナー 
クラウディオ・コルッチが注目するフレンチデザインの現在

開催日時:2006年11月02日(木)

現代デザインの世界で、パリと東京に仕事場をおき、二つの文化圏を往来しつつ、つねに コンテンポラリーなデザインで私たち同時代人の生活を楽しませてくれるデザイナーが、クラウディオ・コルッチ氏です。生まれはスイスのロカルノ。フランスでデザインを学び、イギリスでのデザイン事務所経験を経て、再びパリへ。そして96年に東京へ移住。以後、パリ-東京を拠点に数多くのデザインを手がけ、現在も時代の空気を表現するライブ感覚あふれる仕事で生彩をはなつユニークな存在がコルッチ氏です。
今回DMNでは、東京デザイナーズウィークの期間中となる11月2日に、東京日仏学院(現在の1Fスペースとカフェはコルッチ氏のデザイン)にコルッチ氏をゲストに迎えてのセミナーセッションを開催いたします。ブリュノ・アスレ学院長とコルッチ氏の交友から生まれた企画です。産業界をリードする企業インハウスデザイナー(DMNメンバー)の方々と、同学院を通じて呼びかける一般の方々にも参加いただき、フランスデザインの今を知る格好のセミナーとなります。

 
[ ゲストプロフィール ]

クラウディオ・コルッチ 氏 (Claudio Colucci
スイス・ロカルノにて生まれる。"les Arts D?coratifs"のグラフィックデザインコース卒 業。’ 92年 E.N.S.C.I にて学士取得。ナイジェル コーツ、パスカル ムルグ、フィリップ ス タルクの事務所を経て'94年ラディーデザイナーズ設立。1996年、イデーの専属デザイナー として日本に移住。1999年、パリのカルティエ現代美術財団にて展示会 "Fantasizing"、 Emmanuel Perrotinギャラリーにて"RADI DESIGNERS"を開催。2000年1月、RADI DESIGNERSがパリ国際家具見本市で ベスト・クリエーター・オブ・ザ・イヤー受賞。
2000年に独立、CCDESIGN Inc. を設立し、東京オフィスならびにパリオフィスを構える。
2002年、フランス版ELLE DECOベスト・クリエーター・オブ・ザ・イヤー受賞。日本とヨー ロッパを拠点にプロダクト、インテリア、ディスプレイ、グラフィックデザインなどを手 掛ける。

 
 
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DMN | シリーズ「新・日本様式について」
シリーズ「新・日本様式について」東京郊外の新・日本様式 グリーン・ワイズ 創業100年の貸鉢業が21世紀に見出した空間緑化のビジネスモデル 
「植物レンタルは明治からの江戸前エコデザインです。」

開催日時:2006年10月20日(金)

空間緑化事業。これがグリーン・ワイズの生業です。今から101年前の明治38年、東京の渋谷村で「渋谷東光園」と称し、鉢植木と温室植物の栽培と賃貸、造園業などで創業したのが始まり。貸鉢業はグリーンのレンタル。イベントやオフィス、家庭向けに、時節行事にあわせた鉢植えの植物を貸し出す商売。世田谷に約2万平米の栽培場を設立したのが大正11年。戦後、昭和15年、法人化して株式会社東光園に。その後、世田谷の地でずっと商売を続け、平成にはいってからは室内庭園やインテリアブームで内外からもいろいろな仕事を受けるようになり、平成12年社長を継いで社名を株式会社グリーン・ワイズに変更した田丸雄一氏は、21世紀を見据えたビジネスに挑戦すべく、昨年多摩丘陵という里山に恵まれた広大な土地を取得、創業100年を期して世田谷を離れ、まさに新天地に躍り出たのです。
今回は、≪新・日本様式について≫をテーマにする06年度DMN企画(別記参照)の一コマとして、このグリーン・ワイズの新本社を訪ね、田丸社長に案内をしていただき、お話を伺うセッションを開催いたします。

 
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『デザインエクセレントな経営者たち』出版記念
DMNセミナー
DMNセミナー  「青山フラワーマーケット」のブランドデザインに学ぶ「ブランドとは、事業展開の軸をブレさせることなく、変わり続けるもの」

開催日時:2006年10月18日(水)
気軽に楽しめる花、日常感覚の生花店が、あっという間に知名度の高い全国ブランドになった。その名は“青山フラワーマーケット”。駅ビルの一角などの小さな空間をうまく活かし、花と緑で埋めつくされたようにディスプレイされたかわいい店舗。パーク・コーポレーション(1988年設立)が全国展開している生花店だ。井上英明社長(1963年生まれ)は言う。
生花店の知り合いに、花の市場に連れて行ってもらったとき、花がびっくりするほど安かったことからこの業界に興味を持つようになったという井上社長には、アメリカ、ニューヨークで監査法人に勤めていた経歴があります。同氏のようなビジネスセンスをもつ経営者が、デザインをどのようにとらえ事業に活かしているのか、これは必ずDMNの皆さまにも新鮮なヒントをたくさんもたらしてくれるはずです。

 

 
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DMN クリエーターズ・クリエーション
DMN クリエータース?・クリエーション ク?エナエル・ニコラ氏 フランス人テ?サ?イナーか?日本て?見つけた“ユーサ?ー視点”とは?

開催日時:2006年9月22日(金)

 日本に来てからもう15年たつというフランス人デザイナー、グエナエル・ニコラ。彼の仕事が、ジャンルにとらわれていないことはよく知られている。クリエイティブにかかわる日本人の仕事が、いい意味でも悪い意味でもジャンルを尊重するやり方なので、そこに何かを施すことで、とても新しいものが生まれる可能性があるといった意味の話を、彼の流暢な日本語で聞きながら、あらためてニコラ氏の作品を思い浮かべる。 「ぼくの仕事は、ユーザー視点なんです。一般に建築はコンテクストを前提にするけど、たとえばこのスタジオは、プロダクト。建築じゃなくてね」彼の発言は、いつもシンプルな確信になってひびくが、それは簡単に鵜呑みにできるようなものでは全然ない。明晰な哲学に至るには、おそらく東京のフランス人としての深い思索と経験が豊かにあるに違いない。
 DMNで、ニコラ氏をゲストにセッションを開催します。建築、プロダクト、映像、グラフィック、コミュニケーションなどのデザイン、AD作品を見せていただきながら、仕事のやり方、プロセス、そして感じ方、考え方などについてニコラ氏にお話しいただき、その魅力に迫りたいと思います。

 
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DMN マーケットリサーチ研究
DMN マーケットリサーチ研究会 二極化加速!平成ニューリッチ&ニュープアの消費感性をさぐる

開催日時:2006年9月6日(水)

 「平成ニューリッチ」と呼ばれる人たちの典型例は、成果主義の浸透により顕著になってきたいわゆる「勝ち組」のビジネスマンやビジネスウーマン、あるいはハッピーな退職を迎える恵まれた団塊の世代など、消費につぎこめる相当額のキャッシュをもった人たちで、彼らの数は決して少なくないこと。日本の社会にも従来から変わらず存在してきた古典的な「上流」が、いわゆる資産家であるのと対照的に、彼らは明らかにストックよりフローにおいて豊かな層であること。そして現在のビジネス環境の変化が今後も加速するという前提に立てば、かれらニューリッチの予備軍はさらに多いこと。平成ニューリッチの存在は、かなりはっきりつかめるようになってきました。確かに彼らは相当な数、存在するのです。そして彼らの出現は、たしかに新しい消費を生みだしています。しかし同時に、ターゲットをはずした無数の企画が無駄な投資をさせていることも事実です。そして、それをはるかに上回る数の平成ニュープア。加速化する二極化のなかで、ニューリッチとニュープアは、どのような感性で消費を行っていくのか。そして商品企画、デザイン、コミュニケーションのゆくへは?
 今回のDMNセッションでは、『下流社会』の著者として消費社会の新しい構成に鋭いメスを入れた三浦展氏と、ポスト・マーケティングの視点をつねにリフレッシュさせようとする水野誠一氏の「対談」をセットアップして、下流社会から上流社会までの消費にかかわるさまざまな事象を観察・検討しながら、平成ニューリッチをターゲットにする商品企画、デザイン、コミュニケーションに資するヒントをなるべく多く打ち出していこうと考えています。

 
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DMN デザインマネジメント研究会
DMN デザインマネジメント研究会 LG電子 - 世界デザインウォーズを戦う - 経営戦略の中心に“デザイン”を据えるLG電子の狙い

開催日時:2006年7月26日(水)

韓国を代表するメーカーLG電子は、この6月15日、CEOのキム・サンス氏が注目すべき宣言を行いました。すべての部門長・事業部長を前に、グローバル競争のコア・コンピタンスとして「デザイン経営」を推進すること、つまりデザインを最重要の経営課題にすると宣言したのです。
“世界デザインウォーズ”ともいわれる現在のデザイン市場を考えると、LG電子の決断は、アメリカや欧州、そして日本などアジアの企業の中でも一歩先んじた競争力をめざしたものと言えるでしょう。そこでDMNでは、もっともホットな話題を提供している同社のデザインマネジメントをテーマに研究会を開催いたします。
ゲストに、同社デザインの重要な海外拠点として強化される東京デザイン分所のチェ・ジンヘ所長を招き、LG電子の「デザイン経営」、そして日本でのミッションなどについて、ライブケース形式でプレゼンテーションをいただく予定です。
ケースリーダーは、千葉大学工学部の渡辺誠助教授。渡辺氏は国内外の企業とのネットワークも広く、グローバルな視点からデザインマネジメントの今日的課題の研究を行っています。

 
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DMN PROJECT 2006 | EUトレンドリサーチ
EUトレンドリサーチ第2回|スカンジナヴィア「21世紀のスカンジナヴィアをもとめて」 シンプル、モダン、そして未来を探すニュージェネレーション

開催日時:2006年7月18日(火)

 サステナブル、言うなれば長く使い込んでいけばいくほど良さが出てくる、飽きの こないデザイン。スウェーデンをはじめとする北欧のライフスタイルには、新しさを 追い求めてやまない東京やニューヨークとは異なる好みがふさわしい、というイメー ジを私たちは誰しも持っています。そして近年、ゆっくりと流れる豊かな時間に対す る憧れを抱くようになった日本人にとって、シンプルでモダンなかれらの日常生活は ひとつの理想となり、北欧デザインはモノ作りのコンセプトやマーチャンダイジング のスタンダードとして、メジャーなライフスタイルになったのではないでしょうか。
 しかし、北欧デザインの現在について、私たちはどれだけ実態に即した理解をして いるでしょうか。このセミナーシリーズの前回に取り上げた「ドイツ」の場合と同様 に、かつての巨匠たちが作り出した世界が、現在、どのように受け継がれ、どのよう に変化ししつつあるかについては、なかなか実感としてはつかみにくいものです。
 今回のセッションでは新しい世代の「スカンジナヴィア」を取り上げます。とりわ けスウェーデンはデザインを国家的な文化政策の需要なファクターととらえている代 表的な国なので、日本に対するコミュニケーションにも力をいれ、積極的で魅力的な デザインプログラムを数多くサポートしています。そこでスウェーデン大使館に会場 をお借りして、同国出身の若きデザイナー、ヨハン・プラグ氏をナビゲーターに迎え、 スカンジナヴィアデザインをクールでピュアな視点から解き明かしてもらうことを企 図しました。

 
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クリエーターズ・クリエーション
クリエーターズ・クリエーション 鄭秀和さん “インテンショナリーズ

開催日時:2006年7月14日(金)

1995年の設立以来、”インテンショナリーズ”は新しい世代によるユニークな建築・デザインプロジェクトを手がけ、日本のデザイン市場に印象的な刺激と、実り多い果実をもたらしてきました。その中心的クリエーターである鄭秀和氏をゲストに招き、建築、インテリア、プロダクトにおよぶ作品と、その創造プロセスを見せていただきながら、この10年間の果敢な仕事ぶりの価値に迫り、さらには今後の展開についてもお話しいただきたいと考えています。
今回のDMNセッションの会場は、日産自動車のグローバルデザイン拠点のひとつ、「クリエイティブボックス」の空間をお借りして開催いたしました。

 
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without thought 7

今回のwithout thoughtのテーマは「朝食 "breakfast"」
6月6日から6月16日の会期で、ギャラリー ル・ベインにて"without thought7"を発表いたしました。 

詳細はこちら


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クリエーターズ・クリエーション
クリエーターズ・クリエーション 吉岡徳仁さんを囲むデザイントークサロン

開催日時:2006年6月29日(木)

 いまや吉岡さんの仕事は世界中のプロデューサーたちが最も高く評価するクリエーションではないでしょうか。造形と空間に対する並外れたセンス、知性とユーモア、素材とテクノロジーに対する好奇心。同時代を生きるインハウスデザイナーの皆さん方にとっても、もっとも気になる存在の一人ではないでしょうか?
今回のセッションは、堅苦しいプレゼンテーションやレクチャーを敬遠されている吉岡さんが、DMNのメンバーと打ち解けた雰囲気で、食事をしながらデザイントークをするという企画に喜んでOKをしてくれたものです。同氏の近年の活躍については、皆さまもよくご承知のことと思いますし、定型のセッションスタイルはとらず、逆にふだん付き合いの親密さで、お互い等身大になって、デザインをめぐるさまざまなことを話題にしていきたいと考えています。
会場は、とある小さなアットホームなフレンチレストランにいたしました。この特別設えを、皆さま様方と吉岡さんで共有しながら、インハウスデザイナーとしての、あるいはプロフェッショナルとしてのこれからの行き方に、何かすばらしいヒントを見つけていただければ幸いです。

 
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DMN マーケットセンサー2006 | DMNマーケットリサーチ研究会
DMN マーケットセンサー2006 | DMNマーケットリサーチ研究会平成ニューリッチ(新富裕層)をつかまえろ!?“ザ・ラグジュアリー・マーケティング”

開催日時:2006年6月23日(金)

 所得格差の増大がもたらす消費者の二極化は今後どのように進行していくのか。あらゆる業界で商品開発の最重要ターゲットとされる新富裕層。この「平成ニューリッチ」に焦点をあて、その実像を解き明かし、有効なマーケティングアプローチさらにはデザインアプローチを探るDMNのマーケットリサーチ研究会。
第1回は、「新富裕層」とその攻略シナリオを単刀直入に提言する『高くても売れる!7つの法則』の著者で新進の女性コンサルタント、高橋千枝子さんをゲストに迎え、「平成ニューリッチ」の心をつかまえる商品企画やデザインのヒントをつかみたいと企図しています。
?今セッションでは、「平成ニューリッチ」についての高橋さんの明快な定義で、私たちはまず客観的な把握を試みます。そして「高くても売れる!7つの法則」という独自の分析に触れることで、今後の商品企画やデザインに役立つ研究の端緒にしたいと思います。皆さんのご参加と、活発なディスカッションをお願いいたします。

 
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DMN PROJECT 2006|EUトレンドリサーチ
DMN Project 2006|EUトレンドリサーチ シリーズ:ヨーロッパデザインの多様性を理解する 第1回:ドイツ
 ドイツの新しい文化創造とデザイン 「日本におけるドイツ年2005/2006」が示したもの

 日本とヨーロッパの距離は縮まり、新しい世代はお互い簡単に接触できるようになったことは間違いありません。プロダクトデザインを例にとっても、いまやファッション以上にTVや雑誌が取り上げるので、ヨーロッパのデザイングッズは日本の若者たちの要チェックアイテムになっています。では、お互いの文化を、あるいはデザインを、どれほど理解しあっているでしょうか。
 バウハウス以降、日本の近代デザインに及ぼしたドイツの影響の大きさは測り知れませんし、現在も、日本のインハウスデザインの方法論に深く関わっているとも言えるでしょう。しかし、新しいドイツの文化的な営みについて、私たちは世代を問わず、実はあまり身近に接する機会がなく、ともすればドイツを、”ドイツらしい”という古典的なイメージで一括りにするきらいがあるようにも感じられます。
 「日本にけるドイツ年2005/2006」は、現代の生活そして多様性をとらえたドイツ像を日本に紹介するためにさまざまなイベントが準備された1年間でした。
 折しも2006年はサッカーワールドカップドイツ大会の開催年にあたり、スポーツを含めた日本人のドイツへの関心は深まっていきそうです。そんな時期を得て、DMNでは「ヨーロッパデザインの多様性を理解する」ためのシリーズセッション第1回に東京ドイツ文化センター所長のシュメルター博士にお会いして、「ドイツの新しい文化創造とデザイン」にふれ、ディスカッションする機会をもちたいと考えています。東京ドイツ文化センターでも、DMNに参加する日本企業のインハウスのデザイナーやプランナー、またマネジャーの方々とのよい交流機会ととらえていただき、同センターを開催会場にして、同時通訳にて、シュメルター博士と皆様のデザイントークを準備いただくことになりました。

 
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DMN EVENT NEWS
アート・エキシビション『やさしい物達』&レセプションのご案内

 DMNでは、経営とデザインがうまくつながってこそ「CSR」(企業の社会的責任)が目に見えるかたちで実現されるとの認識から、環境デザインやユニヴァーサルデザインをもっとも今日的な経営資源であるととらえています。2006年度のプログラムにも随時、このテーマを反映させていきたいと考えております。
 さて、ご案内する《アート・エキシビション『やさしい物達』》は、NPOの日本環境技術推進機構が主催し、環境省が後援するもので、「環境技術」と「建築・デザイン・アート」の協力を促そうとするひとつの試みです。このユニークな企画は、日本を代表する建築家、隈研吾氏の環境への関心、そして建築へのリサイクル素材応用がきっかけとなって開催されるエキシビションです。隈氏のほか、世界的な2人のアーティストが参加します。1人は、2008年北京オリンピックのデザインも担当する注目のアーティスト、アイ・ウェイ・ウェイ氏。もう1人はフランスのインダストアルデザイナー、フランソワ・アザンブール氏。今回は、リサイクル素材をテーマに、三人三様のプレゼンテーションを展示するとともに、会期前夜の4月21日に、関係者を囲んでのレセプション(講演会&ディスカッション)が予定されています。主催者から、インハウスで活躍するDMNの皆さまにも是非ご参加いただきたいというお話があり、今回のご案内をする次第です。 
 アート・エキシビション『やさしい物達』は、3人のアーティストが示すメッセージを通して、企業でさまざまなクリエーションに携わる方々との価値共有と、新しいビジネスモデルの創出をうながすイベントです。エキシビション、それからレセプションにぜひとも足をお運びいただきたく、よろしくお願いいたします。

 
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DMNデザインワークショップ
≪FOODESIGN ≫企画ミーティング
 今の日本だから、“食”のデザインテーマを考える

先に開催しました ≪FOODESIGN ≫プレセミナー(2005年10月5日開催)にひきつづき、同展を東京で開催するとしたら、どんなテーマ・方法がふさわしく、かつ実現可能かについて、「企画ミーティング」を行います。今回も、このプロジェクトのデザインディレクターとなる伊藤節氏をミラノから招いてのセッションです。
私たちは「食」のデザインを、日本人の生活にとって今もっとも必要とされるアクションのひとつであるととらえています。多様な「食」を、今の日本のインハウスデザイナー・プランナーはどのようにデザインするのか? これは国内外の注目を集めるプロジェクトなります。≪FOODESIGN ≫を主催するグッチーニ社(イタリア)は、日本人の食文化の奥深さと現代性を見ているからこそ、東京を開催候補にいれているわけです。
2006年度プログラムとして予定している「フードデザインワークショップ」ですが、今度の「企画ミーティング」では、東京開催にふさわしいアプローチテーマは何かを、みんなでディスカッションし、候補を出していきたいと考えています。
前回参加された方はもちろんのこと、興味をもたれる方々すべてにご参集いただきたく、よろしくお願いいたします。

 
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DMNデザインマネジメント研究会
ヤマハのデザインマネジメント・コンパクトな組織でブランド戦略をになう

今回のDMN・デザインマネジメント研究会は、2004年度の「デザインエクセレントカンパニー賞」も受賞したヤマハのデザイン研究所の吉良康宏所長・執行役員をゲストに招き、コンパクトな組織で、電子化、コンピューティングの進む現代にふさわしい新しい楽器メーカーブランドをめざす「ヤマハ」に迫ります。
アコースティックな楽器製造を原点とするヤマハは、電子技術を積極的に取り入れたエレクトリックな楽器製造、さらにはネットワークを活用したソフトビジネスまで視野に入れ、世界の音楽市場におけるきわめてユニークな企業として存在価値をもっています。また、従来からデザインマインドのある企業として評価され、製品デザインは言うに及ばず、デザインとマネジメントが近いという意味で、デザインを経営資源として活用しています。
デザインマネジャーの方々はもとより、インハウスデザイナー、商品企画、マーケティング、ブランディングに関わる方々にもご参加いただきたく、お申込みをお待ちしております。

 
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CSR重要テーマ《地球温暖化》
“地球シミュレータ”が人類に警告を発する 日本の若き科学者・江守正多氏による温暖化シミュレーション

国立大学法人東京大学気候システム研究センター(CCSR)、独立行政法人国立環境研究所(NIES)、独立行政法人海洋研究開発機構地球環境フロンティア研究センター (FRCGC)の合同研究チームは、世界最大規模のスーパーコンピュータである「地球シミュレータ」を用いて、地球温暖化の見通しを計算し、気温、降水量、雪氷、海水温度などの変化を予測し、さまざまな解析を試みています。
今回、DMNのゲストに招く江守正多氏は、この「地球シミュレータ」を用いて科学的 な予見シナリオを示し、そのシナリオの確度の高さと、予測温度上昇の高さとで、ひときわ注目を集めています。しかし科学的な成果は、ともすると表面的な借用によって一般の誤解を招く場合があります。江守氏らの研究はきわめて重要な知見だと考えたDMNでは、そのシミュレーションがもたらす本当の価値を皆さまに伝えるべくセッションを企画いたしました。
たとえば最近にわかに注目されている「気候ターゲット2℃」。これ以上気温上昇すると地球が取り返しのつかないことになる臨界点を示す上昇温度です。EUではすでに、経済政策の基本に「気候ターゲット2℃」をすえて21世紀のイニシアティブを握ろうとする動きがあります。日本でも、「気候ターゲット2℃」を政策に入れるか否かでさまざな動きがあると伝えられています。当セッションでは、江守氏のわかりやすいビジュアルプレゼンテーションで「地球シミュレータ」によるシナリオの理解を企図するととも、こうした重要なキーワードの解釈にも意をはらい、参加される方々が、より次元の高いデザインや経営をしていくためのフィロソフィーに触れる機会にしたいと願っています。
皆さまのご参加をお待ちしております。

 
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DMNセミナー
『下流社会』  新たな階層集団の出現を、どうとらえるのか

カルチャースタディーズ研究所の活動は、主宰者である三浦展氏のマーケティング分野における図抜けた調査・分析・洞察力と、大胆な仮説力によって、つねに社会現象をくっきり浮き彫りにすることに成功してきました。それは、「新人類」を発見してから今日の「下流社会」の発見に至るまで、同氏の変わらぬ慧眼ぶりによるものです。
昨年出版された『下流社会~新たな階層集団の出現』(光文社)が世の中に与えたインパクトは絶大で、たちまち大ベストセラーになるや、そこここで『下流社会』をめぐるさまざまな論議がまきおこりました。
さて、DMNでも三浦氏をゲストに招き、『下流社会』と、カルチャースタディーズ研究所が注目する2006年の動きについて、じっくりお話を伺おうとセッションを企画いたしました。デザインや商品企画にとって、このテーマをめぐる同氏との直接の対話から引き出せるヒントは、数多くあると思います。
どうぞ、この機会をお聞き逃がしなく、みなさまのご出席をお待ちしております。

 
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DMNデザインマネジメント研究会
キャノン その経営革新とデザインセンターの役割

長らく続いた日本経済の停滞期にあっても、世界的なメーカーとしてますます地位を高め、グローバルな競争力を維持してきたエクセレントカンパニー、キヤノン。そ の成功を支えたのは常にとどまるところのない経営革新と技術革新、そして営業革新というイノベイティブな企業姿勢にあることは、周知の通りです。
今回は、酒井所長をケースプレゼンテーターとしてゲストにお招きし、同社の経営革新、あるいは生産革新と並行して、総合デザインセンターの革新がどのようにすすめられたのかをお聞きしたうえで、鋭いマネジメント分析で知られるデザインマネジメント研究会のモデレーター高山信彦氏の核心をつく質疑で、“スリルのあるライブケー ス”を展開したいと思います。今の日本のデザインマネジメントの旬に触れていただきたく、皆様のご参加をお待ちしております。

 
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DMN特別セミナー
ずばり、パーソナルコンピューティングは、今後どう進んでいくのか?

2005年6月、マイクロソフト日本法人を設立した古川享氏が同社は退任し、その後の動向が注目されています。同氏は、マイクロソフト日本法人の初代社長を1986年から1991年まで務め、同年、会長に就任。2000年には米マイクロソフト社の副社長に就任し、また日本法人の最高技術責任者として活躍。デジタルメディアの普及・標準化活動など、パソコン業界だけでなく、国内産業全体を横断した“デジタル化の推進役”でもありました。
DMNでは、2006年の幕開けを迎えるにあたり、パーソナル・コンピューティングが、今後どのような方向に進んでいくのか、ネットワークやライフスタイルはどのように影響しあうのかといった21世紀産業デザインの根幹にふれるテーマを、古川享氏とともに考える機会を得ようと、今回の特別セミナーを企画いたしました。新年で皆さまご多忙の時期かと存じますが、万障お繰り合わせの上、ご来場いただきたくお願い申し上げます。

 
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DMN センター長懇話会 2006
新しい時代のブランド・アーキテクトを示す

2006年のはじまりにあたって、DMNではシー・ユー・チェン氏をゲストに招き、日本のデザインを21世紀的な成功にみちびくべく、 示唆に富んだレクチャーと対話のセッションを開催したいと思います。「現下の時代推移をいかにとらえるのか」。 そして「ブランドの構築、あるいは再構築(これは製品ブランドから、企業ブランド、そして日本というブランドも含むでしょう)に、 いかなる資源や知識、人材をもってのぞむのか」。空理空論ではなく、今という時代を体現し、 過去の経験を生かして未来をひらくシー・ユー・チェンというプロデューサーのリアリティに近しく触れることで、 皆様の2006年のデザイン、そしてマネジメントの確信を得ていただければ幸いです。
新年ご多忙の時期かとは存じますが、ぜひとも万障お繰り合わせの上、ご参加くださいますようよろしくお願いいたします。

 
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DMNセミナー
デザインの理想に向かう

「人とモノ、人と空間、人と情報、人と人、その間に健全なエネルギーの循環を生み出すこと、 これが私共の考えるコミュニケーション・デザインのイメージです。コミュニケーションの計画、設計という視点に立ち、 モノ作りの本質を見失うことなく、現代における最高のコミュニケーションを創造し、 実践するという理想を掲げ、活動を開始いたしました。私共はデザインを通して社会の発展に貢献することを目指します」
2005年6月に設立したコミュニケーションデザイン研究所(Communication Design Laboratory)の宣言趣旨からも、 平野敬子さんが身上とするデザイン、その高潔な精神を強く感じることができます。

 
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DMN & ワタリウム コラボレーション | art project
創造性を触発するアーティスト&デザイナーのジョイントセッション

私設ミュージアムとして現代アートシーンをリードし続ける「ワタリウム」。国や地方自治体の経営まで、新たなミュージアム建設がひっきりなしに続くわが国にあって、独自の活動で数多くの現代作家を育て、多くのファンをもつユニークなミュージアムです。
 そのワタリウムで次々と注目企画を世に問い続ける和多利恵津子さん。和多利さんは、デザインにも強い関心をもち、インハウスデザイナーの仕事に興味をいだくとともに、デザイナーと現代アーティストとのコラボレーションができないかと考えています。今回、和多利さんをコーディネーター役に、世界のアートシーンが注目する若い才能、フェデリコ・エレーロ氏をゲストに、DMNのインハウスデザイナーとのジョイントセッションを行います。

 
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DMN フィールドワーク | FIELDWORK Part 2
TOKYO消費トレンド徹底検証!

8月のセッションで、東京三角地帯(渋谷、原宿、青山)を取り上げ、生活デザイン関連のショップ開発動向を紹介しましたが(ゲスト/渡部隆氏)、今回はその続編ともなるTOKYO消費トレンドの徹底検証を試みます。前回は生活雑貨を中心とするインテリア系の活況がメインテーマだったのでファッション系ショップにはほとんどふれませんでした。そこで今回は、ファッションを切り口に2005-06年のあらゆる消費動向を詳しく見ていくセッションを企画しています。
今回は、いまや消費トレンド分析のトッププロとして国内のみならず海外でも引っ張りだこの伊藤忠ファッションシステム、川島容子さんをゲストに招き、TOKYOトレンドをどんな情報源より詳しく、わかりやすく、かつ応用がきくまとめ方で、解説していただく予定です。

 
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DMNセミナー
ヒット商品のウラに“インサイト”あり!

中島氏の手がけるCMは、単純に笑いを誘うものから、他では見られなかった意外性をもつものまでたいへん幅が広いのですが、いずれもの表現も生き生きとした印象と好感度があり、海外でも高く評価をされています。映画なら脚本家にあたるすぐれたCMプランナーたちとの共同作業は、映画監督としての全人的な存在感と才能をいかんなく発揮した傑作ぞろい。カップヌードル“hungry?”でのCGを用いた演出、燃焼系アミノ式での一切合成を使わないとりかた、、、、どんな作品であれ、人々の心を一瞬でとらえる“魅力創造”のプロフェッショナルの面目躍如たるものがあります。

 
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デザインマネジメントスクール / マーケティングクラス
ヒット商品のウラに“インサイト”あり!

消費者心理の新しいキーワード、それが“インサイト”。最近、マーケティングや広告の世界で使われることが多いので、皆さまの仕事の現場でも注目されている言葉かも知れません。DMNではマーケティングクラスのテーマとして、この“インサイト”を取り上げます。
 「インサイトを見つけるのは、アタマではなく、直観とカラダを使うことがまず何よりも重要!」とは、重要な指摘。しかしながらやはり、言うは易し、行うは難し。そこで今回は、プレミアムアイスクリーム「ハーゲンダッツ」の広告戦略を指揮したことで知られるインサイトのプロフェッショナル桶谷功氏による、パッケージデザイナーとしてキャリアをスタートした経験とセンスも生かしたデザイナー必聴のセッションです!

 
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DMNデザインワークショップ プレセミナー
21世紀の美味しい生活!を考える ≪FOODESIGN≫ “ 食 ”のデザイン

DMNの活動を知ったGuzzini社が、≪Foodesign≫を日本で開催するときにはインハウスデザイナーたちに参加してほしいと考えたのは、当然なことかもしれません。Foodesign/食のデザインというテーマを東西で共有し、いろいろな国で食生活を送っているクリエイティブなプロフェッショナルが、21世紀の“食”を考える。人々がほんとうに欲しいと思っている食生活を発見する それは豊かな成果をもたらすプロジェクトにちがいありません。
 伊藤節さんと伊藤志信さん。≪Foodesign≫にも参加しているミラノ在住のお二人には、これまでも来日の機会をとらえてDMNに来ていただき、イタリアのデザイン事情などを紹介していただきました。そして今回は、日本のインハウスデザイナーやプランナーといっしょに、≪Foodesign≫のワークショップを計画中です。LOHASやスローフードといったライフスタイルが象徴するように、21世紀の食生活は、それにふさわしいデザインを求めているのです。≪Foodesign≫の東京開催はまだプラン段階ですが、今回のようなセッションが具体化のきっかけになれば喜ばしいかぎりです。

 
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DMNセミナー
デザイン&ブランド戦略におけるリーダーシップ 日産自動車 中村史郎氏が語る 日時予定:2005年9月26日(月)

「世界をリードするデザインで強いブランドを確立する」ことを目標に、Passion(情熱)とImagination(想像力)をもって追求する。これまでも、枚挙にいとまのないほど紹介されてきた同社のデザイン戦略ですが、今回のDMNでは、このようなデザイン&ブランド戦略の中心にたって指揮をする中村常務のリーダーシップに着目したいと考えています。同氏をゲストにお迎えして、デザインとブランド、車種の拡大とマネジメント、そして日々の具体的なお仕事ぶりをお話しいただきながら、会場との活発なQ&Aを期待しつつ、デザイン部門のトップが発揮すべきリーダーシップの本質を探り出したいと思っています。

 
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DMNセミナー
“クオリア”脳と心のニューサイエンス ゲスト: 脳科学者の茂木健一郎氏 日時予定:2005年9月15日(木)

私たち人間が心に抱く感覚。デザインを見てカッコイイという感じ、なんとなく寂しい感じ、クルマのボディの色、ドラムを打ち込む音、希望や不安、、、人間が意識でとらえるこうしたものはすべては、ある種の「質感」として脳が認識しているには違いない。この質感が「クオリア」であり、脳科学の分野で注目を集める最新テーマだ。人間が抱く感覚は数値に置き換えることができず、したがってこれまでの脳科学は、「心」や「私の意識」という領域に真に踏み込むことはなかった。茂木氏は、意識や心を研究対象にしようとする21世紀の新しい科学のパイオニアであり、脳の中に1000億の神経細胞があって、それが活動するとなぜかクオリアに満ちあふれ、「私」が生まれてしまうという視点から、1000億の神経細胞が活動する様子をクオリアによって捉えようとする。新しい科学、知の体系はここから生まれるのだと抱負を語る。
DMNでは茂木健一郎氏をゲストに迎え、クオリアという脳科学の最新テーマを通して、人間をより深く理解しより深く愛することのできる次世代デザイナーの肖像をえがきたいと企図しています。皆さまのご参加をお待ちしております。

[ 講師プロフィール ]

茂木 健一郎 氏 (もぎけんいちろう)
1962年生まれ。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。東京工業大学客員助教授。東京芸術大学非常勤講師(美術解剖学)。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学理学系大学院物理学専攻課程修了。理学博士。主な著書に『脳と仮想』(新潮社)、『脳内現象』(NHKブックス)、『意識とはなにか』(筑摩書房)、『スルメを見てイカがわかるか!』(角川書店、養老孟司氏との共著)、『脳内現象−<私>はいかに創られるか』(NHKブックス)、『脳と仮想』(新潮社)などがある。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係を研究している。

 
 
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「2005年、デジタルメディアはこうなる!」

今回は「コイン」をテーマにwithout thought6を発表いたしました。 

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